
RTX PRO 6000 Blackwell Server Edition GPUカード

RTX PROサーバー

フィジカルAIシミュレーションの様子
国内では初めて※、NVIDIA RTX(TM) PRO 6000 Blackwell Server Edition(以下、RTX PRO 6000)を採用するとともに、NVIDIA Omniverse(TM)ライブラリやオープンなロボティクス シミュレーション フレームワークであるNVIDIA Isaac Simに対応し、デジタルツイン構築やロボットシミュレーションなどの開発環境として利用できます。
これにより、製造業や物流業界におけるデジタルツイン活用やロボティクス/フィジカルAI開発の高度化を支援します。
※ 国内主要GPUクラウドサービス事業者の公開情報に基づく当社調査(2026年7月時点)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/628679/LL_img_628679_1.jpg
RTX PRO 6000 Blackwell Server Edition GPUカード
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RTX PROサーバー
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フィジカルAIシミュレーションの様子
1. 背景
近年、自律システムを活用したロボティクス/フィジカルAIへの関心が高まっています。これらの開発においては、仮想空間上でのロボットや設備の動作検証に加え、LLM(大規模言語モデル)やVLM(視覚言語モデル)などのAIモデルの学習・推論を行うための高性能なGPU基盤が不可欠です。
一方で、半導体不足の影響によりGPUシステムの調達期間が長期化するとともに、価格高騰も続いています。そのため、お客さまが必要なタイミングで迅速に利用できるGPU基盤の確保が課題となっています。
こうしたニーズに応えるため、NTTPCは、これまでオンプレミス環境の提供で培ってきた技術力を活かし、NVIDIA RTX PRO 6000 GPUを搭載した本サービスの提供を開始することといたしました。
2. 本サービスの特長
(1) NVIDIA Omniverse(TM)/NVIDIA Isaac Sim(TM)に最適なロボティクス/フィジカルAI実行環境
NVIDIA OmniverseライブラリおよびNVIDIA Isaac Simの実行環境として、シミュレーション、デジタルツイン構築、合成データ生成などさまざまな用途に利用できます。
また、AIモデルの学習に加え、NVIDIA NIMを活用したエージェントAI向け推論環境や、NVIDIA Isaac GR00Tなどのロボット向けのオープンな基盤モデルを安定した性能で実行でき、ロボティクス/フィジカルAI開発を支援します。
(2) 国内初のRTX PRO 6000 Blackwell GPU採用とベアメタル環境による安定運用
国内クラウド事業者として初めてRTX PRO 6000 Blackwell GPUを採用し、お客さま専用のベアメタルGPUサービスとして提供します。GPUリソースを他のお客さまと共有しない占有環境により、安定した性能で利用できます。
また、GPU機器の調達や環境構築に伴う導入リードタイムを短縮し、お客さまが必要なタイミングで迅速に利用を開始できます。
3. 料金・提供内容
・提供形態 :ベアメタルGPUサービス(占有利用)
・GPU :RTX PRO 6000 Blackwell Server Edition GPU × 8基
・初期費用 :150,000円(税別)
・月額利用料 :1,600,000円(税別)
・最低利用期間:3か月
・長期利用割引:あり
・標準納期 :10営業日
4. 提供開始日
2026年8月1日(土)
※ 詳細は下記サービスサイトをご確認ください。
https://www.nttpc.co.jp/gpu/lineup/gpucloud.html
5. お問い合わせ先
お客さま・パートナーさまからのお問い合わせはお問い合わせフォームよりお願いいたします。
https://dm.nttpc.co.jp/form/inq_gpu.html
6. 今後の展開
NTTPCは本サービスを起点として、ロボティクス/フィジカルAI分野におけるシミュレーション、AI学習・推論、ロボット運用など、一連のワークロードに対応するサービス群を拡充します。また、NTTドコモビジネスをはじめとする各社との連携を通じて「AI-Centric ICTプラットフォーム(R)」※構想の実現を推進します。
※ AI-Centric ICTプラットフォーム(R)・・・企業がAIを活用して、生産性の抜本的改善、競争力強化やビジネスモデル変革を進めるAI時代に最適な次世代ICTプラットフォームのことです。
なおNTTグループでは、フィジカルAI向けの計算基盤を含む、AIネイティブインフラ「AIOWN」※の展開を推進しています。GPUを中心としたAI基盤ビジネスに専門性と強みをもつNTTPCとしても、NTTグループが推進するAIOWNの取り組みを通して、お客さまのビジネスの発展にますます貢献してまいります。
※ AIOWN・・・お客さまのAI利用用途に応じて、必要なGPU、ネットワーク、電力などのリソースを最適化し、エッジを含めたセキュアな利用環境と統合的なオペレーションを実現する、NTTグループのAIネイティブインフラです。
AI活用の進展に合わせたリソース最適化・オペレーションを実現するAIネイティブインフラ「AIOWN」の展開 | ニュースリリース | NTT
https://group.ntt/jp/newsrelease/2026/04/27/260427a.html
※ NVIDIA、NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell Server Edition、NVIDIA Omniverse、NVIDIA Isaac Simは、米国およびその他の国におけるNVIDIA Corporationの商標または登録商標です。
