Afternoon Tea e Gift
eギフトの贈り方
eギフトの受け取り方
これにより、サザビーリーグが運営する「Afternoon Tea e Gift」( https://tearoom.e-gift.co/ )より、全国81店舗の「アフタヌーンティー・ティールーム」でお会計時にご利用いただけるeギフトを、お客様がLINEやSNS、メールなどのオンライン上で贈ることが可能となります。この「Afternoon Tea e Gift」は、先日、当社が提供を開始した「gifteeスタンプ」(※3)を初めて導入したeギフトサービスです。また、近日中に当社が運営するカジュアルギフトサービス「giftee」でも、同ブランドのeギフトを販売開始いたします。
(※1) eギフトサービスとは、オンライン上でデジタルのギフトチケットを購入して送り、そのチケットを店頭で商品と引き換えることができるサービスです。
(※2) 「eGift System」とは、ギフティが法人向けに提供するギフト販売システムです。導入企業は、自社サイトでeギフトサービスを運用することができます。
(※3) 「gifteeスタンプ」とは、2015年11月27日よりギフティが提供開始した、高セキュリティで電池不要の電子スタンプです。スマートフォンなど電子端末の画面に、電子スタンプを直接タッチするだけで、eギフトを個別に照合し、使用済みと反映して処理することが可能です。
■「Afternoon Tea e Gift」取扱いeギフト(全3種類)
●「Afternoon Tea ドリンクチケット」790円(税込)
「アフタヌーンティー・ティールーム」店内のドリンクメニュー1杯にご利用いただけます。
●「Afternoon Tea ギフトチケット」1,000円/2,000円(税込)
「アフタヌーンティー・ティールーム」店内メニュー、テイクアウト商品にご利用いただけます。チケット1枚につき、1回限りのご利用となります。お釣りは出ませんので、予めご了承ください。
「Afternoon Tea e Gift」URL: https://tearoom.e-gift.co/
【「gifteeスタンプ」のご利用方法】
お会計時に、お客様のスマートフォンなどの電子端末に、贈られたeギフトの画面を表示していただきます。店舗スタッフはその画面に、電子スタンプを直接「押す」という簡単な操作で、eギフトを消し込むことができます。
【ギフトの贈り方】
1. ギフトカードを作る
贈る商品とカードのデザインを選んだら相手へのメッセージを入力します。決済はクレジットカードをご利用頂けます。
2. 贈り方を選ぶ
LINE、メール、Twitter、Facebookのいずれかで贈ることができます。
3.ギフトを贈る
チケットを贈ってAfternoon Teaの空間を共有しましょう。
【ギフトの受け取り方】
1. ギフトカードを受け取る
LINE、メール、Twitter、Facebookのいずれかでギフトカードが届きます。
2. 店舗へ行く
ギフトカードが届いたらAfternoon Teaに行きましょう。
3. 食事を楽しんだらレジでチケットを提示しましょう。
【「Afternoon Tea e Gift」のご紹介】
ポットにたっぷりの紅茶やスイーツ、個性的なサンドイッチやパスタをゆったりとした空間で。テイクアウトの紅茶や焼き菓子は、ご自宅でもAfternoon Teaをお愉しみいただけます。日常の中で、お茶を愉しむという上質な心地よい体験を、メールやSNSを使って大切な人に贈ることのできるギフトサービスがAfternoon Tea e Giftです。メッセージカードにあなたの想いを込めて、ティールームの紅茶やスイーツとともに過ごすひとときを贈りませんか。
【「Afternoon Tea e Gift」対象外店舗】
アフタヌーンティー・ティールーム 伊勢丹立川店、伊勢丹相模原店、伊勢丹浦和店、静岡伊勢丹、名古屋栄三越、星ヶ丘三越、新潟三越、松山三越、福岡三越、アフタヌーンティー 札幌三越
※アフタヌーンティー・ベイカリー 全店舗、アフタヌーンティー・ティースタンド 全店舗、アフタヌーンティー・リビング 全店舗も対象外です。
【eギフトサービスについて】
ギフティが法人向けに提供する「eGift System」を導入することで、導入企業は自社サイトでeギフトサービスを展開することができます。当社が提供する「eGift System」は、ユニークなギフトチケットの生成と販売や、チケットのリアルタイム消し込みを行うことが可能です。引き換えられたギフトチケットは個別に消し込みを行うため、二重利用の防止や利用実績の把握・分析が可能です。ギフト需要の創出や新規顧客の獲得、来店促進を目的に、既に多くの大手飲食・小売業の企業が「eGift System」の導入をしています。
[売上拡大]
ギフト需要を新しく取り込むことにより、売上拡大を見込むことができます。
[新規顧客獲得]
eギフトの性質により、来店経験のないお客様のトライアル来店を促進し、新規顧客を獲得することが可能です。
[来店促進]
eギフトの受取手が店舗に来店されるため、別のお客様を連れ立って来店されたり、他商品の併売も見込めます。
【ギフティについて】
ギフティは、世の中の人が日頃の気持ちを伝える手段として、気軽にギフトを贈りあう習慣や文化を創出することを目指し、より多くの方にご利用されるギフトサービスの提供とその充実を図ってまいります。
カジュアルギフトサービス「giftee」: https://giftee.co/
ギフティが運営するカジュアルギフトサービス「giftee」は、現在、会員数が37万人を超え、国内No.1のカジュアルギフトサービスとして、引き続き利用者数が増加しています。また、全国28,500店舗以上の商品を取り扱っており、コーヒーショップやコンビニエンスストア、レストランなどの商品の中から、多様なシーンにあったギフトを選ぶことができます。当社のギフト商品の平均販売価格は約600円。贈り先に負担を感じさせず、気軽にLINEやメールで贈りあえる、手頃なギフトが充実しています。
【株式会社ギフティ 会社概要】
社名 :株式会社ギフティ ( http://giftee.co.jp/ )
所在地 :〒141-0021 東京都品川区上大崎4-5-37 山京目黒ビル205号室
設立 :2010年8月10日 (サービス開始:2011年3月)
資本金 :1億6,978万円
代表者 :代表取締役 太田 睦
事業内容:カジュアルギフトサービス「giftee」の運営、
法人向けにギフト販売システムを提供するSaaS事業の展開