おうちカンパニー左京 一乗寺店 株式会社home diaryの皆さま
代表取締役 池田昂平様
お客様対応の様子
おうちのコーディネーター 取締役 森尾舞様
おかげさまをもちまして、おうちカンパニー・フランチャイズチェーンは、設立1周年を迎え、全国29店舗(オープン準備中含む)に拡大中です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/416380/LL_img_416380_1.jpg
おうちカンパニー左京 一乗寺店 株式会社home diaryの皆さま
以下、関係者のコメントを掲載いたします。
************
おうちカンパニー左京 一乗寺店 株式会社home diary
代表取締役 池田昂平様
初めまして。株式会社home diary代表の池田昂平です。
この度、おうちカンパニー北山駅前店に続き、2店舗目となる、左京 一乗寺店をオープンすることができました。地元だけでなく、皆様に頼っていただける会社を目指してスタッフ一同、より一層頑張っていきます。宜しくお願いいたします。
私が不動産会社を立ち上げたこと、おうちカンパニーグループの仲間になった経緯、そして株式会社home diaryのことについてお話しさせていただきます。
私は京都生まれ、京都育ちの生粋の京都人です。
小さい頃から、リフォームの番組や、建築中の建物を見ることが好きで、家を建てたり、リフォームをする大工さんの姿に憧れを抱くようになり、大工さんになることが将来の夢になっていました。
その時の想いが根底にあり、就職活動はハウスメーカーや不動産会社を中心に考えていました。その中でご縁があり、おうちカンパニーグループの藤井会長が創業した株式会社ドリームホームへの入社をして、8年間たくさんのお客様と出会い、ご新居のご購入という新たなスタートのお手伝いをしてきました。6回の転勤があり、京都市内全てのエリアで不動産売買の経験をいたしました。おうちのご購入、ご売却はほとんどの方が一度しか経験しない「人生の転機」であり、「自分の携わったおうちで、幸せな気持ちになっていただける。」こんなに嬉しいことはないです。
私は単純な性格なので嬉しい時には喜びます。悲しい時には落ち込むこともあります。
嬉しいことばかりであれば良いですが、残念ながら不動産業界は世間の方の風当たりの強さを体感することもありました。
それはおうちのご購入やご売却で「専門用語を使った説明でしっかり伝わっていなかった」、「購入や売却の判断を左右する情報が話されていなかった」等、様々な理由で、後悔をされた方が多いことが原因だと思います。「住」は「衣・食」と並んで、生活に欠かせない必需品と言われていて、本来はもっとイメージが良いのが当たり前であるはずなのに、「不動産会社=ブラック企業、嘘つき、恐い」等、ネガティブなイメージが先行していることが悔しく、「住」の業界のイメージを変えたいと考えるようになりました。
その中で、ドリームホームを退任されていた、おうちカンパニーグループの藤井会長と再度ご縁があり、会社を立ち上げました。それと同時に、1人の力ではなく同じ想いを持った仲間たちと何倍もの力で不動産業界のイメージを変えることができると確信しておうちカンパニーグループの仲間になりました。
この想いを目標という言葉で終わらせず、体現するリーディングカンパニーとして頑張ります。また、私にとって不動産業界のイメージを良くすることは、とても大事なことで体現すべき目標ですが、同じくらい大事にしたいことがあります。
それは株式会社home diaryの仲間が働きやすい環境づくりです。
ご家族や周りの方のご協力あってのお仕事ですので、ご家族の記念日やイベント、学校行事等、プライベートなことを後回しにしないで、生活の中心として考えてほしいと思っています。
大半の方が働かれている環境は予定外の休暇を申し訳ない気持ちでとられていると思います。
休暇を取る理由がご家族のイベントだった場合、申し訳ない気持ちでは100%の気持ちで楽しむことができません。
そのようなことがあってはご家族に申し訳ないです。
今一緒に働いている仲間や、今後仲間になってくれる方の為にも、予定外の休暇であっても当たり前のようにとれる環境を会社としてつくっていきます。
最後になりますが、株式会社home diaryはお客様のおうちさがし、おうちづくりが想い出に残るようにスタッフ一同、お客様と同じわくわくした気持ち、しっかりとプロ目線でのご提案で楽しみながらも後悔しないことを目指して頑張ります。
