最新半導体技術を使ったモータソリューションを提案
東京--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- 東芝デバイス＆ストレージ株式会社は、4月18日から20日まで幕張メッセで開催される「TECHNO-FRONTIER
2018」の「モータ技術展」に出展します。マイコン、モータドライバIC、フォトカプラなど当社の最新半導体技術を使ったモータソリューションの展示やデモを行います。
「TECHNO-FRONTIER 2018」展示の概要
1. 開催日：2018年4月18日（水）～20日（金）
2.
会場：幕張メッセ
3. 小間番号：4D-19 (展示ホール4) 東芝グループブース
（東芝産業機器システム株式会社 /
東芝情報システム株式会社 との共同出展）
4. 主な展示内容：
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車載ヘッドアップディスプレイ用ステッピングモータドライバIC紹介
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ブラシレスモータドライバIC新製品による速度一定制御機能(Closed loop技術)紹介デモ
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「滑らかな動き」「高分解能位置制御」「通信の並列処理」を実現するモータ制御マイコンによるＡＣサーボモータのベクトル制御デモ
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優れたトレンチプロセス技術を用いた最新世代パワーMOSFETの紹介
• 当社パワーMOSFETを使用した1.6kW
スイッチング電源(80Plus Platinum級)リファレンスボードの展示
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メカニカルリレーからの置き換えが可能な高電流フォトリレー およびスマートゲートドライバカプラの紹介デモ
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産業用ドローンESCの紹介
当社の展示内容のさらに詳しい内容については下記ホームページをご覧ください。
https://toshiba.semicon-storage.com/jp/design-support/exhibition/techno18.html
＊本資料に掲載されている情報（製品の価格／仕様、サービスの内容及びお問い合わせ先など）は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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東芝デバイス＆ストレージ株式会社
長沢千秋
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