
現地で行われた講座の様子

サントリービバレッジソリューション株式会社の講演の様子

医療法人医誠会(本社:大阪府大阪市、代表者:谷 幸治)は、2026年8月6日、医誠会国際総合病院でサントリービバレッジソリューション株式会社とともに、公開医学講座「熱中症から命を守る!正しい水分・塩分補給と応急対応」を開催しました。17名が参加し、熱中症の応急対応と水分・塩分補給について学びました。YouTubeで当日の救急救命士による講演を9月7日に公開しました。
動画URL: https://youtu.be/KtV4dmFdtc0
画像 : https://newscast.jp/attachments/THf2R5HZoeBedqKGGAcc.jpeg
現地で行われた講座の様子
身近な場面で求められる熱中症への備え
夏季には、屋外だけでなく室内でも熱中症が発生します。日頃から予防を意識するとともに、体調の変化が生じた際の対応を知っておくことが求められます。
今回の講座前半は、医誠会国際総合病院の堀江 成龍 救急救命士が「熱中症の基礎知識と応急処置・対応」をテーマに講演しました。
倒れた人を見つけた際の対応や、救急車を呼ぶタイミングなどについて説明しました。堀江救急救命士自身が学生時代に熱中症になった経験も紹介し、当時の状況を交えながら、熱中症が身近な場面で起こる可能性について伝えました。
後半は、サントリービバレッジソリューション株式会社が「熱中症を防ぐ効果的な水分・塩分補給」をテーマに講演しました。水分補給のポイントや、水分だけでなく塩分補給が重要な理由などを紹介し、同社が取り組む熱中症対策についても説明しました。
本講座では、熱中症を防ぐための行動と、発症した際の応急対応をそれぞれの専門的な立場から取り上げました。
画像 : https://newscast.jp/attachments/IicYWNJE7DqYfWtxT1c9.jpeg
サントリービバレッジソリューション株式会社の講演の様子
救急救命士の実体験を交えた応急対応と日常の水分補給
当日は17名が参加しました。中学生の参加もあり、講演内容を熱心にメモする姿が見られました。参加者からは「救命士さんの、熱中症体験談が聞けて良かった」「講師の説明が面白く、わかりやすかった」といった声が寄せられました。
年代を問わず身近な健康課題である熱中症について、予防から発症時の対応までを一度に学ぶ機会となりました。9月7日には、当日の講座から堀江 成龍 救急救命士による「熱中症の基礎知識と応急対応」の講演動画をYouTubeで公開しました。当日参加できなかった方も、熱中症への対応を確認できます。
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=KtV4dmFdtc0
画像 : https://newscast.jp/attachments/2MpFnzoxCzy3H4fjK08E.png
目次
1. 熱中症ってなに?
2. 熱中症になると体はどうなるの?
3. 熱中症になってしまったら
4. まとめ
医療法人医誠会
医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立し、ホロニクスグループとして全国で医療・介護事業を展開しています。医誠会国際総合病院は46診療科、総職員数2,144名(2026年4月現在)を有する基幹病院で、2026年4月に大阪府がん診療拠点病院に指定されました。病院独自の救急システム、医誠会「病院救急」搬送システムは直通の電話番号にご連絡いただき、症状により医師・看護師・救急救命士が同乗した病院救急車でお迎えに行く仕組みで、2025年度は9,761回の搬送を行いました。2024年度の公設救急受入数は15,118台で「断らない救急」を掲げ地域の高度急性期医療を担っています。
