ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)
-- 仮想通貨の有力マイニング・プラットフォームのHashGains.comが、エネルギー源として風力、太陽光などの再生可能エネルギーを使う巨大な仮想通貨クラウドマイニング・データセンターをインドとカナダで建設するために、クラウドセールを開始しました。
ハッシュゲインズの創業者で、自身が仮想通貨マニアであるAnuj
Bairathi最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「ビットコイン・マイニングが環境被害を起こしているとの懸念の高まり、マイニングの難易度の上昇、リターンの低下傾向を踏まえると、風力、太陽といったお金のかからないエネルギー源を使ったグリーンエネルギー・データセンターを建設するまたとない機会が来ていると言えます。これにより、良好なマイニング利益を確保できると同時に、環境にも配慮することができます。」
ハッシュゲインズは成長中のクラウドマイニング・プラットフォームで、1万人以上のアクティブカスタマーがマイニングによる利益を享受しており、2020年までに顧客数は100万人に達すると予想されます。こうした目覚ましい成長と拡大の一途をたどる顧客のニーズに対応するためには、巨大な顧客基盤のニーズに応えることのできる巨大なマイニングセンターの確立が一段と重要になります。インドとカナダは太陽光発電と風力発電という観点から見て最も有望な国であり、クラウドマイニング・データセンターの建設により最良の投資リターンが得られると思われます。
ハッシュゲインズは、IT大手のCyfutureが推進する米国のフューチャリスティック・インターネット・サービシズによるベンチャーです。同社は、クラウド・データセンター事業に15年以上にわたり従事し、フォーチュン500にランクされる10社を含む2万5000社以上の顧客を管理しています。
現在行われているハッシュゲインズのクラウドセール、すなわち新規仮想通貨公開(HGSトークン)は、2件の巨大データセンターの建設とマイニングマシンの購入のために3000万米ドルを調達することを目的としています。これらのデータセンターから生じる利益は、配当の形でトークンの保有者に配分する予定です。ハッシュゲインズによれば、同社のトークン販売プログラムには高い利益が期待でき、高成長、無料のハッシュパワー、配当、相互交換性、マイニングプランの購入時の割引、ハッシュゲインズの実証済みの収益性モデルにより自動的に保証される投資の安全性など、潜在的な投資家にさまざまな優位性を提供します。
2月28日に終了するハッシュゲインズの新規仮想通貨公開(ICO)のプレセールでは、本来の価格が1米ドルであるのに対してディスカウントとボーナスがついてわずか0.53米ドルでトークンが購入できるため、投資家の反応は極めて良好です。3月から開始される正式販売では、トークン価格の20%のディスカウントと20~40%のボーナスが付与される予定です。
コミュニティー
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