米カリフォルニア州サンノゼ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- シリコンバレーの革新企業で、高性能MMT®ライダー・ソリューションのリーダー企業のセプトン(Nasdaq:CPTN)は、2022年2月17日(木)午前9時15分(東部時間)にナスダックでオープニングベル・セレモニーを開催すると発表しました。
セプトンは、2022年2月11日にナスダック取引所に上場しました。この重要な節目を祝い、セプトンの最高経営責任者(CEO)で共同創業者のジュン・ペイ博士が、CTOで共同創業者のマーク・マッコード博士、ならびにパートナーであるSPACのグロース・キャピタル・アクイジションの共同CEOのジョージ・シランタボスおよびAkis Tsirigakisと共に、オープニングベルを鳴らします。また、セプトンの他のメンバーや戦略的パートナー、投資家、アドバイザーの代表者もこのセレモニーに参加します。
セプトンのCEOのジュン・ペイ博士は、次のように述べています。「本日ナスダックのオープニングベルを鳴らすことにより、本日の取引が開始されるだけでなく、ライダーを車載センサー技術の主流にするという目標に向けた新たな革新の時代が幕を開けることになります。本日は、私の有能な同僚およびセプトンの成長のあらゆる段階を通じて私たちを支えてくれた方々と物理的およびバーチャルな形でともにこの場に立てることを大変うれしく思います。私は、公開会社としての今後の道のりに期待を抱いています。当社は、安全な自律輸送をすべての人々に届けるという当社のミッションを揺らぐことなく追求していきます。」
セプトン・テクノロジーズについて
セプトンはシリコンバレーの革新企業として、自動車(ADAS/AV)、スマートシティー、スマートスペース、スマートインダストリーのアプリケーション向けのライダーベースソリューションを手掛けています。セプトンは、その特許取得済みマイクロ・モーション・テクノロジー(MMT®)により、ライダーを主流化させ、性能・経費・信頼性のバランスがとれたアプローチを実現するとともに、広範な業界において拡張可能でインテリジェントな3D認知ソリューションを実現することを目指しています。
セプトンは、受注対象の車種数に基づけば、これまで知られている中で業界最大規模のADASライダー連続生産を受注しており、ゼネラルモーターズのウルトラクルーズ・プログラムを支えています。また、世界の他の上位10社のOEMともかかわりを持っています。
2016年に設立され、幅広い最先端ライダー/イメージング技術において全体として数十年の経験を有する業界のベテランが率いるセプトンは、大量市場向けの高性能かつ高品質なライダーソリューションの商業化に傾注しています。セプトンはカリフォルニア州サンノゼに本社を置き、ミシガン州トロイにセンター・オブ・エクセレンス施設を構え、OEMや一次部品供給業者が密集するデトロイト都市圏へのローカルサポートを提供しています。また、セプトンはドイツ、カナダ、日本、インド、中国にも拠点を置き、急成長する世界的な顧客基盤にサービスを提供しています。詳細情報については、www.cepton.comをご覧いただき、ツイッターとリンクトインでセプトンをフォローしてください。
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