- コミュニティーの知見を提供し、ブランド認知を高め、
業界リーダーの意見を発信し、顧客獲得につながるウェブサイト -
ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --
IBCは
「業界による、業界のための」運営を標榜する
IBCはその任務の一環として先日、大規模な独立調査を委託し実行しました。この調査は放送/メディア業界の動向を探り、9月にアムステルダムで行われる
IBC展示会へ参加する出展者1700社以上と来場者5万5000人以上に優れた価値を提供できる領域は何かを見つけ出すことを目的としています。調査の結果、展示会期間以外でも
IBCによる業界の知見の発信が望まれていることが判明しました。
IBCのマイケル・クリンプ最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「ここ数年、出展者や来場者の皆さまより、
IBCの幅広い業界専門家が持つ豊富な知識を共有して欲しいというご意見をいただいてきました。
IBC365により、市場に関する価値ある情報と質の高いコンテンツを、どこにいても必要なときに受け取ることができます。また
IBCが新たな市場にアプローチして、
IBCコミュニティーに引き込むことも可能になるでしょう。」
調査では放送・メディア業界に加えて、クラウド、AR/VR、モバイル、IoT、ソーシャルネットワーク、人工知能・電気通信などの多くの重要な周辺市場でも、
IBCの専門知識が役立つだろうと指摘されています。
本日公開された
IBC365には業界動向、業界幹部へのインタビュー、業界リーダーの知見、技術に関する記事、コンテンツの制作・管理・配信・消費および最新テクノロジーの分野を横断したスポンサーコンテンツを含む記事と動画が多数掲載されています。特に周辺市場に向けて制作されたコンテンツは、
IBCへの周辺市場の関心を高めることが期待されます。また
IBC365の記事は
IBC2017のテーマ、セッション、講演者と連動します。
IBCの記事執筆者、コンサルタント、アナリストにはTVBヨーロッパおよび
IBCデイリー元編集長のファーガル・リングローズ(エグゼクティブ・エディター)、ブロードキャストの元テクノロジー&ファシリティー編集者兼ブロードキャスト・テック誌編集者のGeorge
Bevir(エディター)などが名を連ねます。
本日公開の
IBC365は、ibc.orgでご覧ください。
## 以上 ##
IBCは、コンテンツの制作、管理、配信に関わる世界の専門職のための優れた年次イベントです。170カ国以上から5万5000人以上の参加者を集める
IBCでは、評価の高い会議(査読あり)のほか、先進的サプライヤー1700社以上による最新の電子メディア技術の展示が行われ、ほかにない交流の機会も提供されます。
会議:2017年9月14~18日
展示会:2017年9月15~19日
本記者発表文の公式バージョンは
オリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンである
オリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Louise Wells, Bubble Communications
E:
T:
+44 7718 985 252
\ この記事をシェア /