マイアミ--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- Digigoは、高いレベルの美学とゲーミフィケーションを実世界のインパクトと独自に組み合わせたこの種として初めてのNFT資産をリリースしたと発表しました。これは、世界に対する好ましいインパクトへの深いつながりをコレクターが得られるように設計されています。
Emergeの創立者でAeternalsのプロジェクト共同リードのLucia Gallardoは、このように述べています。「私たちは、新しいクラスのNFTに取り組んできました。私たちは、インタラクティブでメタモーフィックなテクノロジーの進化に情熱的な投資機会を組み合わせ、買い手をNFTコレクションを通じてサポートする活動と結び付ける絆を作ります。」
Aeternalsは、何エーカーものアマゾン熱帯雨林をきっかけに着想された非代替性トークンです。このNFTはインタラクティブであり、コレクターはプロットのローテーションやインタラクティブなやりとりを行うことができ、NFTは変化し、進化します。Digigoのクリエイティブ・ディレクターのKat Hoelckは、「そして、これはメタモーフィックです。私たちは、IOTセンサーを熱帯雨林に設置して環境データを収集し、それがいずれAeternals内で芸術的変化のトリガーとなります」と述べています。また、熱帯雨林の時間帯に24時間同期され、日の出から昼間、夕暮れ、夜間へと変化します。
芸術的なユーザー・エクスペリエンスだけでなく、Aeternalsは、その測定可能なインパクトの点でも独自性があります。資産の売り上げの55%は、直接的に自然保護非営利団体の雨林パートナーシップに渡り、地球で最も古くから存在する最も貴重なエコシステムの継続的保護と復旧に役立てられます。特別企画やイベントによって、コミュニティーを盛り上げることが考案されています。
Gallardoは、次のように語っています。「私たちのプロジェクトの目標は、従来の寄付ベースの資金調達には頼らない大胆で革新的で魅力的な方法で雨林パートナーシップを大衆文化と結び付けることです。AeternalsのNFTは新しい資産クラスであり、その価値は資源の採取や消費に紐付いていません。そうではなく、そのインセンティブ構造は再生可能な価値に基づいています。それは、私たちの環境に対する買い手の立証可能な情熱です。」
Digigoは、サービスとしてのNFTを提供するエージェンシーです。Emergeは、分散型テクノロジーを持続可能な開発および経済インセンティブ・モデルと組み合わせることに専門的に取り組んでいます。EmergeとDigigoは、協力してAeternalsのようなNFTベースの仕組みに取り組んでおり、「インパクト」を投資可能な資産クラスや社会経済的活動にしています。
雨林パートナーシップは、南米の雨林の保護に取り組む先住民・雨林コミュニティーの活動を促進し、健康で活力ある地球をサポートします。Digigoは、そのミッションをデジタルの次元に推進しています。
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