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図書館でクエストイベントを開催し、学生の読書離れを防ぐ! 近畿大学院生がトレカのキャラクターデザインを担当



参加者に配布するトレーディングカード(一部)


日本十進分類法をもとに制作したキャラクター




画像 : https://newscast.jp/attachments/76hpj20pZoh68vsHoS7B.png
参加者に配布するトレーディングカード(一部)



近畿大学中央図書館(大阪府東大阪市)は、令和7年(2025年)10月1日(水)から17日(金)までの期間、東大阪キャンパス アカデミックシアターにおいて、読書とリベラルアーツ教育を推進するプロジェクト「Book: The Gathering(ブック・ザ・ギャザリング)」のイベントを開催します。謎解きクエストを通して本に親しむイベントです。

参加者が獲得できるトレカのキャラクターデザインを、イラストレーターとして活躍している本学大学院生が制作しました。

【本件のポイント】

●近畿大学中央図書館考案の読書とリベラルアーツ教育を推進するプロジェクト「Book: The Gathering」のイベントを実施

●図書スペースで本を探し、その本にまつわるクエストを解くことでトレカやしおりが入手できるイベント

●イラストレーターで本学大学院生の揚げ鶏々さんが「日本十進分類法」をもとにトレカのキャラクターを制作

【本件の内容】

近畿大学アカデミックシアターの図書スペース「ビブリオシアター」では、令和5年度(2023年度)から学生の読書離れ対策とリベラルアーツ教育推進を目的とするプロジェクト「Book: The Gathering」を開催しています。「Book: The Gathering」とは近畿大学中央図書館が考案したもので、図書スペースを会場に本にまつわるクエストを実施して、学生たちが本を手にとるきっかけを創出し、これまでに延べ6,200人が参加しています。

本プロジェクトをさらに周知するため、懸賞付きクエストや、新キャラクターが印刷された限定しおりを入手できるイベントを開催します。今回のクエストで配布されるトレカのキャラクターは、本学大学院生の揚げ鶏々さんが、本を分類する際に使用する日本十進分類法(Nippon Decimal Classification:NDC)をもとに制作しました。揚げ鶏々さんは、元素を擬人化してファンタジー世界で楽しみながら化学を学べるプロジェクト「元素楽章」で話題のイラストレーターです。

【開催概要】

日時:令和7年(2025年)10月1日(水)~17日(金)8:45~22:00 ※日・祝日を除く

場所:近畿大学アカデミックシアター 5号館 ビブリオシアター

   (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)

対象:近畿大学生、教職員

【主なプログラム】

① Book: The Gathering 懸賞クエスト

日時:令和7年(2025年)10月1日(水)~7日(火)8:45~22:00 ※日・祝日を除く

ビブリオシアター入口に掲示した10個の懸賞付きクエストの解答者それぞれ先着3名に賞品を贈呈。

※賞品は、学内の「CNN Cafe」のオリジナルホットドッグ「近大ドッグ」のチケットを予定。

※懸賞付きクエストの個数は予定であり、変更する可能性があります。

② NDCキャラクター誕生祭! あなたの推しは?

日時:令和7年(2025年)10月8日(水)~17日(金)8:45~22:00 ※日・祝日を除く

ビブリオシアター入口に掲示した10個の新クエストの解答者先着100名に新キャラクターのしおり(10キャラクター、各10個予定)を贈呈。

【Book: The Gathering(ブック・ザ・ギャザリング)】

学生の読書離れ対策とリベラルアーツ教育推進の一環として、近畿大学中央図書館が令和5年度(2023年度)に考案したプロジェクトです。近畿大学独自の図書分類法「近大INDEX」で本を配架した図書スペース「ビブリオシアター」において、「本にまつわる謎を解く」「本のトレカを集める」ことを目指してゲーム感覚でクエストを解くうちに、学生が新しい興味分野と出会い、読書技法を習得し、読書の楽しさや知的興奮を味わうことができます。クエストには、「謎解き系クエスト」「マニア系クエスト」「調査系クエスト」「読書系クエスト」「捜読系クエスト」などの種類があります。今回新しく追加する65個のクエストには、新しいキャラクターを起用しています。

※詳細はホームページ参照

https://sites.google.com/itp.kindai.ac.jp/book-the-gathering/home



画像 : https://newscast.jp/attachments/ZFZiFORkXT9w6UCD7qEj.jpg
日本十進分類法をもとに制作したキャラクター



【イラストレーター 揚げ鶏々】

所属    :近畿大学大学院 総合理工学研究科

主な著作  :『元素楽章:擬人化でわかる元素の世界:元素は、世界だ』

       (化学同人、2024)

ホームページ:https://agedoridori.jimdofree.com/

【日本十進分類法(Nippon Decimal Classification)】

昭和4年(1929年)に刊行され、約100年にわたって日本の図書館で使われている分類法。0から9までの10の数字を基本とし、「0総記」「1哲学」「2歴史」「3社会科学」「4自然科学」「5技術」「6産業」「7芸術」「8言語」「9文学」の10分類からなる。例えば「4自然科学」をさらに40~49と区分したとき、48は「動物学」、さらに48を480~489に区分したとき489は「哺乳類」と表すなど、数字の桁数を増やすにつれて、その学問分野をより細かく分類する方法。なお、「0総記」は全体にかかわる総合的な本を分類することから「総記」と呼ばれる。

※参考:日本図書館協会ホームページ https://www.jla.or.jp/ndc/

【関連リンク】

アカデミックシアター

https://act.kindai.ac.jp/




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