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築40年マンションを3LDKから1LDK+WICへ大胆リノベーション!漆喰とオーク無垢材で叶えた、全室に光と風が舞い込む健康的な自然素材の住まい








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ご主人のご実家と同じマンションで物件探しをしていたご夫婦。この物件がもつ「風通しの良さ」を活かすため、間取りを3LDKから1LDK+WICへと大胆にリノベーションしました。

築40年のマンションが、全室に光と風が舞い込む健康的な暮らしを叶える空間に生まれ変わりました。

壁全体を漆喰、床はオークの無垢材で仕上げ、自然素材へのこだわりも叶えています。



2018年

建物/マンション(築40年)

市区町村/千葉県市川市幸

施工価格/980万円(税抜)

施工箇所/全面改装

工期/3か月

延床面積/79.33㎡



Before



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もともと3LDKだった間取りは、壁が多く各部屋が独立したつくりになっており、この物件の環境特性でもある「風通しの良さ」を活かすことができない設計になっていました。

特にキッチンは壁で間仕切られていたため暗くて、リビングダイニングとのつながりも悪かった点を解消できるよう、大胆に間取りを変更するプランをご提案しました。



回遊動線が心地よいアイランドキッチン



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同じマンションに住むご両親や、近くにいるご友人、ご親戚と同じ時間を共有できる場として、キッチンを中心に回遊できるレイアウトにしました。

キッチンは収納面でのメリットを重視してLIXILのアレスタを採用。床のオーク材に合わせた柄の面材をセレクトすることで、空間全体に統一感が生まれました。

ゲストが多く訪れることを見越して、食洗器は深型をチョイス。浅型タイプでは対応しきれない大皿などを使う機会が多い場合、深型がおすすめです。



収納もディスプレイも叶えるキャビネット付きカウンター



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横幅およそ4mの壁付けカウンターは、調理家電などを置くためのスペースでありながら、カップボードとしての機能も併せ持った造作家具です。

作業台としても活用できるよう、キッチン天板と同じ高さに揃えることで、作業性はもちろん見た目の統一感も向上しています。

建具を備えたキャビネット部分は、収納したものが露出しないため、空間全体がスッキリとした印象になります。収納の一部はダストボックスを収めることができるよう配慮しました。

食器や食材ストック以外に、書類や日用品などを収めても余裕のある大容量が嬉しい設計です。床から10cmほど浮かせているのは、空間を「開放的」にみせるための工夫です。



明るい食卓で会話も弾むダイニングスペース



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楕円形のダイニングテーブルは、オーナー自らその形を考え、素材選びにもこだわったフルオーダー仕様です。

実寸の型紙を作成し、アール部分(曲線部)の細部まで再現することで、イメージ通りの仕上がりとなりました。



TVを見ながら作業もはかどるスタディカウンター



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リビングのTVボード前に配置したソファのすぐ後ろに、スタディカウンターを備えました。こちらのカウンターは、奥様がデスクワークや読書を行うためのスペースとして設計。TVを見ながら作業もできる、奥様のお気に入りスペースです。

カウンターのユニットをソファ背面の高さ・幅に合わせてつくることで、中途半端な隙間や余りが出ず、ぴったりと収まって一体感が生まれました。収納の袖部分には雑誌や書籍を収めることができます。

窓辺の心地よい光と風が、さらにここを居心地のよい場所にしてくれます。



お気に入りのソファが映えるリビングスペース



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エアコン効率の向上に寄与するシーリングファンを備えた天井は、一部を折り上げて仕上げることで、圧迫感が軽減されるように工夫しています。

また、このリビングスペースは、将来、間仕切ることで子ども部屋に変化できるように設計しました。



マンションでも開放的で「自然」を感じられるバスタイムを



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マンションのバスルームは窓がないケースも多く、明るさや爽やかさを諦めてしまいがち。その「諦め」を可能性に変えるため、ハイサイドに窓を設けるご提案をしました。

そうすることで、暗くなりがちなバスルームに光が入り、爽やかな空間を演出します。窓の反対側はリビングにあたるため、そちらには観葉植物を置ける小さな棚を設け、目隠しとしての機能も持たせています。

結果的に、バスルーム側とリビング側のどちらからも植栽を眺めることができ、リラックス効果も期待できます。



既製品にはない個性的な表情をみせる造作洗面台



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汚れに強い人造大理石でできた、洗面ボウル一体型のカウンターを使った造作洗面台。一体成型となっているため、継ぎ目や溝がなく、カビや水垢汚れの心配もありません。

機能的な既製洗面化粧台も素敵ですが、このようにお好みのボウルや水栓金具を選び、お気に入りのタイルを貼って、鏡の形や大きさにこだわった造作の洗面台は、モノづくりの原点のような楽しさを味わうことができます。

そこに新たな価値を見出せることも、家づくりの醍醐味の一つと言えるでしょう。
























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