安心してご相談いただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。
************
おうちカンパニー左京 一乗寺店 株式会社home diary
おうちのコーディネーター 取締役 森尾舞(もりお まい)様
はじめまして。おうちカンパニー左京 一乗寺店 株式会社home diaryの森尾舞と申します。
この度『おうちカンパニー左京 一乗寺店』をオープンすることができて大変嬉しく思います。
私は、前職では不動産営業として、
お客様のおうちのご購入のお手伝いをしておりました。
業務内容としては、お客様へおうちのご紹介・現場管理・間取りのお打ち合わせ・新築やリフォームの内外装のコーディネート等を行ってきました。
働いていく中で、間取り作りや、コーディネートの分野に興味を持ち、
おうちづくりの楽しさをどんどん知りました。
それからは、社内の間取り作成コンテストに応募したり、先輩に教えていただいたり、本を読み、おうちづくりについて学んでいくようになりました。私にとっておうちづくりは楽しすぎることで、居ても立っても居られなくなり、営業職からコーディネーター職へ、転換することを決めました。
同時に、おうちづくりの難しさを知りました。おうちづくりは、膨大な知識が必要であり、お客様へご提案できるようになるには、どこかで専門知識を身につけることが必要だと考えました。
そこで、おうちづくりの知識・実践力を養うために、「建築とインテリア」を学べる学校へ入学することを決意しました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
そこで、学校へ通いながら働ける場所を探しているときに
おうちカンパニー藤井会長とお話しする機会がありました。
この機会が、後におうちカンパニー 株式会社home diaryに入社するきっかけとなりました。
藤井会長が創設された
おうちカンパニーでは、「働くママ・働くパパが輝く職場宣言!」をしています。同じように私のような「働く学生が輝く職場!」でもあることを教えてくださいました。
多様な生き方、多様な働き方をするメンバーが集まるから会社が強くなる。という考え方がおうちカンパニーにはありました。
また、藤井会長は社員ひとりひとりが輝ける場所を作ってくださる方です。
私は絵を描くことが得意であり、その絵を広めるとおっしゃってくださいました。
私にとって、絵で誰かの役に立てることは、幼いころからの夢であり、この上のなく嬉しいことでした。
そして、私は藤井会長の考え方に共感し、代表取締役 池田と設立するきっかけになりました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
現在、おうちカンパニー 株式会社home diaryでの私の業務についてです。
主にコーディネート業務・手描きパース作成・間取りの健康診断等を行っております。
●コーディネート業務では、主にお客様の自由設計のおうち・リフォーム・建売住宅に関して行います。
●手描きパース作成は、注文住宅の内装やお客様がこだわりを持っている部分を手書きイラストでパースを作成します。
●間取りの健康診断のサービスでは、手描きパースを用い、家具配置や動線、細部までこだわり、様々なご提案をさせていただきます。
(間取りの健康診断とは、注文住宅・自由設計での新築戸建の建築を考えている方向けに、建築士・プランナー・デザイナーが間取りの内装や・家具などのアドバイスをするというサービスです。)
次に株式会社home diaryについて、お話しさせていただきます。
弊社 株式会社home diaryには強く願う想いがあります。(下記 株式会社home diaryの想い)
『~おうちさがしをご家族の想い出に~
home diaryにはお客様におうちさがしを楽しんでもらいたいという想いがあります。「おうちさがし~おうちのお引渡し、そしてこれから。」全ての過程が愛おしく日記に綴りたくなるようなご家族の素敵な想い出になるよう努めます。』
おうちはどんな人にとっても、癒しであり、居心地の良い場所であり、大好きであってほしい場所です。どんな人にも、こんなおうちに住みたい。おうちの中でこんなことをしたい、こんな気持ちで過ごしたい。と様々な夢があるものです。
そのような理想を私たちは叶え、1人でも多くの方のお役に立ちたいと願っております。
そして、おうちづくりはとても難しいです。
「ないものを作り上げる」
この過程は、不動産・建築業界に長年従事する人でも、
ないものを想像することは難しく、体力を使います。
また、おうちは人生の中で一番大きなお買い物。
