企業や公共スペースにおける5G屋内カバーを狙う通信サービスプロバイダーやプライベートネットワーク事業者に最適なスモールセル
印ベンガルール--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- あらゆるクラウドで動作して世界の接続方法を変革するクラウドネイティブソフトウエアでネットワークの未来を築くネットワークソフトウエアプロバイダーのマベニアは本日、ニューデリーのプラガティ・マイダンで開催されるインド・モバイル・コングレス（IMC）で、最新の5Gスモールセルを公開すると発表しました。
マベニアの5Gスモールセル（E511）は、分散型と集中型の両方のORANアーキテクチャーをサポートする柔軟性を備えた世界規模で適用可能な製品です。全世界で200万台以上のスモールセルが導入されている実績があり、5Gスモールセルは、共通の管理システムとCUを含むマベニアのエンドツーエンドRANソリューションを活用した拡大中のスモールセルポートフォリオの一部を形成しています。この柔軟性と、ゼロタッチプロビジョニングによる容易な導入とが組み合わされ、コスト効率の高い大容量ソリューションは、オフィス、小売、倉庫、製造、公共スペースなどの企業におけるさまざまな導入使用例に最適です。
マベニアの無線アクセスネットワーク事業担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネジャーのプニート・セティは、次のように述べています。「マベニアの製品ポートフォリオに5Gスモールセルを加えることにより、当社の多世代（2G/3G/4G/5G）でソフトウエアアップグレード可能なオープンRANベースのスモールセル製品が完全に揃い、CSPのネットワーク容量と屋内利用ケースでのカバーを強化することが可能になりました。」E511は現在、インド、ヨーロッパ、および米国でラボ試験中です。
インド・モバイル・コングレスのマベニアのスタンド（No.4.4）で、マベニアの5G SAコアを用いたニュートラルプライベートネットワーク構成の5Gスモールセルを紹介するライブ製品デモを実施予定です。面談や実演のお申し込みについては、こちらをクリックしてください。
マベニアについて：
マベニアは、あらゆるクラウドで動作するソフトウエアベースの自動化された単一ネットワークというビジョンに力点を置きながら、ネットワークの未来を築き、先進的技術を先駆的に切り開いています。エンドツーエンドのクラウドネイティブなネットワークソフトウエアを提供する業界唯一の企業として、マベニアは世界の接続方法を変革することに傾注しており、120カ国以上で世界の加入者の50%以上にサービスを提供する250社超の通信サービスプロバイダーと企業のために、ソフトウエアネットワークの変革を推進しています。www.mavenir.comをご覧ください。
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