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冬しか食べられない広島のご当地餃子「ひろしま牡蠣餃子」がついにネット通販で1月14日に販売開始!



牡蠣餃子写真


店舗写真


牡蠣イメージ写真


牡蠣の海1

井辻食産株式会社(所在地:広島県広島市、代表取締役社長:井辻 龍介)が運営している広島県広島市の餃子専門店「ひろしま餃子226(ツツム)」は、冬季限定で発売中の、「ひろしま牡蠣餃子」をネット通販でも2016年1月14日(木)に販売開始致します。



http://hiroshimagyoza226.com/





■今が旬の広島県産牡蠣をたっぷり使ったご当地餃子

「ひろしま牡蠣餃子」は、今が旬の広島県産牡蠣と新鮮な野菜を混ぜ込み、ひとつひとつ丁寧に手包みした餃子です。一口噛むと口いっぱいに牡蠣の旨みが溢れます。これまで広島市内の店舗限定で販売してきましたが、購入いただいたお客様からは「噛むと一気に牡蠣のエキスが口に溢れて、牡蠣の旨みを贅沢に味わえる。ビールに良く合う」、「牡蠣好きにはたまらない餃子、牡蠣の新しい味わい方を知りました」、「味も美味しいし、とても広島らしい餃子なので、県外の人への手土産に使いたい」と高い評価をいただいてきたため、ネット通販でも販売を開始することが決まりました。





■餃子をもっと身近に感じてもらいたい!オリジナルキャラクターも開発

「ひろしま餃子226」では子どもからお年寄りまで「もっと餃子を身近に感じてもらいたい!」という想いから、餃子のオリジナルキャラクターをつくっています。今回発売する「牡蠣餃子」に合わせて「牡蠣の海」というキャラクターが登場します。キャラクター展開と合わせて、餃子をより身近に感じていただけるよう普及を行っていきます。

・牡蠣の海

https://www.atpress.ne.jp/releases/87489/img_87489_4.jpg





■「ひろしま餃子226」とは?

「ひろしま餃子226」では「牡蠣餃子」の他にも広島県産の神石高原豚を使用した肉1.5倍、肉汁3倍の「肉汁餃子」、広島の特産であるレモンを使用した「塩レモン餃子」など、広島県の食材にこだわったご当地餃子が楽しめます。「広島らしい」と地元のお客様が県外に帰省する際の手土産や自宅用としていずれも人気を集めています。

「ひろしま餃子226」の名前についている「226」は「つつむ」と読み、広島の魅力あふれる農産物や水産物を餃子でつつみ、多くのお客様を幸せでつつみたいという想いから名づけられています。また、同店では各商品の素材をモチーフにしたキャラクターをつくり、ひろしま餃子と広島産の農産物の全国への認知拡大を図っていくことを目標にしていきます。





■商品詳細

商品名:ひろしま牡蠣餃子

価格 :1,188円(税込)

内容量:20個入り

原材料:牡蠣、豚肉、キャベツ、ニラ、調味料

販売先:直営店舗、オンラインショップ

    http://hiroshimagyoza226.com





■店舗概要

屋号 :ひろしま餃子226

代表者:井辻 俊行

所在地:〒731-0137 広島市安佐南区山本2丁目3-38

ホームページアドレス: http://hiroshimagyoza226.com
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