最新半導体技術を使ったモータソリューションを提案
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 株式会社東芝ストレージ&デバイスソリューション社は、4月19日から21日まで幕張メッセで開催される「TECHNO-FRONTIER
2017」の「モータ技術展」に出展し、マイコン、モータドライバIC、フォトカプラなど当社の最新半導体技術を使ったモータソリューションの展示やデモ、ブース内セミナーを行います。
「TECHNO-FRONTIER 2017」展示の概要
開催日:2017年4月19日(水)~21日(金)
会場:幕張メッセ
小間番号:4D-19 (展示ホール4) 東芝ブース
(株式会社東芝
ストレージ&デバイスソリューション社、東芝産業機器システム株式会社、東芝情報システム株式会社の共同出展)
主な展示内容:
省エネ化に貢献する独自の制御技術(AGC, InPAC)を搭載したモータ制御ICの紹介
ESC(Electrical Speed Controller)にベクトル制御エンジン搭載MCUを展開した事例の紹介
TXZ™ファミリーの新シリーズ「TXZ4」の紹介
TXファミリー「 M470」を用いたACサーボ リファレンスモデルの紹介
TXファミリー 「M340」を用いた監視カメラ リファレンスモデルの紹介
フォトカプラ製品のアイソレーションアンプ、スマートゲートドライバ、高電流フォトリレーの紹介
※TXZは、株式会社東芝の商標です。
当社の展示内容のさらに詳しい内容については下記ホームページをご覧ください。
https://toshiba.semicon-storage.com/jp/design-support/exhibition/techno17.html
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株式会社 東芝
ストレージ&デバイスソリューション社
長沢千秋
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