1つのチーム、1つのブランド、1つの製品でニューリテールエコノミーに対応
米マサチューセッツ州グロスター--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ）--
拡張型PLMソリューションで受賞歴のあるソリューションプロバイダーのトレードストーン・ソフトウエアはバンブー・ローズに名称を変更しました。当社はバンブー・ローズとして、実績ある取引エンジンの力を活用した唯一のB2Bマーケットプレイスとなります。このマーケットプレイスにより、小売業者、卸売業者、サプライヤーはソーシャルとデジタルを駆使しながらリアルタイムに、通常の生活をするように作業することができます。
バンブー・ローズの創業者で最高経営責任者（CEO）のスー・ウェルチは、次のように述べています。「私たちはバンブー・ローズとして、消費者を重視し、デジタルを活用して、協業体制を組み、常時接続型のダイナミックな小売業界向けのアプリとソリューションを構築しています。こうした環境においては、作業プロセスがオフィス外での行動をより自然な形で模したものになれば、人々は効率と生産性を高め、作業をより楽しめるようになることが分かっています。延々と連なる電子メール、スプレッドシート、時間のかかる画像ダウンロードはもはや受け入れられません。バンブー・ローズは、小売業者、卸売業者、サプライヤーから成るB2B小売りコミュニティーの力を高め、外出先でスナップショットを撮り、共有し、注文をすることで、このニューリテールエコノミーの市場に新製品を投入できるようにします。」
バンブー・ローズは、80社以上の大手小売企業、400社のブランド、3万5000社のサプライヤー、15万人のユーザー会員にサービスを提供しています。
IDCのリテールインサイト担当バイスプレジデントのレスリー・ハンド氏は、次のように語っています。「小売業者は、世界規模の複雑なサプライヤーコミュニティーを運営し、世界の消費者の動向を常に把握し続けなければならないというプレッシャーの増大にさらされています。常に小売りPLMのリーダーであり続けたトレードストーンが、今後はバンブー・ローズとしてその専門力をB2Bマーケットプレイスと共に提供し、連携事業やデジタル変革の取り組みを前進させていきます。同社が変化する市場ニーズに応えるために発展している中で、このような名称変更に感激しています。」
バンブー・ローズとニューリテールエコノミーの詳細を知りたい方は、1月17～20日にニューヨーク市で開催される全米小売業協会のビッグショーで当社幹部とお話しください。ブースは3363番です。
バンブー・ローズについて
バンブー・ローズは、製品・サプライチェーン管理向けの実績ある取引エンジンの力を活用した唯一のマーケットプレイスとして、B2Bコミュニティーが連携して継続的にアイデアや製品を発見・開発し、それらを世界中の多様な市場に提供できるようにしています。
バンブー・ローズはマサチューセッツ州グロスターに本社を置き、アトランタ、ボストン、ロンドン、バンガロール、香港に営業所を構えています。詳細情報については、ウェブ（www.bamboorose.com）またはリンクトイン、フェイスブック、ユーチューブ、ツイッターをご覧ください。
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