ハイブリッドおよびマルチクラウド環境におけるクラウドファーストSIEMに対する
強い地域的需要に応え、拡張により、カスタマーサポートを強化
アディソン(テキサス州)--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --Next-Gen SIEM のリーダーである Securonix は本日、東京を拠点に日本法人を設立したことを発表しました。 日本法人設立により、Securonix は、日本を拠点としてローカルに Securonix Cloud ポッドを提供します。Securonix プラットフォームが世界中の企業・組織で急速に注目を集め、アジア太平洋地域でのこの投資により、Securonix は日本の新規および既存顧客へのサポートを強化します。Securonix アジア太平洋地域のオフィスは現在、東京、シンガポール、インドを拠点に展開しています。
Securonix の CEO である Sachin Nayyar は、「数年間、日本市場においてサービスを提供してきた経験から、この地域における企業・組織は、成熟したクラウドとハイブリッド環境を採用する最前線にいることが分かりました。今日、お客様とパートナーがクラウドファースト SIEM を導入する際、お客様とパートナーの継続的な成功を確実にするために、さらなるリソースが投入できる立場にあることを光栄に思います。」と述べています。
Securonix は、ハイブリッドおよびマルチクラウド環境向けの先進的なクラウドファースト SIEM でサイバーセキュリティ業界を開拓し続け、そのプラットフォームは日本で強い需要を生み出しています。 Securonix の次世代 SIEM プラットフォームは、セキュリティデータレイク(SDL)、ユーザーおよびエンティティの行動分析(UEBA)、セキュリティオーケストレーション・自動化および対応(SOAR)ソリューションを統合することで、完全なエンドツーエンドのセキュリティ運用プラットフォームとして、分析機能に基づく検知と自動化対応のニーズの高まりに対応しています。つい先頃、Securonix Jupiterリリースで強化されたプラットフォームは、現在、フォーチュン500の半分の企業と世界中の主要 MSSPパートナーにサービスを提供しています。 Securonix は、2021 Magic Quadrant for Security Information and Event Managementを含め、Gartner から3回連続で Leader に選ばれました。
Securonix のグローバル MSSP およびシステムインテグレーター担当のバイスプレジデントである David Wagner は、「日本の MSSP の間では、クラウドの採用以上に、顧客にマネージドサービスとサポートを提供し、サイバーセキュリティのニーズにエンドツーエンドで支援するという強い動きがあります。Securonix により、パートナーは費用効果の高いソリューションを構築および拡張し、顧客にとって最高の結果を得るのに必要な重要サービスと組み合わせることができます。」と述べています。
Securonix プラットフォームの詳細については、https://www.securonix.com/platform/security-operations-and-analytics-platform/ にアクセスしてください。
Securonix について
Securonix は、今日のハイブリッド環境のクラウドを使用するデータドリブンのエンタープライズ向けにSIEM を再定義しています。 ビッグデータアーキテクチャ上に構築されたSecuronixは、SIEM、UEBA、XDR 、 SOAR、Security Data Lake, NTA、および特定用途向けのアプリケーションを、無制限のスケーラビリティとインフラストラクチャコストを意識させない純粋な SaaSソリューションとして提供します。 Securonix は、UEBA カテゴリのパイオニアである行動分析テクノロジーを使用して、ノイズを低減し、確実度の高いアラートとして優先順位付けをします。 詳細については、www.securonix.com にアクセスするか、LinkedIn, Facebook, Twitterでフォローしてください。
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Jessica MacGregor
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