
令和7年(2025年)に開催された「Kawamata Coffee Festival 2025」の様子
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令和7年(2025年)に開催された「Kawamata Coffee Festival 2025」の様子
近畿大学(大阪府東大阪市)と福島県川俣町は、令和8年(2026年)9月19日(土)から21日(月・祝)までの3日間、旧川俣町立飯坂小学校で、「Kawamata Coffee Festival 2026」を開催します。近畿大学経営学部生がイベントの企画・運営と珈琲店の出店、農学部生がコラボ商品の販売、総合社会学部が環境やSDGsに関する企画ブースの運営をそれぞれ担当します。
【本件のポイント】
●近畿大学と川俣町が共同で「Kawamata Coffee Festival 2026」を開催
●学生が、地域の方々、来場者との交流・連携を通して、地域資源の魅力を発信し、地方創生に貢献
●近大店舗の収益は、「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に全額寄付
【本件の内容】
近畿大学は、令和3年度(2021年度)に採択を受けた「大学等の「復興知」を活用した人材育成基盤構築事業」の一環として、地域内外の人々の交流を増やし震災からの復興を後押しすることを目的に、川俣町と共同で令和5年度(2023年度)からコーヒーイベントを実施してきました。令和5年度(2023年度)、6年度(2024年度)の「ジャパンコーヒーフェスティバル」の誘致を経て、令和7年度(2025年度)は、本学と川俣町で企画・運営する「Kawamata Coffee Festival 2025」を開催しました。今年度は、新たに採択を受けた「大学等の「復興知」を活用した地域共創人材育成・定着推進事業」の取り組みとして、引き続き川俣町と本学が企画・運営を手がけ、旧飯坂小学校で「Kawamata Coffee Festival 2026」を開催します。
当日は、経営学部(担当:教授 金相俊)の学生19人がイベントの企画・運営全般を担うほか、「旅豆」と「珈琲日和」の2店舗を出店し、こだわりのコーヒーを提供します。「旅豆」は、お店に集う人々と地域の人々が交わる「町の案内所」のような温かい場所を目指します。「珈琲日和」は、晴れの日も雨の日も、心にホッと寄り添い、今日という日が少し特別に感じられる一杯を提供します。
また、農学部農業経営経済学研究室(担当:教授 大石卓史)及び栄養教育学研究室(担当:講師 明神千穂)の学生8人が、かわまた銘品館シルクピアのブースで、川俣町の食品事業者らと共同開発した商品「かわまたジェラート」、「アンスリウムスイーツ」の販売を担当します。
さらに、総合社会学部総合社会学科環境・まちづくり系専攻(担当:講師 保本正芳)の学生6人が、会場内のブースで、「一杯のコーヒーから、森や生産者とのつながりを通して、私たちの持続可能な未来を楽しく学ぶ」をテーマに、コーヒーを楽しみながら環境やSDGsについて来場者と気軽に語り合う企画を実施します。
なお、当日の近大店舗の収益は全額、「東日本大震災ふくしまこども寄附金」へ寄付します。
【開催概要】
日時 :令和8年(2026年)
9月19日(土)・20日(日)10:00~17:00(開催時間中受付)
9月21日(月・祝)10:00~16:00(受付9:30~15:30)
場所 :旧飯坂小学校
(福島県伊達郡川俣町飯坂字南古堂道内5番地、
JR「福島駅」から福島交通バス約50分)
参加予定 :近畿大学経営学部生 19人、農学部生 8人、総合社会学部生 6人
対象 :一般の方(事前申込不要)
コーヒーチケット:前売り券(3枚)1,200円、当日券(3枚)1,500円
販売商品 :<19日~21日>
コーヒー(南米産の豆を使ったオリジナルブレンド)1杯/チケット1枚
<20日・21日>
かわまたジェラート 5種(各20個) 1個400円
アンスリウムクッキー 5種(各20枚) 1枚130円
アンスリウムチーズケーキ 3種(各5個) 1個360円
アンスリウムラスク(25個) 1個280円
アンスリウムメレンゲ(30個) 1個480円
※全て税込価格。商品及び価格は予定であり、変更となる場合があります。
企画ブース :「一杯のコーヒーから、森や生産者とのつながりを通して、
私たちの持続可能な未来を楽しく学ぶ」
※イベント中随時開催
お問合せ :川俣町役場(政策推進課) TEL(024)566-2111
【近畿大学と福島県川俣町の連携】
近畿大学は、平成24年(2012年)に「"オール近大"川俣町復興支援プロジェクト」を立ち上げ、東日本大震災からの復興に取り組む福島県川俣町の支援を行っています。平成29年(2017年)には、川俣町役場との間で包括連携協定を締結しました。また、平成30年度(2018年度)から令和2年度(2020年度)は「大学等の「復興知」を活用した福島イノベーション・コースト構想促進事業」、令和3年度(2021年度)からは「大学等の「復興知」を活用した人材育成基盤構築事業」をそれぞれ活用し、さらなる復興支援や連携強化を推進してまいりました。さらに令和8年度(2026年度)からは、「大学等の「復興知」を活用した地域共創人材育成・定着推進事業」を活用し、未来志向の「復興人材」の育成・定着・拡大の実現に向けて取り組んでいます。
【大学等の「復興知」を活用した地域共創人材育成・定着推進事業】
大学等が有する福島県復興に資する知を集積・活用し、浜通り地域等の市町村の復興や再生、地域課題解決の促進及び大学等と地域の継続的な連携体制を構築するとともに、地域の持続的発展に寄与する教育研究機能を地域に根付かせ、将来の福島イノベーション・コースト構想の実現や復興に貢献する人材の育成や定着、担い手の拡大を図ることを目的とした事業です。本学は、令和8年(2026年)に新たに5年間の予定で採択を受け、総合大学としての強み(研究力・教育力・実行力・発信力)を生かし、"オール近大"で総力を挙げて事業を展開しています。本事業では、これまで形成してきた連携体制や教育研究プログラムを活用し、川俣町を拠点とした取り組みを推進します。また、持続可能社会の構築(SDGs)への理解・マインドを持ち、かつ、震災復興や福島イノベーション・コースト構想の実現に寄与する多種多様な専門性を有する未来志向の「復興人材」を育成し、その定着と担い手の拡大を図ります。
【関連リンク】
経営学部 商学科 教授 金相俊(キムサンジュン)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/113-kim-sangjun.html
農学部 農業生産科学科 教授 大石卓史(オオイシタカフミ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1245-oishi-takafumi.html
農学部 食品栄養学科 講師 明神千穂(ミョウジンチホ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1065-myoujin-chiho.html
総合社会学部 総合社会学科 講師 保本正芳(ヤスモトマサヨシ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/919-yasumoto-masayoshi.html
経営学部
https://www.kindai.ac.jp/business/
農学部
https://www.kindai.ac.jp/agriculture/
総合社会学部
https://www.kindai.ac.jp/sociology/
