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ブレインパッドが技術協賛する関西発のデータ/AI活用コンペティション「Osaka Data Quest 2026」の最優秀賞チームが決定



本選出場学生と本選審査員の集合写真


最優秀賞チーム「CIS」の表彰写真





 株式会社ブレインパッド(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO 関口 朋宏、以下:ブレインパッド)は、大阪公立大学(以下:OMU)が主催し、ブレインパッドが技術協賛する、産学官連携による大学生・大学院生・高校生・高専生を対象としたデータ/AI活用コンペティション「Osaka Data Quest 2026(大阪データクエスト、以下:ODQ2026)」の本選・表彰式を、2026年9月26日(土)に関西電力株式会社ご提供の施設、グランフロント大阪 ナレッジキャピタル「エナレッジ」(大阪府大阪市)にて開催したことをお知らせします。

 厳正な審査の末、最優秀賞にはチーム「CIS(シーアイエス)」(同志社大学)が輝き、記念の賞状・トロフィー・賞金30万円、そして昨年の優勝チームから引き継がれた勇者のクリスタル剣が授与されました。



画像 : https://newscast.jp/attachments/htGENLKPqDLHxXMh9omm.jpg
本選出場学生と本選審査員の集合写真



 本コンペティションは、産学官が連携し、学生が企業提供の実データをもとにビジネス課題の解決策を提案するものです。第2回となる今回は「データを武器に、大阪のくらしの課題を『おもろい』ビジネスアイデアで解決せよ!」をテーマに、関西圏を中心とした全国56チーム、130名の学生がエントリーし、書類審査および予選審査を勝ち抜いた7チーム、22名の学生が本選にて発表を行いました。



 学生は、昨年に引き続きメインパートナーを務めるエイチ・ツー・オー リテイリング株式会社より提供されたスーパー・百貨店の購買データ(匿名化・マスキング加工済)に加え、本年新たにメインパートナーに加わった株式会社NANKAIより提供された駅の発・着データを使い、2社の異なるデータとオープンデータを組み合わせて大阪ならではの地域課題を分析しました。その結果に基づき、課題の解決につながる新しい事業やサービスを企画・提案しました。



 本選は、大阪公立大学 大学院情報学研究科 学長補佐・情報学研究科長 阿多 信吾氏を審査員長とし、協賛企業・大学から計11名の審査員が審査を行いました。各チームは7分間のプレゼンテーションを実施し、約3か月にわたって磨き上げたビジネスアイデアを披露しました。最終審査は、「提供データの活用度」「データ解析とアイデアの整合性」「独自データの活用度」「新規性・発想力(おもろさ)」「実現可能性・継続性」の5項目に基づいて評価が行われました。



 本コンペティションは、大阪・関西圏の教育機関ならびに企業が手を取り合い、次世代を担うデータサイエンス・AI人材の発掘・育成を加速させるとともに、企業とデータサイエンスに長けた学生とのつながりを深め、若手人材の地域定着化の一助となるために開催されています。ブレインパッドは今後も、産学官の連携強化と次世代人材育成への貢献を続けてまいります。



■ ODQ2026 最優秀賞を獲得したチームのご紹介



最優秀賞:「CIS」(同志社大学)

発表概要:地域活性化で大阪の南北問題解決へ -住民・観光客双方参加型アプリを通して-



画像 : https://newscast.jp/attachments/NLkkwjLuLAxjSIU7SCWC.jpg
最優秀賞チーム「CIS」の表彰写真



● 「CIS」 同志社大学 文化情報学部 3年 園川 葡乃果さん コメント

 このたびは最優秀賞という素晴らしい賞をいただき、チーム一同大変嬉しく思っております。

 ODQ2026は、同じ研究室を志して集ったメンバーで初めて挑戦したデータコンペでした。大阪の特徴と課題設定、膨大なデータの分析、アイデアと「おもろさ」等について、何度も議論し、締切直前まで試行錯誤を重ねてきました。また、予選・本選での発表や、メンタリングでのフィードバックから、ビジネスや社会課題へのアプローチについても学ばせていただき、併せて自チームの発表の課題や良さを客観的に知ることで、少しずつ質の高い発表に昇華できたと振り返ります。最後になりましたが、チームメンバー、関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。今後もチーム一同、社会課題に向き合い、学び、挑戦を続けてまいります。



