ロンドン--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- 世界最大の電子たばこメーカーであるSMOOREの主力霧化技術プラットフォームのFEELMは、欧州部門ディレクターのエコー・リウがUKVIA電子たばこ業界フォーラムで基調講演を行ったと発表しました。
英国最大の電子たばこ専門の企業間カンファレンスで300人の代表者を前に講演したエコー・リウは、革新が業界の将来を成功に導く鍵であり、顧客満足度、有害性低減、気候変動という大きな課題に対する解決策を見いだすことが重要というFEELMの見解を繰り返し述べました。リウの講演の要点は次の通りです。
「香り、味、騒音、有害性低減のあらゆる指標で、当社の特許取得済みFEELMセラミックコイルはお客さまの製品の性能に革命をもたらしてきました。世界初のセラミックコイル式使い捨てポッドソリューションのFEELM Maxは、その他のコイル技術と比較して、同じ電子リキッド量で25%多い吸引回数など、幾つかの画期的な革新成果を導入しています。また、その他の使い捨て製品によく見られる風味の不安定さやドライバーニングなどの問題も解決しています。FEELM Maxが採用する定量アウトプット制御と特許取得済みのフレーバーロック技術のおかげで、当社は95%以上の風味一貫性と30%スムーズな蒸気を達成しています。当社の有害性低減の性能は主流の使い捨て製品を46%上回るものであり、FEELM Maxは電子たばこ体験を次のレベルに押し上げると確信しています。」
加えて、FEELM Maxが最近導入した半透明のマウスピースにより、使用者は電子リキッドの量を常に確認できます。
「当社は世界各地の14カ所の研究開発センターに加え、ブランドパートナーが米国市場への参入を改善し、より簡単に申請手続きを完了できるよう、中国初のPMTA規格の検査ラボを最近開設しました。これは、クローズドポッドシステムとして米国で初めてPMTA承認を取得した顧客のNjoy（エンジョイ）の成功を基盤としています。」
「お客さまとその消費者のESG問題への注目が継続的に高まっていることを受けて、当社は環境に配慮した素材を使用したさまざまな製品群にも取り組んでいます。当社の目標は、リサイクル性を高めながら、自然に分解される生分解性製品を開発することです。FEELMの最新のセラミックコイル技術を活用した新しい『グリーンシリーズ』は、その先頭を走っています。電池は利用者が簡単に取り外してリサイクルでき、その他の部品も簡単に分解できます。このすべてが当社のカーボンフットプリントの削減に貢献するとともに、環境意識の高い顧客と、そのお客さまのニーズにも応えます。これは当社が『霧化でより良い生活を』という使命にいかに忠実であるかの証明でもあります。」
最後に、エコー・リウはUKVIAによる電子たばこ業界初の経済影響評価を歓迎しました。FEELMは、この評価により、この業界が英国経済にとっていかに重要であるかが証明され、より多くの喫煙者に切り替えを奨励することで英国の公衆衛生が改善されることを願っています。
以上
詳細情報や報道関係者からの問い合わせは、feelm@smooretech.comまでご連絡ください。
FEELMについて：
SMOOREの主力技術ブランドのFEELMは、世界をリードするクローズド・ベイプ・システム・ソリューション・プロバイダーです。世界有数のセラミック・コイル加熱技術に基づき、FEELMは本物の風味の再現技術と革新的な電子技術を組み合わせ、最高の感覚と上質な吸引体験をもたらします。
SMOOREについて：
SMOOREは、ODMベースのHNB製品のための電子たばこ機器や電子たばこ部品の製造を含む電子たばこ技術ソリューションの世界的大手であり、高度な研究開発技術、強力な製造能力、幅広い製品ポートフォリオ、多様な顧客基盤を有しています。
フロスト＆サリバンによれば、SMOOREは収益で世界最大の電子たばこ機器メーカーとして、2021年時点で世界の市場シェアの22.8%を占めています。その世界的な市場シェアは、2位から5位のシェアの合計を超えています。
UKVIAについて:
英国電子たばこ産業協会（UKVIA）は、英国最大の成長を続ける消費財部門である10億ポンドの電子たばこ業界を支援・開発・推進する業界団体としてトップに立っています。その構想は、人生を変える電子たばこ製品の公衆衛生上の利点が証拠に基づいて完全に理解され、その好影響が最大化される世界の実現です。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Contacts
大谷翔平・野球ニュース