高額なお買い物になりますので、不安も大きく、楽しめないこともあると思います。
そこで私たちは、「おうちさがしを楽しみ、素敵な想い出にしていただける」コンテンツをいくつかご用意しております。
●home diaryという「お家づくりの道しるべ」になるようなノートをお渡ししております。
こちらにはおうちづくりのポイントや注意点など、おうちづくりの役に立てていただける内容を、紹介しております。
●お客様に合わせた手描きパースやイラストを用いて、おうちの想像をしていただきやすいよう、様々なご提案をさせていただきます。
●店舗は2店舗あり、
左京 一乗寺店は、カフェのような、ゆったりお客様とお打ち合わせができるようなお店。
北山駅前店は、プライベートルーム(事前予約制)として、お客様1人1人貸し切りで気兼ねなくお打ち合わせができるようにしております。
最後に左京 一乗寺店の店舗について少しお話しさせてください。
左京 一乗寺店は、私たちのこだわりの詰まった、だいすきなお店です。
だいすきな家具・だいすきな照明・だいすきなタイル・クロスと…。
私たちの大好きが溢れ出すような場所です。
細部まで、こだわりを持ち、私たちは、
会社へ行くこと・働くことが楽しみで、毎日がわくわくしております。
是非ご来店いただいた際には、お店の中を見てください。
同じように、お客様のおうちで、幸せのあふれる場所を、一緒に作り上げていきたいです。
出会えたお客様、すべての方が
素敵なおうちで暮らせることを願い、精一杯お手伝いさせていただきます。
株式会社home diaryをよろしくお願い申し上げます。
************
株式会社home diary おうちカンパニー左京 一乗寺店
おうちのサポーター 河瀨綾花(かわせ あやか)様
はじめまして。おうちカンパニー左京 一乗寺店 株式会社home diaryの河瀨と申します。この度、京都市左京区にて「おうちカンパニー左京 一乗寺店」をオープンすることができ、大変嬉しく思います。
私は前職の不動産会社に新入社員として入社し、約5年間事務職として働きました。
その間に2度の店舗移動を経験し、その中の1店舗はオープンから携わることができ、自身の成長に繋がる経験をたくさん積むことができました。京都市の様々なエリアでお仕事することにより同じ京都市内でもエリアによって異なる環境や特徴を知ることができ毎日がとても充実していました。お仕事をする中で不動産のお仕事はとても奥が深く「もっと知りたい」と感じるようになり、入社2年目の際に宅地建物取引士の資格を取得いたしました。
私が株式会社home diaryに入社することとなったきっかけはおうちカンパニーグループ会長 藤井会長と株式会社home diary代表取締役 池田社長からかけていただいたお言葉でした。当時私は「新しいことに挑戦したい」という気持ちを持ちながらも自身のライフステージを考えると前職の会社を続けた方が無難なのではないかと思い挑戦することを諦めていました。そんなある日、藤井会長と池田社長とお話しする機会があり、そのような気持ちをお伝えすると「挑戦しないのはもったいない。ライフステージに合わせて、休暇が必要となった際は何も気にせずに休んで大丈夫だから心配する必要は全くないよ。」と力強く言っていただいたことで、私もおうちカンパニーで働きたいと強く思うようになりました。
そして現在は株式会社home diaryに入社し、新たな仲間とともにお仕事をする中で、おうちについての学びで溢れる毎日に、わくわくした気持ちで日々を送っています。インテリアや内装のカラーコーディネートなどおうちづくりはとても奥深く、不動産業界に勤めて6年目ですが未だに初めて知ることがたくさんあります。
おうちのご購入は一生に何度も経験することでありません。その為、私が新しく知ったという知識はもしかするとお客様も知らない知識かもしれません。知った上でやりたいこと・やらないことを取捨選択していただけるように、また、住んでからこうしておけばよかったということがないよう事前におうちの「いいところ・わるいところ」をしっかりとお伝えさせていただいた上で、お客様の気持ちに寄り添いながら「様々な工夫のご提案」もさせていただきます。
また、おうちカンパニーの宣言その7「専門用語は使わず日常で使う言葉でお話します。」とあるようにお客様にとって馴染みのある分かりやすい言葉でご説明をさせていただき、分からないことがない状態で安心しておうちをご購入いただけるよう精一杯サポートさせていただきます。
