米カリフォルニア州バークレー & 米イリノイ州アーバナ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- C3.aiデジタル変革インスティテュート(DTI)は本日、スウェーデン・ストックホルムのスウェーデン王立工科大学(KTH)が、学術・産業コンソーシアムの8番目の大学メンバー、そして最初の国際メンバーとなったこと発表しました。KTH電気工学・コンピュータサイエンス学部のカール・H・ヨハンソン教授が、C3.ai DTI執行委員会にキャンパスリードとして参加しました。


ヨハンソン教授は、2020年にKTHで設立された学際的なデジタル・フューチャーズ研究センターを統括し、大きな社会的課題に対処するために、デジタル技術とデジタル・ソリューションの探求と開発にも取り組んでいます。同教授の研究はネットワーク接続した制御システム、サイバー物理システム、そして交通・エネルギー・自動化システムのアプリケーションに焦点を当てています。また、IEEE制御システム学会理事会と欧州制御協会カウンシルのメンバーで、IEEEのフェローでもあります。

ヨハンソン教授は、次のように述べています。「デジタル・フューチャーズは長期的な戦略的展望があり、ハイリスク・ハイリワードの研究計画は特にC3.aiデジタル変革インスティテュートの野心的な目標と整合性があります。KTHは、コンソーシアムの最初の国際メンバーとしてDTIの研究に貢献し、DTIの影響力を拡大していくことに意欲的です。この提携関係が、非常に生産的なものになると確信しています。」

C3 AIの創立者で最高経営責任者(CEO)のトム・シーベルは、次のように述べています。「来るデジタル変革革命は、世界的な現象になるでしょう。国際パートナーを巻き込むことが極めて重要なため、著名なスウェーデン王立工科大学をコンソーシアムにお迎えすることで、絶好のスタートを切ることができます。」

C3.aiデジタル変革インスティテュートについて

2020年3月にC3 AI、マイクロソフト、先進的大学によって設立されたC3.aiデジタル変革インスティテュートは、人工知能が企業、政府、社会にもたらす恩恵を加速させることに注力する研究コンソーシアムです。当インスティテュートは、世界のトップクラスの科学者を巻き込み、人工知能、機械学習、クラウド・コンピューティング、モノのインターネット、ビッグデータ分析、組織行動、公共政策、倫理が交わる新しいデジタル変革の科学の領域で、研究と実践者の育成に取り組んでいます。

C3.aiデジタル変革インスティテュートのコンソーシアムを構成する10の大学と研究所は現在、カリフォルニア大学バークレー校、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校、カーネギーメロン大学、スウェーデン王立工科大学(KTH)、ローレンス・バークレー国立研究所、マサチューセッツ工科大学、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の国立スーパーコンピューター応用研究所、プリンストン大学、スタンフォード大学、シカゴ大学です。

C3 AIはインスティテュートを支援するために、運営開始から最初の5年間に5725万ドルの現金をインスティテュートに寄付します。C3 AIとマイクロソフトはさらに、C3 AI® SuiteおよびMicrosoft Azureでのコンピューティング、ストレージ、技術リソースなど、3億1000万ドル相当の現物提供により、C3.ai DTIの研究を支援します。その他の業界パートナーには、アストラゼネカ、ベーカー・ヒューズ、シェルが含まれます。

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記事名:「C3.aiデジタル変革インスティテュートが、コンソーシアム初の国際メンバーであるスウェーデン王立工科大学(KTH)を歓迎