究極の五鉄
最後の〆はまご茶漬けで
店舗外観
ご愛顧いただいたお客様に感謝申し上げるとともに、スタッフ一同、今後も一層のサービス向上に努め、より多くのお客様に愛される店作りに尽力してまいります。引き続き『海鮮丼専門 五鉄小田原店』をよろしくお願い申し上げます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/405214/LL_img_405214_1.jpg
究極の五鉄
＜『海鮮丼専門 五鉄小田原店』～5つのこだわり～＞
・鮮魚のこだわり
相模湾で獲れた旬の地魚を小田原早川漁港から直送、鮮度維持やフードロスを防ぐために数量限定で使用
・米のこだわり
小田原で育った神奈川ブランド米「はるみ」「キヌヒカリ」などを海鮮丼に適したオリジナル配合で炊きあげて使用
・醤油のこだわり
塩味の強い青森産醤油と甘味の強い石川産醤油を独自にブレンドし、小田原の「曽我の梅干し」を漬け込んで使用
・出汁のこだわり
カツオ、昆布、鯛などでていねいに取った秘伝の出汁を使用
・産地のこだわり
食材は鮮度維持やサステナブルな観点から地元、旬、国産に極力こだわって使用
＜海鮮丼メニュー＞
・壱鉄(本日の鮮魚) 1,628円(税込)
・弐鉄(本日の鮮魚＋イクラ) 1,958円(税込)
・参鉄(本日の鮮魚＋カニ・イクラ) 2,398円(税込)
・四鉄(本日の鮮魚＋イクラ・ウニ・ホタテ・エビ) 3,278円(税込)
・五鉄(本日の鮮魚＋イクラ・カニ・ウニ・ホタテ) 4,378円(税込)
＜おすすめ一品メニュー＞
・アジフライ 1,408円(税込)
＜五鉄流 食べ方の指南書 ～一度で二度美味しい～＞
壱：本わさびを特製醤油で溶き丼に回しかけ海鮮丼として食す
弐：ほどよく食べたところで干物のほぐしをのせる
参：秘伝の出汁をかけ「まご茶漬け」にして食す
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最後の〆はまご茶漬けで
＜2周年記念特別サービス＞
海鮮丼をご注文の方に「なめろうの小鉢」をサービスいたします。
実施期間：2024年8月26日(月)～9月11日(水)
＜店舗概要＞
店舗名 ： 海鮮丼専門 五鉄小田原店
所在地 ： 神奈川県小田原市早川1-4-7
TEL ： 0465-20-5954
営業時間： 10:00～16:00
店休日 ： 年中無休
URL ： https://odawara-gotetsu.com/
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/405214/LL_img_405214_3.jpeg
店舗外観
＜五鉄とは？＞
沼津本店のほか小田原、鎌倉、清水港、熱海の5店舗を展開(2024年7月時点)する海鮮丼専門店。至近の漁港で仕入れた新鮮な海の幸、地元産の米など、地域に根ざしたこだわりの食材をふんだんに取り入れた贅沢で多彩な海鮮丼を提供。〆は「まご茶漬け」にして食べるのが“五鉄流”。
■会社概要
商号 ： 株式会社DBS(ディービーエス)
所在地 ： 〒410-0844 静岡県沼津市春日町11-2
代表者 ： 取締役社長 門脇 重昭
設立 ： 2003年6月
事業内容： 飲食店運営、飲食店コンサルタント事業、施設運営コンサルタント事業、
土産品開発及び販売事業、経理代行事業、観光業
資本金 ： 1,500万円
URL ： https://dbs-co.asia/