私の日々のお仕事は受付業務やおうちのパンフレットづくり、スーモやアットホーム等インターネット媒体への入稿業務、おうちやお土地の写真・動画撮影、それらの編集作業をメインで行っております。直接お客様とお話しする機会は少ないかもしれませんが、分かりやすい資料づくりを務めますので、ぜひ店内に掲示しております資料等をご覧ください。お客様のおうちさがしのヒントの一つとなれば幸いです。お客様の「おうちさがし・おうちづくり」から「お引渡し」、そして「お住まいになられた後の未来」まで、すべての過程が素敵な想い出となりますように。今まで培ってきた経験を活かして、お客様にご満足いただけるサービスをご提供できるよう精進して参ります。
地域の皆様に愛される住宅不動産会社となるよう誠心誠意努めて参りますので、「おうちカンパニー左京 一乗寺店 株式会社home diary」をよろしくお願い申し上げます。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
************
おうちカンパニー左京 一乗寺店 株式会社home diary
おうちのコンサルタント 藤本和史(ふじもと かずし)様
はじめまして、おうちカンパニー左京 一乗寺店 株式会社home diaryの藤本と申します。この度、京都市左京区にておうちカンパニー左京 一乗寺店 株式会社home diaryをオープンすることとなりました。無事オープンを迎えることができ、大変嬉しく思います。スタッフ一同、新たな気持ちで精進していきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
私は現在26歳です。高校生まで滋賀県で過ごし、龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区)へ進学したことを機に京都へ通うようになりました。そして、大学卒業後、新卒で京都の不動産会社に入社をいたしました。
前職では営業職として伏見区をメインに不動産売買の仲介等を行っておりました。そこで不動産業を一から勉強し、3年間働きました。最初は社会人として未熟でしたが、多くの先輩や同期、後輩たちと出会い、働いていく中で成長し考え方を変えていくことができました。振り返ると、その会社に入社してよかったと心から思っています。
その会社というのが、おうちカンパニーグループの会長である藤井が創業した株式会社ドリームホームという会社です。藤井会長の仕事に対する情熱や社員を思う気持ちは凄まじく、多くの社員が憧れ、尊敬する存在で、私もそのうちの一人でした。また会社全体として若い社員の育成・挑戦をサポートする風習があり、早い段階で様々な仕事を経験することができました。それは入社前に想像していた新卒社員のイメージと異なっており、日々自身の成長を感じることができました。前職での経験を活かしてこれから頑張っていきたいと考えております。
株式会社home diaryの代表取締役 池田と私が初めて一緒に働いたのは昨年の12月です。当時、私たちはドリームホームに勤務しており、ある日、私が働いていた店舗に池田が店長として配属されたことをきっかけに、同じ店舗で働くこととなりました。店長であった池田は明るい人柄であり、仲間思いでとても丁寧に仕事をしていました。一緒に働いた期間自体は短いのですが、とても働きやすいと感じました。
ある時、池田が独立するという話を聞き、私も一緒に付いて行きたいと思い、株式会社home diaryとしておうちカンパニーグループで働くことを決意しました。
株式会社home diaryでは、おうちの“よいところ”・“わるいところ”をしっかりお伝えし、わるいところは改善策を踏まえてご提案させていただきます。一般的な不動産会社で、多くの営業マンは「売りたい」を押し付けているようなイメージが強いと思われがちです。それは、住宅不動産業界の風習によるもので、高額な「おうち」という商品を販売する上で仕方がない部分もあるのかもしれません。ですが、住宅ローンを組んだり、多くの自己資金を投じておうちを購入されるお客様からすると、あくまで不動産会社の都合にすぎないと思います。その風習をなくして納得のいくおうち購入をお手伝いをできればと思います。
お話しをしていく中でお客様がどうしても譲れない部分とそうでない部分をご一緒に考えていくことで押し売りではないかたちでご検討いただきます。おうちさがしは時間と労力がかかりますので、お客様に楽しいと思いながらおうちを探して頂けるよう努めていきます。
