CAN2025プレ・キックオフセミナー
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/418650/LL_img_418650_1.jpg
CAN2025プレ・キックオフセミナー
ITの急速な進化によって、私たちの生活は大きく変わろうとしています。良い面も沢山ある一方で、フェイクニュースに代表されるディスインフォメーションや意図せざるミスインフォメーションが私たちの社会生活に大きな影響を及ぼしています。真のSociety5.0(DXによる人間中心社会)を実現するためには、誰もがその被害者、そして加害者になりうるディスインフォメーション/ミスインフォメーションの問題解決は避けて通れないものです。本セミナーでは、ディスインフォメーション/ミスインフォメーション対応について、IT、社会学、心理学、脳科学等、様々な観点から私たちがこれから何をすべきかについて考えてみます。
【開催概要】
開催日時: 2024年12月13日(金)13:15~16:55
会場 : JA共済ビル9階大会議室(NTTデータ経営研究所内)
所在地 : 〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-9
地図 https://www.nttdata-strategy.com/about-us/access/
主催 : 一般社団法人応用脳科学コンソーシアム
協賛 : 株式会社NTTデータ経営研究所
詳細 : https://www.can-neuro.org/pdf/2025CAN_prekickoff.pdf
なお、本セミナー終了後、会場ご参加者様を対象に懇親会(参加費無料)の開催を予定しております。懇親会参加ご希望の方は「会場参加申込フォーム」にて「懇親会参加希望」とご回答ください(希望者多数の場合、懇親会のご参加についても抽選となることがございます)。
ご参加をご希望の方は、以下、会場参加申込・オンライン参加申込フォームからご登録ください(事前に個人情報保護方針( https://www.can-neuro.org/confidentiality/ )をご一読いただき、ご同意の上お進みください)。
《各種申込フォーム》
◆会場参加
定員 : 35名(抽選)
申込受付: ~12月8日(日)23:59
URL : https://reg23.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ldl-qgoj-a7c66cd7c13ff8a959a5e653570721a7
◆オンライン参加
申込受付: ~12月13日(金)13:00
URL : https://reg23.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ldl-qgpb-204f858e2344927dd98f3b9f0467f762
《各種キャンセル》
お申込み後の会場参加からオンライン参加への変更および会場参加申込キャンセル、オンライン参加キャンセルは以下よりご登録ください。
◆会場参加キャンセルフォーム
URL: https://reg23.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ldl-qgpa-afd59a8fd07d5a3eca0e0c8ae1e25d63
◆オンライン参加キャンセルフォーム
URL: https://reg23.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ldl-qgpc-073a4071c8d7b0db0d31ab3d0c758d34
【プログラム】
詳細: https://www.can-neuro.org/pdf/2025CAN_prekickoff.pdf
〈13:15~13:20〉
開会のご挨拶
〈13:20~13:50〉
基調講演1「目には目を!デジタルフェイクにデジタル技術で不正利用を阻む!」
国立情報学研究所 教授 越前 功 氏
〈13:50~14:20〉
基調講演2「計算社会科学でフェイクニュース拡散の仕組みに迫る」
東京科学大学 教授 笹原 和俊 氏
〈14:20~14:50〉
基調講演3「なぜ誤情報を信じ続けるのか?誤情報対策に与える認知バイアスの影響」
名古屋工業大学 教授 田中 優子 氏
〈14:50~15:20〉
基調講演4「脳科学的アプローチに基づく偽・誤情報対策とその社会実装に向けた展望」
NTTデータ経営研究所 アソシエイトパートナー 山崎 和行 氏
〈15:20~15:30〉
ショートブレイク
〈15:30~16:10〉
CAN2025活動のご紹介 CAN事務局
〈16:10~16:50〉
パネル討論「偽情報が及ぼす企業活動への影響と対策」
パネラー :越前教授 × 笹原教授 × 田中教授 × 山崎AP
モデレーター:CAN事務局長 萩原 一平
〈16:50~16:55〉
閉会のご挨拶
〈17:10~19:00〉
懇親会(会場ご参加で希望者の方対象・希望者多数の場合抽選)