漫画学校の課題で描いたもの
24ページマンガのネームと下書き
デジタルポップアーティストTAKUROMANがWEB3とメタバースの専門メディア「MetaStep」で連載中の記事「35歳からクリエイターの夢を実現!TAKUROMANから学ぶセルフマーケティング術」の第2回が公開されました。
画像 : https://newscast.jp/attachments/O43MJ3aZ7gt9LHBTvamM.webp
漫画学校の課題で描いたもの
## 連載の概要
35歳で突如クリエイターを目指し、夢を実現したTAKUROMANが、クリエイターを目指す学生や若手クリエイター向けに、自身の経験から学んだノウハウを伝える連載です。
## 第2回の内容
第2回では、以下の内容が紹介されています:
1. 漫画家を目指す決意を家族に伝えた際の反応
2. 漫画学校選びの過程と入学
3. 若い同級生たちとの出会いと交流
4. 授業内容と初めて描いた漫画
5. 集中力の限界という衝撃の事実
6. 24ページ漫画制作の挑戦
7. 同級生との思い出
8. 表現者としての「萌え」の重要性
## 印象的なエピソード
TAKUROMANは、2時間以上集中して絵を描けないという自身の限界に気づき、漫画家としての適性に疑問を感じました。しかし、課題をこなすうちに少しずつ描けるようになっていったと述べています。
また、修了時に主任の先生から言われた「自分の中の萌えを描かなくて何を描くんだ!」という言葉が強く印象に残りました。
画像 : https://newscast.jp/attachments/QSkFxtkFOGY7kY3nyZIh.jpeg
24ページマンガのネームと下書き
## 連載記事の概要
タイトル: MetaStep 上での連載「35歳からクリエイターの夢を実現!TAKUROMANから学ぶセルフマーケティング術」第2話
配信日: 2024年11月28日
料金 : 無料
記事URL: https://meta.japanstep.jp/learn/2024/11/598/
## TAKUROMANプロフィール
子どもの頃からの夢を忘れられず、 35歳の頃に⼀念発起して漫画学校に入学。当時、感銘を受けた 書籍「人体クロッキー」の著者、高桑真恵氏から描画技術を直接学ぶ。漫画学校卒業後は仕事をしながら移動時間などにデジタルで絵を描き続け、気がつくと作品が2000点を超えていた。2021年、アーティスト活動を開始。当時盛り上がりを見せていたNFTアート市場での作品発表や個展開催などを精力的におこない現在に至る。愛知県出身。
【実績】
・個展「アノヒトゴミハ、タカラモノダッタ」開催
・ART LIVE2021出演。有名音楽アーティストのステージでライブペイント
・NFTアートコレクション「千年の戯れ」を発表
・CLASS101にてオンラインアート講座開講
・ニューヨークの世界最大級のNFTイベントNFTNYC2023でスピーチ
【ウェブサイト・SNS】
ホームページ https://takuroman.com
X https://x.com/TryingUnity
Instagram https://www.instagram.com/takuroman/
LINE公式アカウント https://line.me/R/ti/p/@777zoyts
## 次回予告
次回は、描画技術が劇的に向上したできごとと、仕事に戻ってからどのようにアーティストへの道を歩んでいったのかについて紹介予定です。
この連載は、クリエイターを目指す人々に向けて、実体験に基づいた貴重な情報を提供しています。今後をお楽しみに。