ホテル京阪京都グランデご好評につき「京の鹿肉フェア」を延長します！

2025年05月28日 15:00:00
マネー
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株式会社ホテル京阪が運営するホテル京阪京都グランデのレストラン「オクターヴァ」で開催中の「京の鹿肉フェア」は、7月31日まで延長されることになりました。このフェアでは、京都府南部の笠置町のジビエブランド「やまとある」から提供される新鮮な夏鹿を使ったメニューが楽しめます。「夏鹿のロースト山椒味噌のグラチネ」、「夏鹿とフォアグラのハンバーグ」、「夏鹿のタリアータサルサヴェルテ」など、多彩な料理が用意されています。夏鹿は春から秋にかけて収穫され、新芽を食べて育つため脂が乗り、柔らかな肉質が特長です。これは、この時期だけの特別な美味しさを楽しむ絶好の機会です。

夏鹿のロースト山椒味噌のグラチネ

夏鹿とフォアグラのハンバーグ

夏鹿のタリアータサルサヴェルテ

画像 : https://newscast.jp/attachments/hVmCrhCNapFxj6mCV2V0.jpg
夏鹿のロースト山椒味噌のグラチネ

　株式会社ホテル京阪（本社：大阪市中央区　社長：山田有希生）が運営するホテル京阪京都グランデ（所在地：京都市南区）２階のレストラン「オクターヴァ」にて３月２５日（火）から開催しております「京の鹿肉フェア」は、ご好評につき７月３１日（木）まで延長いたします。

　京都府南部の笠置町を拠点としたジビエブランド「やまとある」で、捕獲・製造された新鮮な鹿肉を使用したメニューに、一年で最も美味しいとされる「夏鹿」を使用した新たな３品「夏鹿のロースト山椒味噌のグラチネ」、「夏鹿のタリアータサルサヴェルテ」、「夏鹿とフォアグラのハンバーグ」が加わります。春先から９月頃に獲れる「夏鹿」は、豊富な若草や新芽を食べて育つため、一年の中でもっとも脂が乗り、肉質も柔らかいとされています。

　これまではあまり知られていなかった「夏鹿」の豊かな味わいを、この機会にぜひホテル京阪京都グランデでお楽しみください。

株式会社ＲＥ－ＳＯＣＩＡＬ　ジビエブランド「やまとある」

古来から鹿にゆかりのある京都府笠置町で、自然への敬意と感謝を「食」を通して伝えたい。

独自の製法と技術、丁寧な処理を経て造られた安全安心な鹿肉をさまざまな商品ラインナップで販売。

ホームページ：https://www.resocial-kasagi.com/

■「京の鹿肉フェア」開催概要

（1）開催延長期間

２０２５年６月１日（日）～７月３１日（木）

（2）開催時間

１７：３０～２２：００（ＬＯ　２１：３０）

（3）フェア限定メニュー

・鹿の燻製ハム自家製ピクルス

・鹿のソーセージ

・鹿の赤ワイン煮込み

・鹿のベリーサラダ※

・炭塩の鹿のティエドグリル野菜サラダ

・鹿の香草パン粉焼き※

・鹿のソテーグレープフルーツとビーツ※

・鹿肉のスパイスカレー

※「夏鹿」メニューの販売開始後、終了のメニュー。

【６月中旬よりご提供】

・夏鹿のロースト山椒味噌のグラチネ

・夏鹿のタリアータサルサヴェルテ

・夏鹿とフォアグラのハンバーグ