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ポータブルONSEN 2種
ポータブルONSEN 安楽温泉 MS-AN200
ポータブルONSEN 湯布院 MS-YU200
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/399007/LL_img_399007_1.png
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◆ 人気の温泉地「湯布院」「霧島」の温泉源からスタート! ◆
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ポータブルONSEN 2種
「ポータブルONSEN」は温泉源泉とミネラルが豊富な<薬石エキス>をブレンドし、丁寧に不純物や有機物を取り除いたミネラルが濃縮されたバスエッセンスです。原料選びにもこだわり、着色料、香料等も使用しておりません。ご自宅や宿泊先の浴槽へひと匙入れるだけで、忽ち「毎日のバスタイムが本物の温泉へ」早変わりします。
◆ 眠っている温泉源の活用と地域活性へ ◆
今回発売する新商品には、日本でも人気の温泉地でもあり、グループが本社を構える九州地方の温泉源をピックアップ。今後も日本各地の眠っている温泉源を活用し、地域の活性化にも貢献したいと考えています。
◆ ポータブルONSEN 安楽温泉について ◆
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/399007/LL_img_399007_3.png
ポータブルONSEN 安楽温泉 MS-AN200
商品名:ポータブルONSEN 安楽温泉 MS-AN200
容量 :200mL(約10回分)
価格 :2,750円(税込)
発売日:2024年6月20日
販売店:自社ECサイト( https://shop.mineral.luxury/ )ほか
【安楽温泉について】
霧島連山の南西に点在する「霧島温泉郷」。飲料水や坂本龍馬が新婚旅行で訪れたことでも有名な人気の温泉地。
その中でも安楽温泉の泉質は、炭酸水素塩泉であり、神経痛、皮膚病、胃腸病、肩こりなどに効能があるとされています。
また、メタケイ酸(=シリカ)を多く含むことから、美肌効果が高いとも言われています。
~安楽温泉の歴史~
霧島連山の麓、天降川上流の新川渓谷に位置する安楽温泉は、鹿児島県内で現存する最も古い温泉として知られています。
その歴史は、およそ800年前の康治元年(1142年)に遡り、和歌山県熊野から聖人によって運ばれたご神体が安置され、その土地から温泉が湧出したと伝えられています。
また、江戸時代には薩摩藩主島津斉宣が夫人と共にこの温泉を訪れた記録も残っており、古くから湯治場として親しまれてきました。その歴史の深さと人々に与える癒しの力は、時代を超えて受け継がれています。
◆ ポータブルONSEN 湯布院温泉について ◆
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/399007/LL_img_399007_4.png
ポータブルONSEN 湯布院 MS-YU200
商品名:ポータブルONSEN 湯布院 MS-YU200
容量 :200mL(約10回分)
価格 :2,750円(税込)
発売日:2024年6月20日
販売店:自社ECサイト( https://shop.mineral.luxury/ )ほか
【湯布院温泉について】
湧出量・源泉数ともに日本一といわれる、「おんせん県」大分。湯布院温泉は、全国で2番目の源泉数を誇り、環境省の国民保養温泉地にも指定される湯量豊富な温泉地です。
湯布院温泉の泉質はアルカリ性単純温泉であり、冷え性や神経痛、筋肉痛、疲労回復、自律神経不安定症、不眠症への効果も期待できるとされています。
メタケイ酸(=シリカ)を多く含むことから、美肌効果が高いとも言われています。
~湯布院の歴史~
大分県の豊かな自然に抱かれ、標高1,584mの由布岳の麓に広がる湯布院温泉は、かつて別府十湯の一つとされ、大正時代には別府の奥座敷として知られるようになりました。
平成の時代に入り、観光地としての魅力が再発見された湯布院は、伝統とモダンが融合した独特の街並みと、心身の癒しを提供する温泉地として現在も人々に愛されています。
◆ 「ポータブルONSEN」の源<薬石エキス>とは ◆
ポータブルONSENの要、ミネラルが濃縮された<薬石エキス>は、ミネラル成分を大幅に増長するため「12種類の薬石(下記参照)」を水溶化(特許技術を活用した製法)しています。
1. 北投石(ほくとうせき)
台湾の北投温泉で発見され、世界でも北投温泉(台湾)と玉川温泉(日本)でしか産出しないため大変貴重で、玉川温泉の北投石は天然記念物に指定されています。ラジウムを含有しているので自然の放射線の10倍から100倍の低レベル放射線を放射します。
2. 千枚岩(せんまいがん)