■ 大阪公立大学 副学長 松井 利之氏 コメント



画像 : https://newscast.jp/attachments/U5HQ4lynEvDMaWG6Max8.jpg



 昨年に引き続き、「Osaka Data Quest 2026」を、多くの皆様のご尽力のもと無事開催できましたことを、心より御礼申し上げます。今年は昨年を上回る56チーム・130名のエントリーがあり、その中から書類審査および予選審査を勝ち抜いた7チームにお集まりいただき、多くの熱気に包まれるなかで本選を開催することができました。

 昨年に引き続きデータをご提供いただいたエイチ・ツー・オー リテイリング株式会社様、ならびに今年新たに駅の発・着データをご提供いただいた株式会社NANKAI様には、心より御礼申し上げます。2社の異なるデータを組み合わせて活用するという、本年度の新たな課題に対し、参加した学生の皆さんも大いに頭を悩ませたことと思います。そのような中、企業の皆様からのメンタリングを受けながら検討を重ね、本選で発表された数々のユニークなビジネスアイデアには、私自身も大変感心させられました。参加いただいたすべての学生の皆さんの熱意と努力に、心から敬意を表します。

 また、ご協賛いただきました関西にゆかりのある企業の皆様にも、多大なるご支援を賜りましたことに深く感謝申し上げます。大阪という地域に根ざしたデータサイエンス人材の育成に向け、企業と大学が連携して取り組む本プロジェクトは、構想開始から4年を経て、ようやく2回目の開催を終えることができました。このような取り組みは、継続してこそ、その効果がより大きく現れてくるものと考えております。

 今後もODQを通じて、地域と企業、そして大学が連携した新たな価値創造に取り組んでまいります。引き続きご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



■ 株式会社ブレインパッド 代表取締役社長 CEO 関口 朋宏 コメント



画像 : https://newscast.jp/attachments/AyicEk1wGhzNyw8hENV4.jpeg



 今年で2回目となる「Osaka Data Quest 2026」を無事に開催できましたことを大変嬉しく思います。開催に向けて、多方面の方々のご支援を賜りましたことを心より感謝申し上げます。

 昨年を大きく上回る数の学生に挑戦いただくことができ、実社会でデータを活用する難しさと楽しさを体感してもらえたことと思います。

 この経験と出会いが、大阪そして関西の魅力を発信する素晴らしい機会となり、データ/AI活用の輪を広げる取り組みへと進化したことを実感しています。

 日本のさらなる発展には若い力が必要です。企業と教育機関が手を取り合い、このOsaka Data Questが未来の日本を支える人づくりと、開かれた大阪・関西を表す一つの形になることを目指してまいります。



■ ご参考情報



● 大阪公立大学について

所在地:大阪府大阪市住吉区杉本3丁目3番138号

学長:櫻木 弘之



● 株式会社ブレインパッドについて https://www.brainpad.co.jp/

本社所在地:東京都港区六本木三丁目1番1号 六本木ティーキューブ

設立:2004年3月

代表者:代表取締役社長 CEO 関口 朋宏

資本金:365百万円(2026年6月30日現在)

従業員数:647名(連結、2026年6月30日現在)

事業内容:データ活用を通じて企業の経営改善を支援するプロフェッショナルサービス、プロダクトサービス



■ お問い合わせ先



● 製品・サービスに関するお問い合わせ



株式会社ブレインパッド

e-mail:info@brainpad.co.jp



*本ニュースリリースに記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

*本ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。

以上







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