チラシデータ
島田洋七氏×そえんじ
そえんじ
島田洋八氏
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/407941/LL_img_407941_1.jpg
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■公演概要
タイトル:あとは売れるだけ・俺は売れた後コンサート
洋七×そえんじ コラボライブ2024in高砂
日程 :2024年11月10日(日)
会場 :高砂市文化会館じょうとんばホール
(兵庫県高砂市高砂町朝日町1丁目2-1)
開場 :13:00
開演 :13:30
主催 :高砂市文化会館/officeくる○くる
料金 :3,500円(一般)、3,000円(小学生以上高校生以下)
制限 :未就学児の入場は出来ません。
出演 :そえんじ、島田洋七、漫才コンビB&B(島田洋七、島田洋八)
【チケット発売】
ローソンチケット: https://l-tike.com/order/?gLcode=53147
チケットは郵便振替での購入、郵送も可能です。高砂市文化会館じょうとんばホールまでお電話にてお申し込みください。電話:079-442-4831
■コラボライブ開催の経緯
トークソングライター「そえんじ」は、中学時代より島田洋七氏の大ファンで、かつては弟子入りをしたいと思うほどの熱狂ぶりでした。2005年に大阪府の大学を卒業し、その頃、路上でギターの弾き語りライブを始め、2014年、偶然にも兵庫県加古川市内で開かれた島田洋七氏の講演会に前座として呼ばれたことがあります。
2020年、そえんじは島田洋七氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組宛てにメールを送りました。「歌手になり売れたら、洋七さんに会えるかもしれない。その思いで頑張ってきました」と思いをつづったのです。島田洋七氏は当時「こんなに俺のことを好きでいてくれる人がいるんやったら、もう一回、俺も頑張らなあかんと思った」と振り返りました。当時はコロナ禍で仕事の柱である講演会も激減し元気を失いかけていたところ、「そえんじとの出会いで、もう一回心に火が付いた」のです。これを機に二人の交流が始まり、コラボライブを開催するほどの師弟関係ともいえる親密な関係を築いたのです。
そして、作詞 島田洋七、作曲 そえんじでコラボ曲「優しい言葉の中にも」、「こんな感じでいいじゃん!人生は」の2曲をリリース。本年6月16日(日)には、この2曲の英語版のリリースを記念し、なんばグランド花月の地下1階にあるイエスシアターでコラボライブを開催。チケットもSOLD OUTする人気でした。次回はヒンディー語での発表を予定しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/407941/LL_img_407941_2.jpg
島田洋七氏×そえんじ
■そえんじプロフィール
兵庫県加古川市出身、高砂市育ちのトークソングライター。
2015年から大阪ミナミの商店街「南地中筋商店街」と連携し、毎週金曜日の夜に流し活動を続けている。そのレパートリーは約1,050曲。また、難波センター街商店街、ミナミ千日前商店街など大阪ミナミ地域の商店街でもそえんじの楽曲が定期的に放送され、街の賑わいづくりにも寄与している。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/407941/LL_img_407941_3.jpg
そえんじ
■島田洋七氏プロフィール
漫才コンビB&Bとして、1980年代漫才ブームの先駆者となり、NHK上方漫才コンテスト・上方漫才大賞など数々の賞を受賞し『もみじまんじゅう』のギャグが一世を風靡。
タレント活動の傍ら、講演、執筆活動にも精力的に取り組みながら、講師歴は35年の実績があり、自身の人生論や経験をテーマにした講演は全国各地で間もなく5,000回を迎える。お客様のニーズに合わせた幅広いトークを展開し、企業・各種団体・学校・医療機関など多種多様な実績がある。
特に『佐賀のがばいばあちゃん』との思い出を元に、笑いあり涙ありで繰り広げる爆笑洋七流がばいトークは、老若男女問わず大人気。
著書『佐賀のがばいばあちゃん』シリーズは累計1,000万部を超え、韓国版・台湾版・マレーシア・フランスなど世界的な広がりをみせている。
■本件に関するお問合せ
officeくる○くる
MAIL: office-kurukuru@actv.zaq.ne.jp