TOKYO--(BUSINESS WIRE)--10月19日に、テレマティックモードで、メディアとセクターの事業者へ “EcceAsia-アジアで育つヨーロッパのオリーブ栽培の素晴らしさ”というEU連合により共同出資プロジェクトが発表されました。日本と台湾でヨーロッパのエクストラバージンオリーブオイルの促進のための3年間のプロジェクトです。
これは「多国間」プログラムであり、参加しているUnaprolとCAPという組織がこのプログラムを提供し、恩恵を受けています。この組織に通じてイタリアとポルトガルが関与しています。
このプロジェクトは、統合コミュニケーションアクションを提供し、日本と台湾でヨーロッパのエクストラバージンオリーブオイルの認識、知識、使用を増やすことを目的しています。
EcceAsiaプロジェクトのプログラムの2つの主な受け手は、消費者とセクター事業者です。
初年度には、この2か国間で、コミュニケーション、広告、広報、ソーシャルメディア活動を通じて数百万の消費者に到達し、消費者に約1,000の専用プロモーション日を設けることができるプログラムを計画されました。
日本に関しては、東京市内で最高のレストランやアウトレットが選択され、500日以上のプロモーション日が開催されました。情報資料、試飲、トレーニングを通じて、オリーブ栽培の素晴らしさを紹介することができました。
EcceAsiaプロジェクトと予定されている活動の詳細については、下記のウェブサイトをご覧ください。
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Roberto D'amico
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