ボストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ボストンに本社を置く電気自動車(EV)その他のアプリケーション向け高性能リチウム金属(Li-Metal)二次電池開発・製造の世界的リーダー企業
SES AIコーポレーション(NYSE:
SES)は本日、創業者で最高経営責任者(CEO)のQichao Hu博士からの株主に向けた書簡をウェブサイトに掲載しました。株主への書簡には、
SESの概要と商品化への道筋が示されています。
Hu博士は、次のように述べています。「世界市場が混乱している一方で、当社は事業計画に自信を持っており、OEMパートナーへの世界初のリチウム金属電池Aサンプルの納入を含め、2022年にいくつかの節目を達成することを見込んでいます。」
https://investors.ses.ai/news/news-details/2022/Letter-to-Our-March-2022-Shareholders/default.aspx )でご覧いただけます。
SESは、EVおよびその他のアプリケーション向けの高性能Li-Metal二次電池の開発と製造の世界的リーダーです。2012年に創立された
SESは、材料、セル、モジュール、AIを活用した安全アルゴリズム、リサイクルにおける優れた能力を持つ統合Li-Metal電池メーカーです。以前はSolidEnergy Systemsとして知られていた
SESは、ボストンに本社を構え、シンガポール、上海、ソウルで事業を展開しています。
SESの詳細については、
SESは、そのウェブサイトを重要な企業情報の配信チャネルとして使用する場合があります。
SESに関する財務情報およびその他の重要な情報は、当社のウェブサイト(
https://ses.ai)に定期的に掲載され、同サイトを通じて入手できます。したがって、投資家の皆さまは、SESのプレスリリース、証券取引委員会への提出書類、公開電話会議、ウェブキャストを注視することに加え、このチャネルをチェックする必要があります。
本プレスリリースに含まれる歴史的事実の記述以外の記述はすべて、「将来見通しに関する記述」です。将来見通しに関する記述は通常、「信じる」、「かもしれない」、「するつもりである」、「見積もる」、「続ける」、「予見する」、「意図する」、「期待する」、「はずである」、「であろう」、「計画する」、「予測する」、「予想する」、「予告する」、「可能性」、「思われる」、「求める」、「将来」、「見通し」、「目標」などの言葉や、将来の出来事または、歴史的事実の記述ではない出来事もしくは動向を予告または示唆する類似表現の使用により特定できます。これらの将来見通しに関する記述には、共同開発契約、その他の財務および業績指標の見通しおよび予想、市場機会と市場シェアの予測に関連するものを含め、
SES AIコーポレーション(「
SES」)の製品の開発と商品化に関する記述が含まれますが、これらに限定されません。これらの記述は、本プレスリリースで特定されているか否かにかかわらず、さまざまな仮定と、
SESの経営陣の現在の予想に基づいており、実際の業績を予測するものではありません。これらの将来見通しに関する記述は、例示目的のためにのみ提供され、保証、アシュアランス、予測、または事実や可能性に関する確定的な記述として意図されておらず、またいかなる投資家によってもそのように依拠されるべきではありません。実際の出来事と状況は予測が困難または不可能であり、仮定と異なるものになる可能性があり、その相違は重大なものとなる場合があります。多くの実際の出来事と状況には、
SESの管理が及びません。これらの将来見通しに関する記述には多数のリスクと不確実性が伴い、それには、国内外の事業、市場、金融的・政治的・法的状況の変化、
SESが成長して収益性の高い方法で成長を管理し、顧客との関係を維持し、経営陣と主要な従業員を維持する能力に関連するリスク、
SESに関して予測されている財務情報の不確実性に関連するリスク、
SESの電池技術の開発および商品化と、予想される事業の節目の時期および達成に関連するリスク、競争が
SESの事業に及ぼす影響、
SESの無収益と純損失の履歴に関連するリスク、
SESの共同開発契約とその他の戦略的提携が失敗に終わるリスク、
SESの電池セルの設計、製造、規制当局の承認、発売の遅延に関連するリスク、
SESが必要な部品のための供給関係を確立できないリスクや予想よりも高価な部品を支払えないリスク、電気自動車用バッテリー市場の競争と急速な変化に関連するリスク、
SESの電池の特定の部品がもたらす安全上のリスク、
SESの電池製造に使用される機械に関連するリスク、商用車および特殊車両の運転者と消費者の電気自動車を採用する意欲に関連するリスク、
SESの知的財産ポートフォリオに関連するリスク、
SESが将来的に株式または株式リンク証券を発行したり、デットファイナンスを調達したりする能力、2022年1月7日に証券取引委員会に提出された
SESとの企業結合に関するアイバンホー・キャピタル・アクイジションの委任状説明書/目論見書の「リスク要因」の項目に示される要因が含まれます。これらのリスクのいずれかが具体化した場合や、
SESの仮定が正しくないことが判明した場合、実際の結果はこれらの将来見通しに関する記述により示唆された結果と大きく異なるものになる可能性があります。
SESが現時点で重要ではないと理解している、および/または信じているその他のリスクが存在する可能性があり、これにより実際の結果が将来見通しに関する記述に含まれる結果と異なるものになる場合もあります。さらに、将来見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付においてのみの
SESの将来の出来事に関する予想、計画または予測と見解を反映しています。
SESは、それに続く出来事と進展により、その評価が変化することを予測しています。ただし
SESは、将来のある時点でこれらの将来見通しに関する記述を更新することを選択する可能性がある一方で、それを行う義務を明確に否認します。これらの将来見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付以降の日付における
SESの評価を表すものとして信頼されるべきではありません。したがって、将来見通しに関する記述を過度に信頼しないようにしてください。
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