
知識ゼロからのGAP入門 表紙
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知識ゼロからのGAP入門 表紙
■本書が伝える「GAP」の新しい捉え方
GAPは、農場の中だけで完結しない。人と人をつなぐ「共通言語」になる。
農場には、仕事のやり方、判断基準、圃場や施設、資材、人、取引先など、多くの情報があります。GAPによってそれらを整理し「見える化」することで、経営者と従業員、従業員同士で情報を共有しやすくなります。
見えるようになった情報は、指導員への相談、行政やJAとの連携、取引先への説明など、農場の外とのコミュニケーションにも活用できます。本書では、GAPを「農場の内と外をつなぎ、より良い農場経営につなげる仕組み」として紹介します。
■本書の3つの特徴
1 GAPを「農場で何をするか」に落とし込む
「農場を定義する」「農場運営の土台をつくる」「農場の資源を管理する」と、実際に取り組む順番に沿って解説。
2 農場の情報を「見える化」し、共有できる形にする
経営者やベテランの頭の中にある経験や判断基準を整理し、誰もが理解できるルールや記録に変える。
3 自分の農場で、すぐに始められる
帳票のサンプルも活用し、自分の農場を振り返り、できるところから改善を始められる構成。
■この本を通じて「GAPする」農場を増やしたい
GAPを特別なもの、難しいものとして遠ざけるのではなく、もっと身近な農場改善の仕組みとして活用してほしい。この本をきっかけに、全国に「GAPする」農場を増やしたい。それが本書に込めた思いです。
■書籍概要
書名 : 『人が育ち、経営がラクになる農業の仕組み 知識ゼロからのGAP入門』
著者 : 佐久間輝仁
発売日 : 2026年9月24日
出版社 : 家の光協会
定価 : 1,870円(税込)
判型 : A5判
ページ数: 208ページ
ISBN : 978-4-259-51879-0 C0061
販売場所: 全国の書店、オンライン書店など
■著者紹介
佐久間輝仁(さくま・てるひと)
GAP・ITサポート合同会社代表。JGAP公認講師・審査員。
2020年以降、全国でGAP研修331回、4,300人以上が受講。
農場指導・審査にも携わる。
2021年、農林水産省「これから始めるGAP」オンライン学習ツールを監修。
2025年、農林水産省「国際水準GAPガイドライン指導マニュアル改訂のための有識者検討会」委員。
