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クルマ移動を中心に考えたバックパック【D-Guard】CP+2025の開催に合わせてクラウドファンディング開始!


ハクバ写真産業株式会社は、風景写真家・瀬尾拓慶氏の監修のもと、車移動を伴う写真撮影に特化したカメラバッグ「D-Guard」を発表し、クラウドファンディングを開始しました。クラウドファンディングサイト「kibidango」でプロジェクトを展開しており、目標金額は800万円です。「D-Guard」は、車内での機材準備から過酷な環境での撮影、帰車後の画像確認やメンテナンスまで、快適に行える設計が施されています。車の座席に固定可能なシートフィックスシステム、立てた状態で作業ができるスタンディングオペレーション、多機能ショルダーハーネス、そしてトップやサイドからの簡単アクセスなど、多様な機能を兼ね備えています。クラウドファンディングは2025年2月27日から4月20日までの期間で実施されます。








ハクバ写真産業株式会社(本社:東京都墨田区)は、風景写真家である瀬尾拓慶氏の監修のもと、車移動を伴う写真撮影に特化したカメラバッグ「D-Guard」のクラウドファンディングを、クラウドファンディングサイト「kibidango(きびだんご)」にて開始いたします。

■プロジェクトURL

https://kibidango.com/2646



風景写真家「瀬尾拓慶」監修 車載カメラバックパック「D-Guard」(By ハクバ写真産業株式会社) - Kibidango(きびだんご) : クラウドファンディング型EC : https://kibidango.com/2646



画像 : https://newscast.jp/attachments/DoyIswGuAHwQafLi0mUK.jpg



【D-Guardとは】



「機材を準備し車で撮影現場まで移動」、「車から持ち出し過酷な条件での撮影」、「車で待機、その間に画像チェックや機材のメンテナンスをする」このような撮影スタイルのカメラマンは一連の作業がストレスなく行え、作品づくりに集中することができます。



【プロジェクト発足の背景、コンセプトは「車も撮影機材!」】



「今あるカメラバッグは家から出て戻るまで背負って使うことを想定しているものがほとんどだけど、車を使って現場付近まで行って、待機して、画像チェックや簡単な編集をする人もいるよね」、「車も撮影機材のひとつだよね」という瀬尾氏の発言がきっかけとなり「それなら車を使った撮影に徹底的にこだわったモノを作ろう!」ということになりました。「車で撮影現場まで移動」⇒「車の中で準備や待機」⇒「雨など過酷な環境での撮影」⇒「車に戻って画像チェックやメンテナンス」が快適に行えるバックパック。かなり尖った形状&仕様なため、今回クラウドファンディングで提案させていただきます。



■D-Guard



画像 : https://newscast.jp/attachments/oFcoszuP4X7MZRqZpfaK.jpg



I シートフィックスシステム(車載機能)



バックパックを車の助手席やリアシートに取り付けることにより、立てた状態で固定できます。オフロードなどの悪路を走る際はもちろん、一般道でのブレーキングやコーナーリングの際にもバックパックの飛び跳ねや転倒を防ぎ、ストレスなく移動できます。また、バッグを外した状態では人も乗れます。



画像 : https://newscast.jp/attachments/3RMfDVyvGnXBtNV2pKF9.jpg



I スタンディングオペレーション



「バックパックを立てたまま使う」という提案。

バックパックを寝かせる必要がないので、濡れた場所などでバッグの前面や背面を汚すことなく機材の出し入れが可能です。

また、前面パネル部は開けばそのまま作業台になります。



画像 : https://newscast.jp/attachments/cxAuNodTxELomuIAGwVk.jpg



I ベストタイプのショルダーハーネス



ショルダーハーネスはトレランザックのように幅広で、貴重品や頻繁に取り出す小物を収納できるポケットを装備しています。

いちいちバッグをおろして出し入れする必要がありません。

また、日本人の体形にフィットするエルゴノミクスカーブと高いクッション性で肩にかかる圧力を分散。疲労を軽減します。



画像 : https://newscast.jp/attachments/n3eOn4ZcUgh0kiKd67Cq.jpg



ショルダーハーネスポケットには大型のスマートフォンも収納できます。



画像 : https://newscast.jp/attachments/llKP5wwAVzF1VRn6rran.jpg



I 着脱式ウエストベルトでより快適に



腰骨をしっかりサポートしフィット感が向上します。腰でも重量を支えることにより荷重が分散され、肩や背中への負担が軽減されます。着脱式なので近場で使用する際は置いていくこともできます。



