「電子帳票パッケージ」17年連続シェアNo.1
同調査によると「電子帳票パッケージ(運用・保存システム)分野」において、電子帳票パッケージFiBridge(R)シリーズの2023年度市場占有率(販売パッケージベース)は、数量31.3%、金額32.0%と前年度実績を超え、17年連続シェアNo.1を獲得しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/406905/LL_img_406905_1.jpg
「電子帳票パッケージ」17年連続シェアNo.1
当社は、1998年の製品リリース以降、帳票ペーパーレスや電子帳簿保存法への対応に取り組んできました。
現在、電子帳票パッケージFiBridge(R)シリーズの利用企業数は4,700社を突破し、電子帳簿保存法適用実績は累計3,302社となりました。
(*)株式会社富士キメラ総研調べ
2007-2023年度実績(金額2007-2011、2017-2023年度、数量2009-2023度)
株式会社富士キメラ総研「パッケージソリューション・マーケティング便覧」「ソフトウェアビジネス新市場」
改正電子帳簿保存法の継続対応に加え、企業の基幹システムマイグレーションに伴う電子帳票システムの移行プロジェクトのニーズも引き合いもあり、多くの企業で採用いただいております。
当社オウンドメディア「電子帳簿保存.com」では、経理・財務部門の方々向けに国税関係帳簿書類の電子化・経理業務の効率化に役立つコンテンツや、お客様導入事例を配信しております。併せてご覧ください。
【「電子帳簿保存.com」サイト】
https://www.denshichoubohozon.com/
当社は、今後もお客様の企業変革や価値創出をサポートするパートナーとしての役割を果たしてまいります。
■Topics
<「FIT2024(金融国際情報技術展)」出展のお知らせ>
2024年10月17日(木)・18日(金)、東京国際フォーラムで開催される「FIT2024(金融国際情報技術展)」に電子帳票パッケージ「FiBridge(R)シリーズ」を出展します。
当社ブース・セミナーにぜひご来場ください。
・出展展示会 : 「FIT2024(金融国際情報技術展)」
https://fit-tokyo.nikkin.co.jp/
・出展製品 : 電子帳票システム FiBridge(R)II、
電子帳簿システムDataDelivery(R)
・ブース番号 : EA73
・当社セミナー: 10月17日(木) 15:00~16:00 G棟FITセミナーG602会場
【株式会社富士キメラ総研について】
株式会社富士キメラ総研は、市場調査(フィールドリサーチ中心)に62年の実績を持ち、情報の質やリアルタイムなデータの収集・調査力に強みを持つ会社です。特に先端技術市場の調査に特化しており、ITインテリジェンスが高度化する中でOn the information edge(最先端情報で優位に立つ)を目指した実態調査とコンサルティングを提供しています。
(参考URL)株式会社富士キメラ総研 会社概要
https://www.fcr.co.jp/desc_01.htm
【JFEシステムズ株式会社について】 https://www.jfe-systems.com
鉄鋼業界におけるシステム構築・運用で培った企画・構想力と技術力を活かし、多彩なサービスをお客様に提供しています。製造業をはじめさまざまな分野のお客様に向けて、システムインテグレーション、アウトソーシング、コンサルティング、独自のパッケージ製品および、ERP を中核に様々な製品を組み合わせた複合ソリューションの提供など、幅広いビジネスを展開しています。
「FiBridge(R)」は、JFEシステムズ株式会社の登録商標です。
なお、FiBridge(R)シリーズは「FiBridge(R)II」、「DataDelivery(R)」、「FileVolante(R)」の総称です。