全国ロードショー用ポスター
ゴング格闘技杯優勝
バトルクーリエ監督大東賢
バトルクーリエ
11月29日イオンシネマ四條畷で行われる試写会と舞台挨拶では大東賢が登壇します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/414376/LL_img_414376_1.jpeg
全国ロードショー用ポスター
堀田眞三と藤岡弘、が声優として出演する話題の昭和風特撮ヒーロー社会派アクションコメディ映画~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエの監督・主演の大東賢はゴング格闘技杯アームレスリング元日本王者、大阪府アームレスリング連盟元理事、握力有名人名簿掲載者、日本アクション俳優握力No.1等、一風変わった映画監督だが、1970年代~1980年代の日本のアクション映画と筋力トレーニングをこよなく愛し、遂に、頭に鉄アレイ、胴に握力計のベルトを付けたヒーロー、バトルクーリエを誕生させた。
アクション俳優をしながらアルバイトの運送業で生計を立てた経験や苦労から、映画『バトルクーリエ』に登場する闇の組織はゴッハイ!(誤配?)
一見、仮面ライダーだけを意識してると思いきや、宇宙人が登場するウルトラマンも意識している。
幼い頃は仮面ライダーやウルトラマンに憧れ、小学生高学年ではブルース・リーや倉田保昭に憧れ、更に中学生でジャッキー・チェンに憧れ少林寺拳法を習うが左膝を痛めてからはアームレスリングに専念する。
しかし、右膝を筋力トレーニングでカバーし、27歳で憧れの倉田保昭のアクションチーム、倉田アクションクラブ大阪に所属しアクションを学ぶが、悪化した左膝を手術し倉田アクションクラブ大阪を退所する。
しかし、諦めずにアクション俳優を続けた現在では、藤岡弘、や堀田眞三、倉田保昭、ジャッキー・チェン等の大スターと交流を持つ。
映画『バトルクーリエ』は大東賢監督がリアルで体験した運送会社での経験、そして、アクションに対する愛情や情熱を駆使している。
■映画『バトルクーリエ』伝えたいこと
映画『バトルクーリエ』は、2050年の社会問題とヒーローが融合した社会派アクションコメディ映画です。
舞台は、少子高齢化や人手不足、パワハラなどが深刻化する運送業界。
主人公は、特撮マニアでヒーローに憧れるアルバイト運送員の美剣疾風(みつるぎはやて)。
仕事のミスで社長室に呼ばれた彼は、不完全なパワードスーツのモニターに選ばれます。
しかし、このパワードスーツは、闇の組織ゴッハイと戦うために開発されたものだったのです。
美剣疾風は、このスーツを駆使し、ゴッハイの陰謀に立ち向かうことに。
彼は、多くの仲間との出会いを通して、友情や愛情、そして困難を乗り越える大切さを学び、成長していきます。
映画では、特撮ヒーローアクションと時代劇アクション、空手アクションが融合し、迫力満点の戦闘シーンが展開されます。同時に、社会問題もコミカルに描かれ、現代社会の課題を考えさせられる作品となっています。
監督を務めるのは大東賢、助監督に西山大介、脚本は大東千尋が担当し、主演は大東賢、共演には徳丸新作(奈良市観光大使)、富樫宜弘(梁山泊空手道連合総帥)、白川奉信(ボディビルチャンピオン)、西山大介、鈴木ただし、染野行雄、しのはらせつこ、佐藤大輔、藤岡弘、、堀田眞三などが出演しています。
『バトルクーリエ』は、社会問題とヒーローという、一見相反する要素を融合させた斬新な作品だと思います。
運送業界という、私たちにとって身近な世界を舞台に、パワハラや人手不足といった現代社会が抱える問題を、コミカルかつシリアスに描き出しています。
特撮ヒーローアクションと時代劇アクションが融合したアクションシーンは、迫力満点で見ていて飽きません。
また、個性豊かなキャラクターたちの掛け合いも魅力的で、笑いと感動が詰まった作品に仕上がっています。
映画を通じて、社会問題に対する意識を高め、自分たちの生活や未来について考えるきっかけを与えてくれるのではないでしょうか。
『バトルクーリエ』は、社会派コメディでありながら、希望に満ちた作品です。
ぜひ、劇場で鑑賞して、主人公たちの活躍と、彼らの成長を通して、自分自身の人生を見つめ直してみて下さい。
■開催概要
~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ 映画の試写会と舞台挨拶
日時・場所:《大阪》
2024年11月29日金曜日
19時30分~21時30分
イオンシネマ四條畷
《東京》
2024年12月6日金曜日
19時30分~21時30分
イオンシネマ板橋
2025年全国ロードショーへ
~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ予告編
https://youtu.be/d-3EXmbfhXI?si=hcGDs5TafvAg4cKa