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らしくラボ主宰、河野初江が『婦人公論』に登場!「自分史づくり5つのステップ」をアドバイス


『婦人公論』11月号では、自分史の魅力と活用方法を広める活動を行う河野初江が、特集「思い出が人生を豊かにする―自分史を書こう」に登場し、コツをアドバイスしています。河野氏は、自分史の作成を通じて「自分らしく生きる」ことを促進し、社会を活性化することを目指しています。彼女は100回以上の自分史サロンを開催した実績があり、そこでの経験を基に自分史づくりのステップを指南。具体的には、年表を作ることから物語を形にするまでの五段階を提案しています。さらに特別付録として、自分の人生と社会の出来事を照らし合わせられる「書き込み式自分史年表」が添付され、1925年生まれ以降の人々が利用できる設計になっています。


『婦人公論』11月号


河野初江(らしくラボ主宰)

自分史の魅力と活用方法を広めることで「自分らしく生きる人を増やし社会を元気に」と活動をしている河野初江(らしくラボ主宰)が、『婦人公論』11月号第2特集「思い出が人生を豊かにする―自分史を書こう」に登場し、「世界に一冊、あなただけの物語を綴るコツ」をアドバイスしています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/416357/LL_img_416357_1.jpg
『婦人公論』11月号

河野初江は自分史サロンを100回以上開催し、多くの自分史作品を手がけてきており、その実績と経験をもとに、自分史づくりを始めるタイミングや、つくるメリットについてガイダンスしています。また「女性にこそ、これまで歩んできた道を書き残して欲しい」ということで、気負わず気軽に始められるコツとして「楽しみながら自分史を作る5つのステップ」を紹介しています。

河野初江が提案する「楽しみながら自分史をつくる5つのステップ」とは(1)年表をつくる (2)素材を集める (3)書く (4)読んでもらう (5)形にする、というもので、初めて自分史づくりに取り組む人や、書きかけたものの途中でどういう方向に進めばよいかと迷う人にとって格好の手引きとなっています。

また『婦人公論』11月号には特別付録としてカラー版「脳もいきいき<書き込み式>自分史年表」(河野初江監修)がついています。<書き込み式>自分史年表は社会の出来事と自分の人生を照らし合わせてみることができるので回想の助けにもなります。1925年生まれから始まるもので、100歳を超える人も十分利用が可能な年表となっています。

『婦人公論』11月号の表紙を飾るのは風吹ジュン。「来し方を回想して、上出来じゃんと気がついた」という中野翠氏の自分史体験記事も掲載されるなど、読み応え十分の自分史特集です。書店等で買い求めいただけます。

婦人公論 https://fujinkoron.jp/articles/-/14112
らしくラボ https://rashiku-lab.com/
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