ニュー・フロンティア・データが初のバーチャル・グローバル・カナビス・タウンホールを開催
ワシントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- COVID-19感染が世界的に広がり世界各地の大会が取り消される中で、世界のカナビス産業に関するデータ、分析、ビジネス・インテリジェンスの権威であるニュー・フロンティア・データは、世界各地の業界リーダーを1日間のバーチャル・ミーティングに集め、世界で最も急速に成長している産業の1つであるカナビス業界の新しい現実について話し合います。「グローバル・カナビス・タウンホール:新たな経済的現実(Global Cannabis Town Hall: New Economic Realities)」は2020年4月2日にバーチャルで開催され、ExpoCannaBiz(中南米)、CannaTech(中東、アジア太平洋)、New West Summit(北米)、RASB Media(欧州)、CannabisBPOという国際パートナーから協力をいただきます。
ニュー・フロンティア・データの創立者で最高経営責任者(CEO)のGiadha Aguirre de Carcerは、このように語っています。「これほど急速にこれほど多くの変化が起きているため、私たちは、この前例のない危機を業界関係者が乗り切る支援として科学的事実や経済的事実を提供する義務感を感じています。私たちは、世界のカナビス産業の新たな地域的標準の出現にリアルタイムの可視性を提供します。カナビス産業は、現在の世界的な社会経済的危機を十分に持ちこたえると予想されています。」
CNBCのファスト・マネーの共同ホストのTim Seymourと元FOXニュースのホワイトハウス特派員Carl Cameronが議論の進行と司会を務め、地域の業界エキスパート、世界的エコノミスト、政府規制当局、研究者、先進的カナビス事業者が参加して、現在の経済的現実がもたらす地域のリスクや機会について話し合います。特に、カナビス政策、地域市場、ビジネスに対して予想される影響について検討が行われます。先進的カナビス遺伝学研究者のReggie Gaudino博士を含む特別招聘講演者が、現在のコロナウイルスに対するカナビスやCBDの抗ウイルス効果や抗炎症効果に関する俗説と事実について語ります。
議論では以下のような話題が取り上げられます:
2020年の世界のカナビス産業の社会経済的位置
各地域のカナビス市場に対するコロナウイルスの影響
各地域のリスクと機会
北米の最新情報 - New West Summit提供
欧州の最新情報 - RASB提供
中南米の最新情報 - ExpoCannaBiz提供
中東およびアジア太平洋の最新情報 - CannaTech提供
グローバル・カナビス・タウンホール:新たな経済的現実について
2020年4月2日に世界各地のカナビス産業リーダーが初めて集まり、進行する医療・経済危機の影響を取り上げます。ニュー・フロンティア・データが開催するこの特別な1日のバーチャル・イベントに関する詳細情報については、当社のイベント・ページをご覧ください。
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