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【沖縄初のAirbnb運営代行会社】株式会社One Note
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■月額3万円でAirbnbの運営代行をフルサポート
ホスト(オーナー)はAirbnb運営代行を依頼することで、ホスト自身が業務を行うことがなくなるというのがAirbnb運営代行サービスを利用する大きな利点です。その反面、従来の運営代行サービスでは「売上シェア型」が主流となっており、運営代行費等のコストが大きく掛かることがホストの課題の1つです。
これらの課題を克服し、急速に需要が高まる沖縄県内でのAirbnbの運用をサポートすべく、当社は、「月額3万円(税抜き)」という料金形態でAirbnb運営代行を行うサービスとして、『Airbnb Partners』を開始致しました。
Airbnbを運営するホストは運営代行費というコストを大幅に縮小することができ、メールサポートや物件ページの更新等、運営するために必要とされる全てのサポートを月額固定という料金形態にて利用することが可能です。
■当社の強み
沖縄県に特化した「地域密着型」の運営とサポートを行いますので、メール対応等の基本的な運営事項はもちろん、「フライトが遅れた」などのゲストトラブルに対しても迅速且つ丁寧に対応致します。(緊急時には当社スタッフがゲストと電話などで連絡を取り、必要に応じて現地に赴いての対応も行います。)
また、当社はスタッフが皆Airbnbのホストであり、その経験をフルに活かし、ホスト様の物件をお預かりし運用させて頂いております。また、「清掃」「空間デザイン」「WEB」など、各分野のプロフェッショナルと業務締結をすることによって、お客様のニーズにいち早く対応できるように、あらゆることに柔軟に対応できるように、体制を整えております。
■株式会社One Noteについて
『Airbnbを通じての社会貢献』
沖縄県の観光客は年間700万人を超え、宿泊施設が不足しているという状況下において、外国人旅行者はもちろん、国内の沖縄への日本人旅行者の宿泊先の提供が必要です。
宿泊施設が増加し、観光客を受け入れる環境が整うことで生み出す経済効果は計り知れません。(2015年11月26日、米Airbnbが発表したAribnbが日本にもたらした経済波及効果に関する調査結果によると、宿泊や食事、買い物などによる経済波及効果は年額で2,219億9,000万円にも及びます。また、雇用に対する波及効果は2万1,800人、訪日客が使う金額は1人当たり16万9,600円です。)
私たちは地域に根差した宿泊事業を展開することにより、沖縄のさらなる地域活性化に貢献します。
■Airbnbについて
Airbnb(エアービーアンドビー)とは、宿泊場所の提供者(ホスト)と宿泊場所を探している旅行者(ゲスト)をつなぐ民泊サービスです。全世界192カ国の3万以上の都市で、140万件以上の宿泊場所が登録されています。ホテルよりも安く宿泊できることやその国や土地柄にちなんだオリジナリティー溢れる物件に宿泊できること。またお城やトレーラーハウス、コンテナやログハウスなどのユニークな物件に宿泊できること、ルームシェアで現地の人と触れ合いを持てることなどが大きな魅力で、世界中で利用者が急増しています。
<会社概要>
社名 : 株式会社One Note
所在地: 沖縄県浦添市西原5-49-1-202
代表者: 瀬長 雄作
設立 : 2015年10月1日
URL : http://www.1note.co.jp/