約3億年の海底の堆積岩。熱に触れることで高い遠赤外線が放射されます。主成分は石英、絹雲母、黒雲母、緑泥石など。泥質のものは泥質千枚岩(pelitic phyllite)、砂質のものは砂質千枚岩(psammitic phyllite)と呼ばれます。
3. 鉄火石(てっかいし)
約2千万年前に起こった地殻変動により、1万気圧の超高圧と約5,000℃の超高温下で生成されたシリカを主成分とした石英片岩。水に触れると浄化・調整・還元・析出作用があります。
4. 昇竜石(しょうりゅうせき)
約5億年前の地殻変動により形成。動植物に必須のマグネシウムを豊富に含むアルカリ石。水に浸すだけで多くのミネラル分が溶け出します。特に鉄分を多く含みます。
5. 貴陽石(きようせき)
白亜紀末期から古代三世紀の約6,500万年前に高温熱水作用によって形成。マイナス発生量が他の鉱物より圧倒的に多く、血液浄化作用やアップの効能が期待されます。ケイ酸アルミニウムを主成分とし、鉄やその他のミネラルと協合して遠赤外線放射率、マイナスイオン発生効果、水質改善効果など、高い機能性を発現する、御座入鉱山(群馬県)でのみ採掘できる希少な鉱石です。
6. 医王石(いおうせき)
海底火山が隆起して生成され、陸・海・マグマ3種のミネラルを含有し、マイナスイオン発生源として岩盤浴やミネラルウォーターに使用される。江戸時代は薬石として珍重され、大名のみが手にする門外不出の鉱石でした。石川県金沢市東部の医王山で産出され「戸室石」とも呼ばれています。
7. 蓬莱石(ほうらいせき)
約2千万年前に1万気圧の超高圧と超高温の環境下(地殻変動)により生成。遠赤外線の放射量が豊富でトルマリンの4~50倍のマイナスイオンを発生するため、脱臭効果もあります。
8. 福鼠石(ふくねずみいし)
阿蘇山の噴火により放出されました。噴火により高温にさらされたため再度熱を与えることにより遠赤外線を発します。血糖値を下げる効果があるとされるバナジウムを含みます。
9. 白兎石(はくとせき)
火成岩が風化し水成岩となって地中の中間で固まったもの。自己の波動のレベルを高め少量のラジウムも発生します。
10. 麦飯石(ばくはんせき)
多孔質で吸着作用がありミネラル溶出量が多く、浴用利用が盛んです。古来より皮膚病を治す万能の漢方薬として用いられ、温めると豊富な遠赤外線とマイナスイオンを放出します。
11. 波動石(はどうせき)
日本で唯一地表に姿を表した火成岩。常温でトルマリンの19倍強の波動を発し、育成光線と言われる遠赤外線の動植物に対して最良の波長を半永久的に発生させます。
12. 桃花石(とうかせき)
別名マンガン沸石とも呼ばれ、この石の発する波動は骨の強化や肝臓の酵素作用の活発化に寄与します。
<使用方法とおすすめの入浴方法について>
どのポータブルONSENも同様の使用方法となります。
お好みで使用量を調整していただくことも可能です。
【使用方法】
ご自宅の浴槽(約200L)に20~30mL入れ、よく混ぜて入浴してください。
宿泊先などでもご使用いただけます。
【おすすめの入浴方法】
(1) 入浴前にコップ1杯程度の水を飲む
(2) 就寝の90分前くらいに入浴する
(3) お湯の温度は38~40℃に設定
(4) 最低でも15分程度肩までしっかりと浸かりましょう
◆ ブランドについて ◆
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/399007/LL_img_399007_5.png
SPRING ロゴ
SPRINGは、「ミネラルを日常的に、浴びる、吸う、浸かる、飲む」をコンセプトに、不足しがちなミネラルを手軽で効果的に摂取できるアイテムを提供するミネラルヘルスケアブランドです。
◆ 監修 ◆
株式会社嵐の湯 https://arashinoyu.co.jp/
◆ mineral株式会社 ◆
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/399007/LL_img_399007_7.png
mineral株式会社ロゴ
mineral株式会社では、ミネラルを科学的に研究し、日本が誇る天然の地下資源である温泉を世界に広める活動に注力しています。
具体的には、温泉や薬石などの持つミネラルを活用した製品開発や日本各地の効果性が高い温泉地の活用などに取り組んでいます。
このような取り組みを通じて、ミネラルの魅力やその正しい知識が一般に広まり、これまで垂れ流されていた地下資源が世界に広がることになります。
ミネラルの科学的研究とその応用は、日本の伝統的な温泉文化を新しい形で再発見し、地方経済の活性化や日本文化の国際的な認知度の向上に寄与します。
公式サイト: https://mineral.luxury
Instagram : https://www.instagram.com/mineral.luxury/
※mineral株式会社が所有する温泉源について
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/399007/LL_img_399007_6.jpg
mineral株式会社が所有する温泉源について