
四天王寺大学の農園ポタジェで栽培した大阪の伝統野菜「大阪しろな」

ビールの元となる砕いた麦を低温で糖化中

栽培の様子

「大阪しろな」をミキサーにかけスムージーの状態に
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/639966/LL_img_639966_1.jpg
四天王寺大学の農園ポタジェで栽培した大阪の伝統野菜「大阪しろな」
本取り組みで完成したクラフトビールは、限定200本の特別企画として、2026年11月3日(火・祝)の四天王寺大学「大学祭」、および11月14日(土)に四天王寺大学エリアデザイン・ラボ(藤井寺一番街商店街内)にて限定販売いたします。価格はオープン価格です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/639966/LL_img_639966_2.jpg
ビールの元となる砕いた麦を低温で糖化中
■ 取り組みの背景と目的
齋藤ゼミでは、文学部日本学科で学ぶ日本文化の中でも「和食と地域研究」をテーマに、食文化を通じて地域を学ぶ教育・研究を実施しています。食文化の研究においては消費の側面が取り沙汰されがちですが、齋藤 講師は「第1次産業(生産)から第3次産業(販売・消費)までのすべての過程を理解して初めて本当の意味での食文化が理解できる」と考え、学生が自らの実体験をもって学べる拠点として、キャンパス内の実習農園『ポタジェ』を活用して野菜栽培を開始。
今回の「大阪しろな」栽培にあたっては、地域研究の視点から、大阪にゆかりのある伝統野菜の栽培に着手しました。農家有志により受け継がれてきた伝統的な種を譲り受けて栽培しており、加工・醸造を経て地域のイベント等で提供するという一連のプロセスを通じて、食文化の地域循環と新たな学修機会を創出しています。
■ 文学部日本学科 齋藤 鮎子 講師コメント
ゼミでは食文化から地域を学ぶ一環として、大阪にゆかりのある伝統野菜『大阪しろな』の栽培に、学生と共に大切に育ててきました。この度、『大阪しろな』が地元の道明寺麦酒様の技術によって、限定200本のクラフトビールになりました。学生がラベルのデザインも考案しましたので、この機会にぜひ、味わってみてください。
