東京 & ロンドン & パリ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ムーディーズESGソリューションズ・グループは本日、ムーディーズ関連会社のV.Eが日本の自動車業界初のサステナビリティボンドとなるトヨタ自動車のウーブン・プラネット債の枠組みに対してセカンド・パーティー・オピニオン(SPO)を提供したと発表しました。グリーンボンド原則、ソーシャルボンド原則、サステナビリティボンド・ガイドラインの4つの中核的な構成要素に合致するとV.Eが判断するこの枠組みは、安全技術、運転支援技術、クリーン輸送、再生可能エネルギーのイニシアチブための資金調達に活用されます。この枠組みは、輸送の安全性、可用性、持続可能性の向上につながる複数の持続可能な開発目標に貢献することを目標としています。


V.Eのサステナブル・ファイナンス担当エグゼクティブ・ディレクターのジュリエット・マクレシーは、次のように述べています「当社の評価では、この枠組みによって発行された債券はサステナビリティ目標に対して『確固とした貢献』をします。調達資金がトヨタ製自動車による温室効果ガス排出量の削減を目指すプロジェクトに充当されることを示す重要な一貫性のある証左が認められます。プロジェクトには、ゼロエミッション車の生産、再生可能エネルギーの確保、運転者と歩行者を守る高度安全機能の装備が含まれます。自動車セクターでは、厳しさを増す世界的な規制要件を満たして持続可能で安全なモビリティの推進を支援するために、サステナビリティに向けた機運の高まりが続くと予想されます。」

サステナビリティ認証に関するV.EのSPOは、市場参加者のサステナブルボンドおよびサステナブル・ローンによる資金調達を可能にし、発行体とプロジェクトに対する信頼を高め、投資家に安心感を与えることに貢献します。これまでにV.Eは、受賞歴のある先駆的な例を含め、サステナブル・ファイナンスに関する300件を超えるSPOを提供し、そのうち30件以上はアジア太平洋地域のものです。

トヨタ自動車のウーブン・プラネット債の枠組みに対するV.EのSPOは、こちらをご覧ください:https://vigeo-eiris.com/toyota_spo_sustainability_bond/

ムーディーズESGソリューションズについて

ムーディーズESGソリューションズ・グループは、ESGと気候に関する洞察に対する世界的な需要の高まりに対応するムーディーズ・コーポレーションの事業部門です。同グループは、ESG、気候リスク、サステナブル・ファイナンスに関するムーディーズのデータと専門知識を生かし、ムーディーズ・インベスターズ・サービス(MIS)およびムーディーズ・アナリティックス(MA)と連携して包括的かつ総合的なESGおよび気候リスク・ソリューションを提供します。これには、ESGスコア、アナリティックス、持続可能性格付け、サステナブル・ファイナンス評価・認証サービスが含まれます。ムーディーズESGソリューションズ・グループにはV.Eとフォー・トゥエンティー・セブンが含まれ、どちらもムーディーズの関連会社です。詳細情報については、ムーディーズESGおよび気候リスク・ハブ(www.moodys.com/esg)をご覧ください。

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