リブランドは最新のデータベースを含む技術の向上を反映
ロンドン--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） --
マネーロンダリング防止、サードパーティー・リスクおよびサイバー・セキュリティ専門家のためのデータ・インテリジェンスを提供する信頼された独立系企業のC6インテリジェンスは、アキュリス・リスク・インテリジェンスに社名を変更したことを発表しました。
アキュリス・リスク・インテリジェンスは、急速に拡大する世界のリスクおよびコンプライアンス市場における有力企業です。その主な目的は、高度なデータベース、先進技術、コンプライアンスの専門家で構成される業界トップクラスのチームを活用して、組織によるより安全な取引関係の構築を手助けすることにあります。
アキュリス・リスク・インテリジェンスのマネジング・ディレクターのジョエル・ラングは、次のように述べています。「2004年に専門的なデータ・ソリューションおよびデューデリジェンスのプロバイダーとしてスタートした私たちは、アキュリス・ファミリーの一員であることにより受けられた投資のおかげで事業内容を拡大し、強化してきました。こうした投資と、ウェルスモニター、キャピタル・プロフィールなどのアキュリス製品のユニークな『資金の源泉』コンテンツとの相乗効果により、当社はこのダイナミックな市場における主要企業として強固な基盤を確立しています。」
人知と編集技術に加えて、取引関係に伴うリスクを明らかにするAPIおよびフィード技術を活用することにより、アキュリス・リスク・インテリジェンスはマネーロンダリング防止、サードパーティー・リスクおよびサイバーに関するダイナミックなデータで企業の取引関係の管理を支援します。リスクデータに対するアキュリス・リスク・インテリジェンスの国際的かつ包括的なアプローチにより、組織は暴露やサイバー脅威を削減すると同時に、厳格な規制に準拠することができます。
ラングは、次のように結論付けています。「企業が直面する昨今の共通した問題は、コンプライアンスおよびリスクデータ管理が高いコストと大変な労力を要することです。アキュリス・リスク・インテリジェンスはこうした障害を取り除き、取引関係が元来安全な世界を作るための極めて効果的なソリューションを提供します。当社は、事業運営に組み込むことのできる最善の保護と監視を提供します。この度、新たな段階へと進み、アキュリス・リスク・インテリジェンスを一層強化していくことを大変うれしく思います。」
アキュリス・リスク・インテリジェンスについて
2004年にC6として設立されたアキュリス・リスク・インテリジェンスは、デューデリジェンスおよびコンプライアンス用のPEP、制裁およびAMLに関する独自データを提供する最有力企業の1つに成長しています。2015年に、アキュリスにより買収されました。現在、アキュリス・リスク・インテリジェンスは、不正およびサイバー・セキュリティ・コンテンツを含む世界有数のデータセットと熟練したアナリストや最先端技術とを融合させることにより、組織の取引関係におけるリスクの効果的な管理を支援しています。クライアントは、当社のインテリジェンスにSaaSプラットフォームまたはAPIおよびフィード技術を介してアクセスすることにより、個々の組織の運営方法に沿った形でリスク保護機能を組み込むことができます。アキュリス・リスク・インテリジェンスの専門分野は、サードパーティーおよび腐敗防止リスク、AMLおよびKYCデューデリジェンスとモニタリング、およびサイバー・セキュリティ・リスクの予防的検知です。詳細情報については、AcurisRiskIntelligence.comをご覧になるか、またはお電話（+44
(0) 203 742 1200）にてお問い合わせください。
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