MetaSphere IP電話ソフトウエアとの相互運用性が認定されたパットンのSmartNode VoIP
CPEにより、ネットワーク事業者はより多くのエンタープライズ顧客にメタスイッチベースのサービスを提供可能に
SmartNode VoIP・・・会話を超える!
米メリーランド州ゲイザースバーグ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 賞を獲得したSmartNode™
VoIPソリューション、CopperLink™イーサネットエクステンダー、BODI
rS™高可用性固定/モバイルインターネットルーターを製造する米国企業のパットン・エレクトロニクスは、当社のSmartNode
VoIP CPEがMetaSphere
IP電話ソフトウエアとの相互運用性を認定されたことを、メタスイッチ・モザイク技術パートナープログラムのメンバーとして発表します。
>>相互運用性パートナー認定証
をご覧ください。
パットン自身の技術パートナープログラムは広範に及び、当社のSmartNode
VoIP機器は通信業界のすべての主要ベンダーと相互運用性が実証されています。
このように、ほとんどあらゆるベンダーと相互運用性があるということは、パットンが新たにメタスイッチとパートナー関係を結んだことにより、既存の従来型電話システムやIP電話システムを使い続けたいと望む企業に対し、通信サービスプロバイダーがメタスイッチベースでオールIPの通信サービスを提供できることを意味します。
メタスイッチのKen Cavanaugh営業開発担当ディレクターは、次のように語っています。「パットンと同社のSmartNode VoIP
CPEソリューションがメタスイッチ・モザイク・プログラムに参加したことを歓迎します。メタスイッチの技術パートナーは、あらゆる規模のネットワーク事業者にとってのインフラの基幹要素すべてを持ち寄るため、当社のお客様はテストのための時間と費用を節約し、真に重要なことに集中することができます。」
IP電話、ユニファイドコミュニケーション、クラウドベースの通信などのサービスへの移行をためらう企業が多い中、パットンはネットワーク事業者がメタスイッチベースのオールIP通信サービスでエンタープライズ市場に参入できるよう支援するソリューションを提供します。
市場にある大部分のE-SBCとは異なり、SmartNode
ESBRは従来の電話インターフェース(PRI、BRI、FXS、FXO)を内蔵しており、レガシー機器をメタスイッチのオールIP通信サービスに接続できる一方、TDM継続性をサポートします。
またSmartNode
SBCはSMBサブスクライバーにとって完璧に拡張可能であり、最小2回線から最大512回線までのSIPセッションをサポートするソリューションとなります。
関連ニュースとして、パットンは最近、相互運用性に関してブロードソフトのブロードワークス(BroadWorks)IP通信プラットフォームに対する検証を更新したと発表しました。
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