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近畿大学と白浜町の地元企業が未利用魚を地域の有用資源へ 「近大マダイ」親魚や「近大マグロ」未利用部分を活用し商品開発



「近大マダイと和歌山野菜のパスタソース」(左)、調理イメージ(右)



画像 : https://newscast.jp/attachments/Xc6ani6dEhJywIZTUdkw.png
「近大マダイと和歌山野菜のパスタソース」(左)、調理イメージ(右)



近畿大学(大阪府東大阪市)と近畿大学発ベンチャー企業である株式会社アーマリン近大(和歌山県西牟婁郡白浜町、以下 アーマリン近大)は、食品加工・販売業等を行う清新通産株式会社(和歌山県西牟婁郡白浜町、以下 清新通産)と共同で、これまで市場価値がつきにくかった養殖魚の「親魚」や「養殖魚の未利用部分※」を有効活用した、パスタソースやお茶漬け、山椒煮などの新商品を開発しました。清新通産が営む白浜町内の土産物店および近畿大学の直営店舗である近畿大学水産研究所3店舗において、令和8年(2026年)3月12日(木)から販売を開始します。

※生食に適さない筋や血合いの部分

【本件のポイント】

●研究・養殖の現場で大切に育てた親魚や未利用部分を有用資源として活用し、産学連携による持続可能な地域共創モデルの構築を目指す

●「近大マダイ」の親魚を有効活用した「近大マダイと和歌山野菜のパスタソース」「近大マダイの鯛だし茶漬け」「ほぐして近大マダイ(プレーン)」「ほぐして近大マダイ(オリーブ油)」の4種類を販売

●「近大マグロ」の未利用部分を活用した、数量限定の「近大マグロの山椒煮」も販売

【本件の内容】

本取り組みでは、近畿大学と地元企業との産学連携によって、自然の恵みである養殖魚を有効活用する「地域共創モデル」の構築を目指しています。研究・養殖の現場で大切に育てた親魚や未利用部分を、地元の技術とノウハウによって「地域の有用な資源」へと転換し、新たな価値を創出します。白浜町で魚の加工・販売の実績を持ち、和歌山県産の未利用資源の活用にも取り組んでいる清新通産と連携して、養殖魚の「親魚」や「規格外養殖魚」を活用した商品の共同開発に取り組みました。商品は、清新通産が白浜町で営む土産物店「茜・千畳茶屋」および、近畿大学の直営料理店3店舗(大阪店・銀座店・はなれグランスタ東京店)で販売します。

「茜・千畳茶屋」では、「近大マダイ」の親魚を有効活用した「近大マダイと和歌山野菜のパスタソース」「近大マダイの鯛だし茶漬け」「ほぐして近大マダイ(プレーン)」「ほぐして近大マダイ(オリーブ油)」の4種類と、近畿大学が成魚まで育て上げた「近大マグロ」の未利用部分を活用した「近大マグロの山椒煮(清新通産オリジナルパッケージ)」を販売します。また、近畿大学の直営料理店「近畿大学水産研究所」の3店舗では、「近大マグロの山椒煮(化粧袋入り)」を、特別なお土産用として数量限定で販売します。

近畿大学が全国の養殖業者に供給するマダイの種苗は国内供給量の約30%を占めており、全国で稚魚から成魚となる「近大生まれのマダイ」はいまや日本の食卓に欠かせない存在となりました。その稚魚を産み出し、日本の養殖産業を土台から支えているのが「親魚」です。近畿大学が育成する親魚は、長年の研究による「選抜育種」によって成長の早さや病気への強さ、味の良さといった優れた家系を引き継いだいわばエリートの魚たちですが、数年にわたり役割を全うした親魚は、その功績の一方で流通ルートが限られており、有効活用されていないことが課題でした。そこで、清新通産の加工技術により商品化することで、親魚に新たな価値を与えることを目指しました。今後も、未利用資源の新たな市場価値の創造に力を入れ、持続可能な地域共創モデルの構築を推進していきます。

【茜・千畳茶屋での販売概要】

商品・価格:近大マダイと和歌山野菜のパスタソース 950円(税込)

      近大マダイの鯛だし茶漬け       518円(税込)

      ほぐして近大マダイ(プレーン)    464円(税込)

      ほぐして近大マダイ(オリーブ油)   518円(税込)

      近大マグロの山椒煮※(清新通産オリジナルパッケージ)

      ※数量限定              1,296円(税込)

販売開始 :令和8年(2026年)3月12日(木)

販売場所 :茜・千畳茶屋

      (和歌山県西牟婁郡白浜町2927-72、JR紀勢本線「白浜駅」から車で約20分)

お問合せ :清新通産株式会社 担当:川上 TEL(0739)42-2786

【近畿大学直営店での販売概要】

商品名・価格:近大マグロの山椒煮(化粧袋入り)※ 1,800円(税込)

       ※数量限定

販売開始  :令和8年(2026年)3月12日(木)

販売場所  :近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所 大阪店

       (大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪北館6階)

        近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所 銀座店

       (東京都中央区銀座6丁目2番先 東京高速道路山下ビル2階)

        近畿大学水産研究所 はなれ グランスタ東京店

       (東京都千代田区丸の内1丁目9-1 グランスタ東京1F)

       アーマリン近大オンラインショップ(https://a-marine-shop.com/

お問合せ  :株式会社アーマリン近大 関連事業本部 担当:佳 TEL(06)4307-3106

【株式会社アーマリン近大】

近畿大学の研究成果を社会に還元する大学発ベンチャー。国内シェアトップの「近大マダイ」種苗や「近大マグロ」などの販売管理を行い、日本の水産業の持続可能性を追求している。本取り組みでは、原魚(近大マダイの親魚、近大マグロ未利用部分等)の供給、レシピ提供、ブランディングなどを担う。

所在地 :和歌山県西牟婁郡白浜町1-5

代表者 :代表取締役社長 竹中勇人

創業  :平成15年(2003年)3月10日

事業内容:養殖用種苗及び成魚の海面養殖事業、養殖用種苗、成魚、加工品の販売、

     養殖魚専門料理店の経営

【清新通産株式会社】

和歌山県白浜町に拠点を置く食品加工・販売業者。名勝・千畳敷の観光拠点「茜・千畳茶屋」を運営。和歌山県産の未利用資源を活用したブランド「和歌山Renanda's」を通じ、地域の魅力を発信している。本取り組みでは、共同開発商品の加工・製造および「茜・千畳茶屋」での販売を担う。

所在地 :和歌山県西牟婁郡白浜町754

代表者 :代表取締役 大江敦紀

創業  :平成18年(2006年)3月10日

事業内容:飲食店・レストランの経営・コンサルティング業、海産物・農産物・果実の卸業、

     精肉・鮮魚・青果の販売及び加工販売など

【関連リンク】

アーマリン近大

https://www.a-marine.co.jp/

水産研究所

https://www.kindai.ac.jp/rd/research-center/aqua-research/




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