【画像】推しグルメ選手権_大阪花ラング
大阪花ラング1
大阪花ラング2
「ご当地★三つ星級!?推しグルメ選手権」には、期間中1日1回まで、特設サイトから気に入った推しグルメに投票いただけます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/421050/LL_img_421050_1.jpg
【画像】推しグルメ選手権_大阪花ラング
「ご当地★三つ星級!?推しグルメ選手権」は、12月30日(月)より全国で公開となる映画『グランメゾン・パリ』の公開を記念して開催される、日本全国のご当地グルメや飲食店メニューを集め、一般投票によって「推しグルメ優秀賞」を決める選手権です。特設サイトに訪れた全国の映画ファンやグルメファンが、出品された数々の商品から気に入った「推しグルメ」に投票し、多くの票を獲得した商品が「推しグルメ優秀賞」となります。
株式会社あみだ池大黒は、本作の舞台でもあるフランスの伝統的なお菓子、ラングドシャを使用した大阪土産の新定番「大阪花ラング」の出品を通じて、全国の映画ファンやグルメファンの方々に、大阪のご当地グルメの魅力を届けてまいります。ぜひあなたのお気に入りの「推しグルメ」としてご投票へのご協力をお願いいたします。
以下の特設サイトから投票いただけます。
https://oshi-gourmet.com/
■映画『グランメゾン・パリ』とは
2019年にTBS系列日曜劇場で放送されたドラマ「グランメゾン東京」。木村拓哉演じる型破りなフランス料理シェフ尾花夏樹と、鈴木京香演じる、絶対的な味覚を持つシェフ早見倫子を中心に、レストラン「グランメゾン東京」のメンバーが世界最高の“三つ星レストラン”を目指し、奮闘するストーリー。
そんな「グランメゾン」が、ついにスクリーンへ―
チーム・グランメゾン、熱き≪最後の挑戦≫が今始まる――
■「大阪花ラング」について
「大阪花ラング」は、見て可愛い、食べておいしい、お花のカタチのラングドシャです。
「このお菓子を贈られた人の人生に、色とりどりの花が、たくさん咲きますように…」という想いを込めて、2019年に発売しました。
「大阪花ラング」の特徴は「咲く咲く食感」と「ふわふわのクリーム」です。生地には風味豊かな発酵バターを使用し、「卵白をメレンゲにしてから混ぜ合わせる」ひと手間を加えることで、サクサク食感を実現させました。
また、「大阪生まれのはちみつ」をたっぷり練りこみ、奥深い味わいを演出。口にほおばると、はちみつの芳醇な香りがフワッとひろがります。クリームは、しっかりとホイップすることで空気をたくさん含ませ、口どけの良いなめらかさに仕上げています。
大阪花ラング サイト: https://osaka-hanalangue.com/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/421050/LL_img_421050_2.jpg
大阪花ラング1
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/421050/LL_img_421050_3.png
大阪花ラング2
■株式会社あみだ池大黒について
あみだ池大黒は江戸時代半ばの1805年(文化2年)に創業。天下の台所とよばれていた大阪で、「おこし」の製造・販売から事業を開始しました。もともと「粟おこし」は、粟やひえで作られていたのですが、当時の大阪は良質なお米や砂糖が集まってくる場所であることに目をつけ、お米を粟状にしておこしを作るというアイデアから、お米を使った粟おこしとして売り出されました。また、水路工事が盛んであった大阪は、掘ると岩がごろごろ出てくることから、大阪人のシャレも相まって、「大阪の掘りおこし、岩おこし」という事で、岩おこし・粟おこしが大阪銘菓として広まって行きました。「身をおこし、家をおこし、国をおこして、福をおこす」縁起もんとしても人気です。
創業から200年、伝統の「おこし」を守り続けることももちろん大切ですが、歴史にあぐらをかくことなく、和・洋融合の創作菓子を開発するなど、新しい挑戦を続けています。
■会社概要
法人名 : 株式会社あみだ池大黒
所在地 : 大阪市西区北堀江3丁目11-26
工場・営業本部: 兵庫県西宮市西宮浜1丁目4-1 西宮本社
代表 : 代表取締役社長 小林 昌平
創業 : 文化2年(西暦1805年)
法人設立 : 昭和26年12月(西暦1951年)
資本金 : 30,000千円
従業員数 : 170名(令和6年)
事業内容 : 和菓子、洋菓子の製造および販売
営業品目 : 和菓子:大阪名物の「粟おこし」「岩おこし」、米菓、焼菓子、まんじゅう等
洋菓子:チョコレート類、クッキー、ラングドシャ等
URL : http://www.daikoku.ne.jp/