印バンガロール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --
持続可能なモビリティー/エネルギーインフラの革新企業であるウルトラバイオレット・オートモーティブは本日、インド全土にわたる電動車両(EV)の普及加速に向け、高性能電動オートバイと将来対応のエネルギーインフラから成るインド初のエコシステムを開発していると発表しました。
ウルトラバイオレット・オートモーティブは最近、TVSモーター・カンパニーからシリーズAで資金を調達したところですが、現在は包括的EVロードマップの一環として、先進的なデザイン、そしてエネルギー効率の高い技術を駆使したオートバイを開発中です。このオートバイは200~250ccクラスの従来の内燃機関オートバイよりも性能が上回ります。このオートバイの開発と合わせて、ウルトラバイオレット・オートモーティブは行く先々でエネルギー補給が可能となるよう、この種のものとして初のエネルギーインフラの構築も進めています。
ウルトラバイオレット・オートモーティブの設立者で最高経営責任者(CEO)のナラヤン・スブラマニアムは、次のように語っています。「当社が目指しているのは、電動車両の機能に関する熱狂を生み出して、結果的にインドで電動車両の選好性を高めることです。この目標を実現するには、電動車両は単に基本的な通勤・通学や利便性という目的を越え、魅力があり、熱望されるものでなければならないと、当社は考えます。ウルトラバイオレットは、デザイン、性能、耐久性を含め、あらゆる面で従来の内燃機関オートバイを超えるよう、比類無き体験と安定したEVエコシステムの創出に取り組んでいます。それに加え、当社は走行距離の不安やエネルギー補給に関連する課題の解決にも当たっています。」
ウルトラバイオレット・オートモーティブの設立者で最高技術責任者(CTO)のニラジ・ラジモハンは、次のように語っています。「高性能電動オートバイと将来対応のエネルギーインフラから成るインド初のエコシステムを構築する一環として、当社は世界の戦略的パートナーや投資家と協議を進め、製造/給電インフラの増強に当たっています。当社はオートバイとエネルギーインフラについて、2018年第4四半期に発表します。」
ウルトラバイオレット・オートモーティブについて
ウルトラバイオレット・オートモーティブは、持続可能なモビリティー/エネルギーインフラの革新企業です。2016年創業のウルトラバイオレット・オートモーティブは、ナラヤン・スブラマニアムとニラジ・ラジモハンにより設立されました。当社は先進的デザイン、そしてエネルギー効率の高い技術を駆使して、最上級のモビリティーソリューションを創出するという、独自のビジョンから生まれています。ウルトラバイオレット・オートモーティブはTVSモーターからシリーズAで資金を調達し、高性能電動オートバイとエネルギーインフラから成るインド初のエコシステムの開発に当たっています。
詳細については、http://www.ultraviolette.comをご覧ください。
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