ブリガムヤング大学(1)
ブリガムヤング大学(2)
アメリカ短期語学留学(概要)
第一学院高等学校では、生徒の語学力と異文化理解の向上、越境体験による新たなキャリア形成のきっかけづくりとして、これまでにもフィリピン、オーストラリア、ニュージーランドへの短期留学を実施してきましたが、今回、初めてアメリカ短期留学を実施する運びとなりました。
アメリカ短期語学留学では、参加する生徒一人ひとりが、渡航前に自ら問いを立てることから学習が始まり、現地で様々な経験を通してそれらの問いを解決し、さらに新たな問いを立てるというサイクルを繰り返すことで、学びを深めていくことに加え、下記の目標も掲げています。
・自律と協働の精神を育むホームステイ体験
・アメリカの広大なキャンパスでの学びや博物館訪問を通じた異文化理解と新たな価値観の形成
・現地の大学(ブリガムヤング大学※)での学びによる実践的な英語力の強化
・海を渡る越境体験による視野の拡大と、継続的に学び続ける自分自身の発見と成長
・放送局や州議事堂への訪問を通じた新たな進路・キャリア形成のきっかけづくり
また、留学後には体験を言語化する力を養うため、事後学習プログラム(「学びの発表会」)を通し留学期間だけの学びにとどまらず、継続的な成長へと繋げていきます。
※ブリガムヤング大学
1875年創立の私立大学。全米最大級の私立大学で、学生数約34,000名を誇る。
敷地は東京ドーム53個分。成績最上位者しか入学ができず、言語学、教育学、法律、会計、科学系のレベルが特に高いといわれている。卒業生として、ノーベル化学賞受賞のポール・ボイヤー。世界のもっとも偉大な10大主学者の一人であるフィロ・ファーンズワースなどがいる。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/441309/LL_img_441309_1.jpg
ブリガムヤング大学(1)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/441309/LL_img_441309_2.jpg
ブリガムヤング大学(2)
<アメリカ短期語学留学(概要)>
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/441309/LL_img_441309_3.png
アメリカ短期語学留学(概要)
※上記内容は、変更となる場合がございます。
◆第一学院高等学校について
株式会社ウィザスの高校・大学事業の中核として運営している第一学院高等学校(通信制・単位制)は、全国に63キャンパス(2025年6月時点)を展開しています。「生徒第一」「1/1の教育」の想いを大切に、「成長実感型教育」を掲げ、生徒をプラス思考に変える独自の「プラスサイクル指導」をベースとし、生徒一人ひとりの「『もっともっと自分を好きになる』自分づくり」をサポートしています。
当校には、不登校や高校中退を経験した生徒のほか、スポーツや芸能活動などの夢の実現と学業との両立を目指す生徒が在籍。卒業生もそれぞれの分野で多彩に活躍。多様な生徒たちがそれぞれの希望する進路を実現できるよう、生徒一人ひとりの自己成長を支援してまいります。
<主な卒業生>
・スポーツ:久保 建英選手(サッカー:レアル・ソシエダ)/酒井 宏樹選手(サッカー:オークランドFC)/伊藤 洋輝選手(サッカー:FCバイエルン・ミュンヘン)/稲場 悠介選手(水球)/開 心那選手(スケートボード) ほか、野球・サーフィン・テニス・スノーボード 等
・芸能:Little Glee Monster(MAYU・かれん・アサヒ)/ねお(動画クリエーター、チャンネル登録者数89.9万人)/のえのん(動画クリエーター、チャンネル登録者数41万人)/ゆーぽん(動画クリエーター、チャンネル登録者数65.6万人)
URL: https://www.daiichigakuin.ed.jp/
◆株式会社ウィザスについて
株式会社ウィザスは、「顧客への貢献」「社員への貢献」「社会への貢献」という3つの貢献を通じて、教育分野を中心に、一人ひとりの夢の実現に取り組む総合教育サービス会社です。すべては「成功」へのプロセスと考える“プラスサイクル”思考を基にした高校・大学事業、学習塾事業、グローバル事業、能力開発・キャリア支援事業を中心に、『「社会で活躍できる人づくり」を実現できる最高の教育機関』を目指しています。
社名 : 株式会社ウィザス
代表者 : 代表取締役社長 生駒 富男
所在地 : 〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町3-6-2 KFセンタービル
設立 : 1976年7月10日
資本金 : 12億9,937万5,000円
従業員数: 正社員1,011名(2025年3月31日現在)
事業内容: 総合教育サービス
URL : https://www.with-us.co.jp