画像 : https://newscast.jp/attachments/6BH6scqui1ml2FV280tr.jpg



I 本体へのアクセス:トップアクセス/サイドアクセス



バッグを立てた状態から素早くカメラを取り出せるトップアクセス構造を採用しています。

サイドアクセスと合わせた二つのクイックアクセス機構により、2台以上のカメラをレンズを装着したまま素早く出し入れすることが可能です。



画像 : https://newscast.jp/attachments/oVLToyE53JxXA0SswXUG.jpg



バッグを地面に下すことなく、素早くカメラを出し入れできるサイドアクセス機構を左右両側に装備。

不意に訪れるシャッターチャンスでも、カメラを取り出す→撮る→しまう、という一連のアクションをストレスなくスムーズに行えます。



画像 : https://newscast.jp/attachments/qnFlBr9bNUaBfW3lVuyT.jpg



I 収納:サイドポケット/サイドメッシュポケット/PCコンパートメント



サイドアクセスの蓋には、ほぼ同サイズのファスナーポケットを装備。

体側が開閉するので、リュックを背負ったままの出し入れも可能。

もちろん左右両側にあります。ポケット内には小物を整理しやすいメッシュポケットを備えています。

また、メインコンパートメントへのアクセスとポケットのファスナー引手は形状を変えており、直感的に操作できます。



画像 : https://newscast.jp/attachments/SiY9IZ1UlA32ZydWGafG.jpg



サイドポケットの外側にはさらにボトルポケットがついており、飲み物などを入れるのに便利。



画像 : https://newscast.jp/attachments/00qeyBbhbUEwwYTOEWKZ.jpg



背面側には、16インチ程度のノートPCが入る独立した収納部を備えています。



画像 : https://newscast.jp/attachments/UlsVpPdXgzDTooXXkZQ9.jpg



I ヘッドライトホルダー付き着脱式ポーチ



面ファスナーを使って着脱できるファスナータイプのポーチです。ヘッドライトを取り付けてバックパック内の任意の場所に貼り付けることで、暗い場所でクリーニングなどの作業をする際に手元を照らします。(注:ヘッドライトは付属していません。)



画像 : https://newscast.jp/attachments/DsJgZnlbOOtFBjTTMYBU.jpg



I 背中とバッグの隙間も覆うフルカバータイプのレインカバー



突然の雨にも安心な専用レインカバーが付属しています。

バッグ本体だけでなく、肩口のショルダーハーネスまでしっかりと覆うフラップが付いたフルカバータイプで、背中とバッグの間にも雨が入りにくい安心構造です。



画像 : https://newscast.jp/attachments/D2D5ZbcnqcDyzJG34CFQ.jpg



I スペック



内寸法:約W330×H470×D170mm

PC収納部参考収容寸法:約W280×H430×D20mm

外寸法:約W400×H500×D200mm(フロントグリップを除く)

容量:約24L

重量:約3,100g

材質:ナイロン、ターポリン



I 風景写真家 瀬尾拓慶 プロフィール



1990年 4月24日 神奈川県川崎市生まれ。

多摩美術大学環境デザイン学科卒。

株式会社エス・イー・オー所属。

使用機材:PENTAX/SONY

フットウェアブランド「MERRELL」文化人唯一の公式アンバサダー。

主な被写体である森の光を、ジムニーにて車中泊をしながら追いかけている。

撮影時にカメラ内設定をマニュアル操作し、その場での絵作りを追求。

広告媒体への作品提供、グラフィックや空間デザインも手がける。

写真に合わせた作曲、個展やイベントではピアノの即興演奏も行う。

横浜日吉駅前にてImaging Gallery GLEAM運営、常設展示。

独特な光の使い方で構成する作品性は国内外より多大な評価を受けており、日本に於ける写真の芸術的価値の向上を目的に、写真販売ブランド「TAKUMICHI SEO」を運営。

2022年より、IGGネイチャーフォトコンテストを設立し運営。審査委員長を務めている。



画像 : https://newscast.jp/attachments/nZa4zfUhf0E1pfPtgifr.jpg



I  クラウドファンディング kibidango(きびだんご)のしくみ



「世の中にないモノ」を生み出したい。アイデアを生み出すスキルもあるけど、ニーズがあるかどうかがわからない起案者「プロジェクトオーナー」が目標金額と募集期間を決めて、共感者「サポーター」からの支援を得て、アイデアを実現するプロジェクトです。

目標金額を集めることが出来たら「成立」となり、提案した商品「特典」を支援者「サポーター」へ提供します。目標金額を集めることが出来なかったらプロジェクトは「不成立」となり、支援したお金は支援者「サポーター」に返金されます。



I D-Guardプロジェクト詳細



目標金額:最低数量を製造するため必要な¥8,000,000

支援期間:2025年02月27日10:00 ~ 04月20日23:59まで

支援金額:1.「CP+2025」期間中(02月27日 ~ 03月02日)¥38,000

     2.「CP+2025」終了後(03月03日 ~ 04月20日)¥39,600

納期  :成立した場合のお届けは9月の見込み。

■プロジェクトURL

https://kibidango.com/2646



風景写真家「瀬尾拓慶」監修 車載カメラバックパック「D-Guard」(By ハクバ写真産業株式会社) - Kibidango(きびだんご) : クラウドファンディング型EC : https://kibidango.com/2646




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