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77歳、豆腐で世界を変える。“第二のカーネルサンダース”を目指す町子ちゃん、世界挑戦へ。豆腐スムージー「PAPMA」、JAPAN HEALTHにて世界初公開!


日本の豆腐スムージー「PAPMA」が大阪産業創造館の選抜企業として、2025年6月に開催予定の国際展示会「JAPAN HEALTH」に出展します。PAPMAは77歳の町子ちゃんが開発し、豆腐をスムージー形式で提供することでヘルシーで持続可能な新しい食の形を提案しています。豆腐はヴィーガンやハラールに対応し、高たんぱく・低カロリーで栄養価が高く、環境負荷が少ないことから、多文化圏での普及やインフラの弱い地域への貢献を目指しています。展示会では冷凍スムージーの無料試飲を行い、国内外の専門家やメディアにブランドをアピールします。PAPMAの目標は、人々に栄養豊かな食事を提供し、食の公平性と持続可能性を促進することです。


日本が世界に誇るスーパーフード「TOFU」


PAPMAが選ばれる理由


冷凍スムージー


町子ちゃん&松ちゃん

豆腐スムージー PAPMAは、大阪産業創造館の選抜企業として、日本初開催となる国際展示会「JAPAN HEALTH」へ出展することをお知らせします。

豆腐スムージー PAPMA 公式サイト: https://papma.shop

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/440156/LL_img_440156_6.jpg
日本初開催!JAPAN HEALTH出展決定

「戦後すぐは、豆腐一丁がご馳走やった。貧しかったけど、豆腐はいつも家族の真ん中にあった。」

そう語るのは、豆腐スムージー「PAPMA(パプマ)」を開発した77歳の町子ちゃん。
家庭を支えてきた“台所の知恵”を、いま世界中の人々の健康と未来のために届ける。
“人生の集大成”として彼女が選んだ挑戦、それが「豆腐で世界を健康にすること」でした。


■なぜ豆腐なのか? ~世界に誇れる「日本のやさしさ」と「持続可能性」~
乳製品が合わない人、動物性食品を避ける文化や宗教、そして栄養格差が深刻な地域。
**豆腐は、どんな立場の人にも“平等に届く食”**です。

・ヴィーガン・ハラール対応、アレルゲンが少なく安心して摂取できる
・高たんぱく・低糖質・低カロリーで健康的
・大豆は土地や水資源が限られる地域でも栽培可能で、気候変動対策にも寄与
・加えて、温室効果ガス排出も少なく、未来のたんぱく源として世界中で再評価されています

「豆腐は、世界中で通用する“思いやりのかたまり”やと思うねん。」
町子ちゃんは、笑顔でそう語ります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/440156/LL_img_440156_4.jpg
町子ちゃん&松ちゃん

■豆腐を、飲むという革新。地球規模の課題に応える。
「PAPMA」は、そんな豆腐の価値を最大限に引き出し、“飲める形”に進化させたスムージーです。
栄養面の有用性はもちろんのこと、文化・宗教・インフラを超えて広がる食の新しいかたちとして注目を集めています。
・冷凍保存が可能で、物流が脆弱な地域や災害時の備蓄食にも適応
・各国の大豆や水を使った現地生産が可能で、地域雇用や経済活性化にも貢献
・日本の発酵・加工技術をベースに、品質を保ったまま多国展開が可能

PAPMAは、10人に1人が十分なたんぱく質を摂れていないとされる世界に向け、“飲める豆腐”という形で、静かに、しかし確実に新たな価値を届けようとしています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/440156/LL_img_440156_3.jpg
冷凍スムージー

■JAPAN HEALTH 出展の背景と目的
このたび、PAPMAは大阪産業創造館の選抜企業として、日本初開催となる国際展示会「JAPAN HEALTH」へ出展します。

出展の目的:
(1) 世界と本気で戦いたい「志ある勝者」との出会い
(2) 海外ライセンス事業を推進する現地パートナーの獲得
(3) PAPMAのブランドを、国内外の専門家・メディアに知ってもらうこと

当日は、冷凍スムージーの無料試飲を実施。
町子ちゃん自身もブースに立ち、来場者に想いを直接伝えます。


■「今さらやない、今こそや。」――町子ちゃんの決意
「もう歳やからって、夢を諦める理由にはならへん。
豆腐スムージーで、私なりの“世界一”を目指したいんよ。」

77歳からの挑戦。
その姿は、あらゆる世代にとっての希望であり、“挑戦に年齢は関係ない”ことを体現する、生きたブランドそのものです。


■豆腐でつなぐ、健康・地球・未来
PAPMAが描いているのは、単なる“食品”ではありません。
それは、たった一杯から始まる、社会と地球への持続可能なアプローチです。
・栄養への公平なアクセス
・環境負荷の少ない食文化の拡張
・地域の資源を生かした“地産地消”モデル
・多文化社会での共通言語としての“やさしいたんぱく質”

“豆腐で世界を変える”という言葉には、未来を選び取る意思が込められています。


■世界を変える一杯へ。PAPMAが描く未来。
PAPMAが目指すのは、ただのスムージーではありません。
「どこでも、誰でも、安心して口にできる、世界基準の栄養食」として育てていきます。
・日本の食品加工技術 × 現地の大豆・水・冷凍技術によるライセンスモデル
・給食、医療、災害備蓄といったインフラとも連携可能なユーティリティ設計
・発展途上国でも導入可能な省設備・低温物流対応

植物性食品市場が注目される今、PAPMAはその中でも「やさしさ・持続可能性・多様性対応」をすべて満たす、新たな国際食の旗手となることを目指しています。

豆腐で、世界をつなぐ。
食の格差をなくし、文化を越えた“やさしさの共通語”に――
それが、PAPMAの描く未来です。


■出展情報
イベント名: JAPAN HEALTH(日本初開催)
日程 : 2025年6月25日(水)~27日(金)
会場 : インテックス大阪
ブース : GLOBAL-Tex (大阪市・公益財団法人 大阪産業局)ゾーン内(HALL 6A)
提供 : 豆腐スムージーPAPMA(パプマ)/株式会社イー・エス・アイ
当日 : 冷凍試飲サンプリングあり(数量限定)
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