空飛ぶ学び舎ラボ
事業イメージ
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空飛ぶ学び舎ラボ
コロナ禍等の事情により空港から離れ、他業種に転職したものの、空港に戻りたい方々がおります。しかし、即戦力として戻ることは難しく、そのため、このリスキリングプログラムの提供を通じて、かつての航空人財の復職支援を行い、成田国際空港の機能強化、応需能力向上に貢献して参ります。
当社は、航空科学博物館の敷地内にある教育施設、「空飛ぶ学び舎ラボ」のスタッフを中心に発足し、ここにコロナ禍に離職したグランドハンドリング経験者の結集を呼びかけ、体制を整えました。グランドハンドリング業務に再び戻りたいという熱い想いを有する経験者の豊富なノウハウが加わり、小型機から大型機まで、様々な航空機機種に対応できるチームを確立することができました。
その経緯から、再びグラハン業界に復帰したい経験者向けに、気軽に遠慮無く、再び戻れるような教育機会を提供させていただきます。
成田空港の第3滑走路が2028年度末に完成する将来、空港周辺地域の方々が、より気軽に、より幸せに、空港で働き、空港と地域が共に発展する将来に向けて、当社は、地域に根付き、顔が見える新しい形のグランドハンドリング会社を目指してまいります。
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事業イメージ
【会社概要】
会社名 :株式会社JBS
本社 :東京都千代田区二番町1-2
グランドハンドリング事業部:
千葉県山武郡芝山町岩山111-3 空飛ぶ学び舎ラボ内
※環境が整い次第、旅客ターミナル内へ移動する予定です。
メンバー:15名(石垣・山梨・静岡・神奈川・埼玉からの移住者・富里市の主婦・
復帰グランドハンドリング経験者等)
講座内容:旅客・ロードコントロール・ランプ