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パットンの新しいVoIP CPEはFXSやBRIをUCCやオールIP通信と統合



機能豊富な新しいSmartNode™
VoIPゲートウェイとeSBCは、レガシー機器とオールIPビジネス通信およびUCCとの統合を求めるスモールオフィスの要求に対応




SmartNode VoIP・・・会話を超える!


米メリーランド州ゲイザースバーグ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 通信事業者、企業、産業ネットワーク向けにUC、クラウド、IoT実用化ソリューションを製造する米国企業のパットン・エレクトロニクスは現在、一連の新しいVoIP
CPEへの注文を受け付けています。これらの製品は、市場の小規模企業からの要求や、小規模企業にFXS、BRI、オールIPソリューションサービスを提供する企業からの要求に応えて設計されています。



この新シリーズのSmartNode
VoIPゲートウェイ
とエンタープライズ・セッション・ボーダー・コントローラー(eSBC)は、4から256回線のSIPセッション(VoIP通話)をサポートし、小規模企業向けソリューションを求める顧客からの声に応えて開発されました。これらにより、従来のデジタルISDNやアナログPOTSトランク、電話、ファックスシステムと、IPベースで最新のビジネスネットワークやクラウドベースのサービスプロバイダーとを、相互に接続することができます。



ポート数の少ないアプリケーション専用に設計された新しいSmartNode
CPEは、2ポートから8ポートの電話ポートを柔軟な組み合わせでサポートし、例えば以下のような組み合わせが可能です。




SmartNodeの製品マネジャーを務めるブレット・パットンは、次のように語っています。「中・小規模の当社顧客から、まさにこうした製品を要求されていました。当社はそうしたニーズに応えており、顧客にとってまさに必要なインターフェースを備え、そして顧客にとって必要なインターフェースのみを備えた製品を提供しています。」



「完璧なポート構成、そしてよく知られたソフトウエア品質を兼ね備えた新しいSmartNode製品は、オールIPへの移行を進める顧客に対し、真の競争力ある価値を提供します。」



完全装備: 新しいSmartNodeモデルは、最先端の機能として、SRTP/TLSセキュリティー、USBセルラーモデムのサポート、デュアルソフトウエアイメージ、PSTN冗長化とフェイルオーバー、ジェネリック・ルーティング・エンキャプスレーション(GREトンネリング)、ボーダー・ゲートウェイ・プロトコル(BGP)を備えています。



ラインセンス許可された機能として、VoIPネットワーク評価・モニタリングのためのブロードソフトPacketSmartプローブを組み込むこともできます。



これらの製品は2016年8月に一般販売が開始される予定です。



パットンは世界のチャンネルパートナーに対し、7月6日に下記の2つのウェビナーを開催し、新しいSmartNode CPEについて解説します。




  • 登録
    – ニューヨーク時間(東部夏時間)午前10時


  • 登録
    – パリ時間(中央欧州夏時間)午前10時



関連ニュースとして、先週、パットンは新しいCopperLink™
1101 PoEイーサネット・エクステンダー・キットを発表しました
。このキットにより、ツイストペアや同軸の回路を再利用し、イーサネットプラスPOE、IoTゲートウェイ、IPアクセスポイント、電話、カメラ、デジタルサイン、PLCなどを実現することができます。



本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。




Contacts


Patton Electronics
Glendon Flowers, +1 301-975-1000
press@patton.com

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