伊勢うどんのタレ漬け こんがり老舗 やき豚 1
アンケート結果1
アンケート結果2
やき豚スライス
鎌倉ハム 本店 : http://www.kamakura-ham.com/product/343
鎌倉ハム 楽天市場店: http://item.rakuten.co.jp/kamakuraham/118800/
■ミエマン醤油「伊勢うどんのたれ」の特徴を最大限活かしたやき豚
やき豚の定番の味と言えば「醤油」。アンケート結果でも82%の人が好きな味は「醤油」と回答しています。鎌倉ハム定番の炙り焼ローストやき豚は、醤油やみりんをベースにオリジナルの味付けで人気の商品。今回はこれを、三重県産の豚肉を使用し、最も相性が良かったミエマン醤油「伊勢うどんのたれ」の特徴を最大限活かした、たまり醤油、魚介天然だしを下味に24時間漬け込み、鎌倉ハムの製法を加味し、まろやかで、コクと旨味のある深い味わいのやき豚に仕上げました。
■鎌倉ハム創業130周年に向けた食育プロジェクト第1弾
鎌倉ハムでは、大人から子供まで人気のKウインナーを始めとする加工肉を食卓にお届けしています。この度、2017年の創業130周年に向けたプロジェクトとして、「食育」に取り組むこととなり、第1弾として、地場東海エリアにおいて開催の伊勢志摩サミットに注目し、伊勢の名物「伊勢うどん」のたれを使用した商品を開発することにいたしました。
≪聞いたことはあるが食べたことがある人は少ない「伊勢うどん」≫
鎌倉ハムが全国の男女8,000人に調査した結果、鎌倉ハムが位置する名古屋の名物である「味噌煮込みうどん」や「きしめん」を聞いたことがあると回答した人は全体の96%にもなり、食べたことがあると回答した人も全体の85%と高い結果になりました。
アンケート結果1
https://www.atpress.ne.jp/releases/97464/img_97464_2.jpg
一方で、「伊勢うどん」については、71%の人が聞いたことがあると回答したものの、その中でも半数近くが「食べたことが無い」と回答しており、アンケート回答者全体で見ると61%が「伊勢うどん」を食べたことが無いという結果になりました。
アンケート結果2
https://www.atpress.ne.jp/releases/97464/img_97464_3.jpg
≪伊勢神宮周辺で江戸時代から食されてきた「伊勢うどん」≫
「伊勢うどん」は、江戸時代から伊勢神宮おかげ参りに訪れた人々に名物として食べられ、「伊勢うどんを生きているうちに食わなければ死んで閻魔に叱られる」と持て囃されたと云われる程の食べ物です。
そこで、老舗ハム製造所ならではの「伊勢うどん」の味を食卓にお届けするため、三重の老舗醤油屋ミエマン醤油合資会社西村商店( http://mieman.co.jp/ )とコラボレーションし商品開発をすることにいたしました。
■商品概要
商品名 :『伊勢うどんのタレ漬け こんがり老舗 やき豚』
規格 :1本400g
売価 :1本1,700円(税込1,836円)
販売数量 :限定100本
発売予定日 :4月27日(水)
予約開始日 :4月15日(金)
原料 :三重県産豚肉使用(うで肉)
賞味期限 :製造日より冷蔵40日(10℃以下保存)、
開封後はお早めにお召し上がりください。
7大アレルゲン:乳、小麦、大豆
原材料 :豚肉、水あめ、砂糖、食塩、
調味液(たまりしょうゆ、こいくちしょうゆ、みりん、砂糖、
その他)、乳たん白、香辛料、リン酸塩(Na)、
調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル)、アルコール、
(原材料の一部に大麦、大豆を含む)
■発売チャネル
鎌倉ハム 本店 : http://www.kamakura-ham.com/product/343
鎌倉ハム 楽天市場店: http://item.rakuten.co.jp/kamakuraham/118800/
■会社概要
1887年(明治20年)に鎌倉にて日本初のハム製造所「星S印鎌倉ハム」を設立しました。関東大震災により神奈川の工場が壊滅し、製造の場を名古屋へ。1950年(昭和25年)には、日本で初めて細型(えんぴつ型)のフィルムケーシングを某フィルム会社と共同で開発し、販売致しました。
商号 : 株式会社鎌倉ハム
創業 : 1887年(明治20年)
代表 : 代表取締役社長 高橋 英二
本社所在地: 愛知県名古屋市中村区亀島1-12-25
本社工場 : 愛知県あま市中萱津紺屋田30
事業内容 : ハム・ソーセージ等製造
URL : http://www.kamakura-ham.co.jp/