「おかやま理大うなぎ」を手にとってみる買い物客の女性
店頭にずらりと並んだ「おかやま理大うなぎ」のかば焼き
可愛らしいポップ広告もお目見え
理大産だけでなく国内各地産のうなぎが並ぶ売り場
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「おかやま理大うなぎ」を手にとってみる買い物客の女性
土用の丑の日の7月24日、岡山駅前の岡山高島屋で「おかやま理大うなぎ」が販売されました。30食の数量限定で、約3時間で完売するほどの人気でした。
うなぎは、岡山理科大学生物生産教育研究センターの35㌧水槽で、約2年間かけて平均体重約250㌘にまで成長したもので、「土用の丑の日に地元産のうなぎを」という水産業者からの要望を受けて出荷しました。
地下2階の鮮魚売り場では、パック詰めされた「おかやま理大うなぎ」のかば焼きがズラリと並べられ、わきには「好適環境水で育った『おかやま理大うなぎ』」と書いた可愛らしいポップ広告も。売り場周辺は食欲をそそる香ばしいかおりに包まれていました。
値段は1パック4,500円(税込み)です。
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店頭にずらりと並んだ「おかやま理大うなぎ」のかば焼き
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可愛らしいポップ広告もお目見え
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理大産だけでなく国内各地産のうなぎが並ぶ売り場
岡山理科大学 : https://www.ous.ac.jp/