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第15回 化粧品開発展 東京 エクソソームとNMN誘導体の相乗効果で老化抑制を実現する革新的化粧品原料を提案


アンチエイジング株式会社(東京港区)が、第15回 化粧品開発展 東京で新しい化粧品原料『RS Liposome 3.0E NMN』を発表します。この素材は、エクソソームとNMN誘導体の相乗効果で細胞の老化を抑制し、肌の若返りを実現することを目指しています。エクソソームは細胞間のコミュニケーションを活性化し、肌細胞の再生を促進します。一方、NMN誘導体『Pentide-NMN』は、抗老化遺伝子サーチュインの活性化を期待されており、ヒト臨床試験でその効果が確認されています。この新原料はエイジングケアや他の用途に幅広く応用可能です。2025年1月、東京ビッグサイトで開催される展示会で詳細が公開されます。


アンチエイジング社ブース


RS Liposome 3.0E NMNロゴ

アンチエイジング株式会社(本社:東京都港区南青山、代表取締役:牛島 美樹)は、第15回 化粧品開発展 東京にて、老化抑制を目的とした新しい化粧品原料『RS Liposome 3.0E NMN』を提案します。この原料は、エクソソームとNMN誘導体の相乗効果により、細胞の老化を抑制し、肌の若返りを促進する次世代型の化粧品原料です。


■『RS Liposome 3.0E NMN』の特長
1. 異なる作用機序による老化抑制:
エクソソームは、老化誘導された線維芽細胞の老化状態を改善する効果が確認されており、NMN誘導体『Pentide-NMN』は、経皮吸収性や安定性を向上させることで、抗老化遺伝子サーチュインを活性化することが期待されています。これらを組み合わせることで、より効果的な老化抑制を実現します。

2. 科学的根拠に基づいた高い有効性:
『Pentide-NMN』は皮膚透過性試験でNAD+の増加やサーチュインの発現を確認済みです。
ヒト臨床試験において、肌のターンオーバー促進やシワの改善効果も実証されています。
エクソソームは、細胞間コミュニケーションを活性化させ、肌細胞の再生を促進する可能性があります。

3. 応用範囲の広がり:
『RS Liposome 3.0E NMN』は、エイジングケア化粧品をはじめ、幅広い用途での利用が期待される化粧品原料として注目を集めています。
アンチエイジング株式会社は、これらの原料の提供を通じて、老化抑制と美肌づくりを目指す化粧品開発を強力にサポートしていきます。


■展示会情報
イベント名:第15回 化粧品開発展 東京
日程 :2025年1月15日(水)~17日(金)
会場 :東京ビッグサイト
ブース番号:東6ホール C11-22

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/422527/LL_img_422527_1.jpg
アンチエイジング社ブース
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