Gブロック+SPACE
一般的なカラーボックスの奥行きを参考にしたサイズ感
発泡ポリプロピレン(EPP)素材の特徴
DIY使用イメージ
販売サイト[発泡すちろーる屋さん]: https://ishiyamapack.co.jp/ec/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/410996/LL_img_410996_1.jpg
Gブロック+SPACE
■開発の背景
当社の発泡スチロール製ブロック(Kブロック)は軽量で、塗装など加工のしやすさから、DIYのシーンでご使用いただいている製品です。
また、2020年には軽量性はそのままに強度をUPした高グレード品として発泡ポリプロピレン製ブロック(Gブロック)の販売を開始いたしました。
今回新しく開発いたしました「Gブロック+SPACE」は、高グレード品のGブロックシリーズの一つとして昨今のDIY市場のニーズを取り入れた新サイズラインアップです。
収納家具の定番であるカラーボックスは、専用の引き出しなどのモジュールが各種展開されており、そのサイズ感に合わせることで、お客様がより手軽に「Gブロック+SPACE」を使ったDIYアイデアを実践できる仕様を目指しました。
■「Gブロック+SPACE」の特長
1. [収納スペースなどの空間づくりに適したDIYブロック]
家具の定番になりつつあるカラーボックスと組み合わせたDIYアイデアに活用しやすい形状・サイズ感です。土台や中間の空間づくりに活用してちょっとした小物をしまうスペースが簡単に作れ、よりスペースパフォーマンスの高いお部屋づくりに貢献できます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/410996/LL_img_410996_2.jpg
一般的なカラーボックスの奥行きを参考にしたサイズ感
2. [軽くて丈夫、傷つきにくい発泡ポリプロピレン製]
素材に発泡ポリプロピレンを使用しており、約90%が空気でできているため非常に軽量でクッション性に優れています。小さいながらも1個あたり横置き時 約100kg、縦置き時 約80kgの耐荷重を持ち、カラーボックスの平均的な耐荷重の80kgをクリアできる強度設計です。
引っ掻き傷などにも強い耐久力のある素材なので、従来の発泡スチロール製ブロックよりも長持ちです。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/410996/LL_img_410996_3.jpg
発泡ポリプロピレン(EPP)素材の特徴
3. [インテリアに馴染むカラー]
さまざまなテーマカラーのお部屋に合わせやすいオフブラックとブラウンの2色をラインアップ。
インテリアシーンで使いやすいカラーとして従来の当社ブロックシリーズにないカラーリングです。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/410996/LL_img_410996_4.jpg
DIY使用イメージ
■「Gブロック+SPACE」の概要
名称 :Gブロック+SPACE OBK/BR
サイズ :約290×145×90mm
製品重量 :約98g
素材 :発泡ポリプロピレン
想定価格 :税込698円(参考価格)
製品カラー:オフブラック/ブラウン
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/410996/LL_img_410996_5.jpg
Gブロック+SPACE 製品画像
当社ECサイト 発泡すちろーる屋さん
URL: https://www.ishiyamapack.co.jp/ec/
■会社概要
商号 : 株式会社石山
代表者 : 代表取締役社長 石山 幸夫
本社所在地: 東京都墨田区菊川2丁目13番9号
設立 : 1968(昭和43)年1月
事業内容 : 発泡スチロール製品の製造・販売
資本金 : 1億円
URL : https://www.ishiyamapack.co.jp/