また、一からおうちを建築されるお客様の中には、完成してからイメージと違い、後悔される方も少なくありません。それはお客様の理想のおうちが唯一無二の存在で、全く同じものは存在しないからです。頭の中でのイメージをうまく伝えられないことや、勘違いや相違が生まれることがどうしてもあります。株式会社home diaryではお客様がおうちを検討される段階で、イラストやパースを用いて実際おうちが建ったときにお客様のイメージとの相違をなくしていけるように心がけていきます。
一生に一度の大きなお買い物をぜひ私たちに手伝いさせて頂ければと思います。後悔のないおうちを一緒につくりましょう。
おうちカンパニー左京 一乗寺店 株式会社home diaryを宜しくお願いいたします。
************
株式会社home diary おうちカンパニー左京 一乗寺店
おうちのサポーター 村上佳乃(むらかみ よしの)様
はじめまして。この度、京都市左京区でオープンさせていただく事となった「おうちカンパニー左京 一乗寺店 株式会社home diary」の村上と申します。
たくさんのこだわりと想いがオープンという形で迎えられることを、スタッフ一同、大変嬉しく思います。
私は前職、事務職として不動産会社に新入社員として入社し、3年間働きました。
入社後、電話やメール・販売物件のインターネット掲載などを担当し、営業職のサポートとして物件やお客様情報の管理なども並行して行い、円滑な営業活動のサポートに尽力してきました。
そんな私が株式会社home diaryに入社を決めた理由は、社長の池田が持つ「お客様におうちさがしを楽しんでもらいたい。」という想いに強く共感し、一緒に実現したいと考えたからです。
おうちの購入は、一生に一度あるかないかの大きなイベントです。自由設計のおうちづくりでは、「お客様からご要望された」ことをもとに間取りを決定する住宅会社がほとんどです。
しかし、ようやく完成したマイホームが思い描いていた理想とかけ離れてしまい気分が落ち込んでしまうことがあります。それは、いい意味でも悪い意味でもお客様のご要望通りだからです。
例えば、収納スペースにこだわりすぎて実際に住んでみたら部屋が狭く感じたり、居室の形にこだわりすぎて想像していたより日当たりが悪く室内が暗い部屋になってしまったりすることがあります。
また、なかには打ち合わせの段階で家族や不動産会社などに遠慮して本当の希望が言い出せず、妥協し、ベストではない状態のまま施工が進んでしまうこともあります。
そういったことで“マイホームブルー”といって購入の前後で精神的不安定になるケースもありえます。
そのため、株式会社home diaryではお客様に理想のおうちさがし・おうちづくりを想い描いていただき、その上で「譲れないこと」「妥協できること」など希望条件に優先順位を明確にし、おうちづくりのプロフェッショナルの目線からおうちの“よいところ”・おうちの“わるいところ”も、それに対する代替案をお客様に合わせたパースやイラストを用いて様々なご提案をお伝いする必要があると考えています。
私の業務内容は主に、物件資料の作成やスーモやホームズなどのインターネット掲載の入稿業務をしております。私自身、直接対面での訪問や内覧だけではなくインターネットを活用した情報収集もおうちさがしをされているお客様にとって重要な情報源だと考えています。
住宅不動産広告には、販売物件のキャッチコピーになる“よいところ”は積極的に掲載します。
しかし、“わるいところ”を広告掲載する会社はほとんどありません。
そうなるとお客様自身でおうちの“わるいところ”を見つけ出す時間が必要になります。
そのようなことが起こらないためにもおうちの“よいところ”、おうちの“わるいところ”を全てお客様に公開します。
また、いくら魅力的な表現であってもテキストだけでは現地の雰囲気や日当たりなどイメージがしにくく、不動産情報を的確に伝えることができません。そのため、現地の外観だけではなくリビングやキッチン、浴室だけでなく設備に至るまで写真や動画、パースを活用して紹介いたします。これまで得た知識や経験を生かしてよりお客様におうちさがしを楽しんでもらいたいと考えています。
株式会社home diaryでは社名のように全ての過程を日記に綴りたくなるような素敵な想い出になるよう努め、お客様ひとりひとり、ご満足をいただけますようお客様と同じわくわくした気持ちで誠心誠意心を込めてスタッフ一同おうちさがし・おうちづくりをサポートいたします。
これから末永くご愛顧くださいますようお願い申し上げます。
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。